★仏門に入りたい既婚女性はセックスを拒否できる?

ゴリラブーツ」さんで見つけたYahoo!知恵袋の質問から。女性の質問だ。

妻に「風俗にでも行って欲しい」と言われたら嫌ですか?セックスを完全に卒業したいと思っています。

1年ほど夫から誘ってくる事もなく、大丈夫なのかなと私のほうから声をかけてするということばかりでした。その時、夫はそんなに性欲が無いのに、私の性欲に合わせようとしてくれているのではないかと漠然と思っていました。結果、私から誘う事も一切辞めました。

その後、私自身が妊娠しても100%流産する体質とわかり、セックスで生まれる奇跡のないことを知り、新しい趣味を見つけて没頭するようになり、セックスへの比重はゼロになりました。夫自身もセックスはしたくないんだろうと思っていたのですが、1ヶ月ほど、まったく誘わなくなったら夫のほうから、毎週誘ってくるようになりました。

正直言って、もうしたくないので、超冷凍マグロ状態です。無理にする事でもないと思っています。敢えてしなくてもいいように、夫と私のベッドの間を開けました。夫が眠ってから、寝室に行くようにしました。夫が起きる前に起きるようにしました。

きちんと話し合いを持つことも大事だと思うのですが、私自身が生涯もうセックスをしたくないということとその条件に「風俗や浮気はしてもいい」と出せばいいのかなと、思うのですが、やっぱり簡単ではないですよね。

補足 したくない理由と聞かれると、セックス自体に夢中になれるというか、一般的に言われているような快感を感じた事が無いので、したいと思う気持ちが良く理解できないというのもありますが、大きいのは信仰心といえば大げさなのですが、将来的に仏門に入りたいという希望があり、煩悩を消す事ができたという状態に近いです。

2つの見方ができる。1つは、夫婦としての生活を営むことを前提としての見方。この見方では、この女性はひどく自分勝手だ。何より、セックスを快楽を得るものとしてしか考えていない。あまりにも浅はかだと思う。セックスの目的は、生殖と快楽だけではない。コミュニケーションという意味合いもあるのだ。

行為の中では、「ボクを認めてくれる?」「私はあなたにとって大切な存在なの?」という問いかけと、それに対する答えが錯綜していく。この女性の夫が、この女性と同じように、セックスを快楽だけのためのものだと考えていればいい。しかし、夫がセックスによるコミュニケーションを求めていたら、問題は深刻になる。私がこの女性の夫の立場だったら、子供もいないことだし、「今すぐ出て行け」と追い出すかもしれない。

もう1つの見方は、「仏門に入りたい」という希望を尊重する見方。釈迦は妻子を捨てた。本当に出家するつもりなら、離婚を覚悟して夫とのセックスを拒否しても仕方ないだろう。私がこの女性の夫なら、この場合は、諦めるな。もちろん、離婚するけど、友人でいられるかもしれない。

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★男と寝たい女を救う男はいるが、彼女が欲しい男を救う女はいない

はてな界隈でいろいろ取り沙汰されている話の中に、男女の間の違いを際だたせる記事を見つけたので、紹介。hashigotanさんの「heartbreaking.」から。ちなみに、hashigotanさんは三十代女性らしい。

高級ホテルとか、ディナーとかは興味なくて、安いホテルでもいいから二人で抱き合いたいだけなんです。

このようなhashigotanさんに対して、二人の男性が申し出ているらしい。いろんな悩みがある女性が自分をさらけ出して、「深く関わりたい男性がいれば一緒に寝たい」と言えば、「ぼくはあなたを癒してあげたい」と思う男性はいる。そういう男性の中には、単に「女を抱きたい」などという不謹慎な目的ではなく、本当にその女性のことを考えている人も決して少なくないと思う。しかし、男女を逆にすると、名乗り出てくる女性はまずいない。hebomeganeさんの「ヘボメガネ一進一退」より。こちらは男性。

実はpal-9999さんが僕のために彼女を募集してくれたのはこれが初めてではなく、今回で2回目になるんだけど、恥を忍んで言えば、最初のあれから半年近く経った今も、未だ誰からも僕と交際を考えていらっしゃる方からのメールは来ていない。

このような男女の違いは、当然といえば当然のことだけど、とても残酷だと思う。非コミュ、非モテと呼ばれるタイプの「男性」にとっては特にそうだ。

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★男もフレグランスを付けてみては?

フレグランスとは、香水やオーデコロン、石けんなど香りのするもの一般を指す名称らしい。どうやら、女性に対して一定の効果があるようだ。Yahoo!ニュースより

「フレグランスをつけている男性は好きですか?」の問いに対し、10.4%が「とても好き」、63.8%が「まあ好き」と回答。合計で4人中3人にあたる74.2%が「好き」と考えていることが分かった。「どんな場所やシチュエーションで男性のフレグランスの香りに引かれますか?」の問いに対する答えは、1位が「路上ですれ違った時」で68.7%。続いて「通学・通勤の乗り物の中」(49.3%)、「学校、職場」(45.5%)だった。同研究所は「女性が香りに引かれるのはさりげない一瞬であることが分かる。そこが勝負の分かれ目」と分析している。

 また、「ふとした瞬間に男性からフレグランスの香りがして思わずドキッとしてしまうことがあるますか?」の質問に、14.6%が「よくある」、52.7%が「たまにある」と回答。「彼氏以外の男性のフレグランスの香りに引かれたことは?」の問いには、19.4%が「よくある」、48.9%が「たまにある」と答えた。さらに「フレグランスや香りがきっかけで相手の男性に好意を抱いたことは?」と問いに対しても、「YES」と回答した人が27.8%いた。

調査対象は16歳から29歳までの309人。記事でも分析しているが、万能薬ではないにしても多少は意識してみるのもいい。男性のフレグランスによって、女性が嫌いな男性を好きになることはないだろうが、今まで意識していなかった男性を意識するようになったり、好きな男性をもっと好きになったりするきっかけにはなるんじゃないかな。

ちなみに、自分はどうかと考えてみたら、嫌いではない女性からいい香りが漂ってくれば、少し好意を持つかな。嫌いな女性のフレグランスは、勘弁して欲しい。また、知らない女性のフレグランスは臭いだけ。どれだけ美人でもね。

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★「私」は私だけのものではない

「内田樹の研究室」の「礼について」から。

「もういない人」の不在と「まだいない人」の不在をともに欠如として感知する人々が「家族」を構成する。それが解体しつつある。

「もういない人」とは先祖など死者のこと。「まだいない人」とはこれから生まれてくる子供、そしてこれから隣に座るはずの配偶者のことだろう。死者に頭を垂れ、家族を期待する。これから生きていくのは、あるいはこれまで生きてきたのは「私」だけでない。「私」は、もう死んでしまった者から、これから生まれてくる者へと連なる歴史の中にいる存在である。

もしそんな視点を失って、「私」だけの幸せを追い求める人たちが多数を占めるようになれば、人間の在り方は決定的に変質するだろう。それは、ある種の「進化」だけど、その「進化」の持つ意味や影響を考えないまま、あるいは「進化」したことを知らないままでいるのは、とても危険だと思う。

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★女性のツンデレは、男性を選ぶための知恵ではないか

ちょっとした思いつきだが…。ツンデレについて、ご存じない方はこちらからどうぞ。また、ツンデレの解釈が若干普通からずれているかもしれないが、そこはご容赦いただきたい。

他人から見ると、絶対に男性に甘えたりしないタイプに見えるのに、実際に恋愛関係になって、男性によってじっくりと心を解きほぐされると、甘えてきたりする。見方によっては、これが「ツン」→「デレ」の移行だと考えることも可能だ。

なぜこのような変化が起こるのか。女性は、男性の言動によって心を汚されやすい。変な男と付き合った女には、その刻印がはっきりと付いてしまう。また、女性は男性を選ばねばならないから、最初から「デレ」でいることはできない。「ツン」であることによって、男性をふるいにかけ、それでも近づいてくる男性とのみ付き合いたい。だから、最初は「ツン」でないといけない。

しかし、男性が誠実に接して、女性の気持ちを和らげて、安心させることができたら、もう女性は「ツン」である必要はない。そもそも女性は、愛されることによって満たされた気持ちになることが多いため、「ツン」でいるよりは、安心して「デレ」でいたい。だから、関係が安定すれば、「デレ」になるのだ。

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★サンマリエの「恋愛診断テスト」は時代遅れ?

サンマリエの「恋愛診断テスト」の質問の一部に、時代遅れのものが混じっているようだ。ネタ元は、出会いの雑学さん。

50.使い捨てカメラをよく使う。
52.ビデオを見る時よく早送りする。
54.テレカ以外のプリペイドカードを所有。

これらの質問からわかることは、この質問シートが作られたのは少なくとも数年前だということだ。今なら、50は質問として成り立たない(使い捨てカメラと普通のカメラを比べているが、今ではみんなデジカメ)か、あるいは「デジタル一眼レフを持っている(あるいは欲しい)」くらいに変更すべき。52はビデオではなく、DVDソフトとかDVDレコーダーとかぐらいが適当。54は、テレカ以外のプリペイドカードの普及率はかなり高くなっている(SuicaやICOCAを持っている人はひどく多い)ので、何かの判断に使うのは不適当だろう。

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★“人生の午後”で惑う

数年前に夫を亡くした50代の女性が、中学校の同窓会で会った幹事の男性と仲良くなった。男性の方は既婚で、当然ながら、自由に会うわけにはいかない。数ヶ月に一度会えるくらいだが、男性の妻に対する嫉妬が抑えられない。どうすればいいか、という質問

どう答えるかは、人によって異なるだろう。回答者の落合恵子は、「本当にわたしを愛しているなら、妻とは別れてからわたしのところに来てください。それが筋というものです。そして、彼女を苦しめた罪を終生分かち合っていきましょう」というのが一つの答えだと言う。しかし、他にも答えはある。男性のずるさを許容できるなら、自分の罪の意識や嫉妬の気持ちを一人で抱えていくことができるなら、そのままでもいいのではないか、とも言う。

落合恵子は書いていないが、もちろん「そんな関係は止めてしまう」というのも答えの一つだろう。どれがいいかは、まさにケースバイケース。何とも言えない。ただ、何かを見ないようにする、というのは最悪の選択肢だろう。たとえば、「自分が男性と一緒になれれば、男性の妻はどうでもよい」と考えるのは、人として拙いだろう。あるいは逆に、「一緒になれなくても、私は大丈夫」と強がるのも、この場合はよくない。

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★「かまやつ女」って?

かまやつひろしのような、もっさりしたファッションの若い女性が増えているらしい。ルーズフィットのだぶだぶの服を着て、パンツは色落ちしたジーンズなど、手間がかからず、気を遣う必要もないものを履き、とにかく楽な格好をしている20歳前後の女性が、原宿や下北沢で増えている。彼女らは、まったく男性を意識せず、収入や美貌を手に入れようともしない。競争する前から、「私には無理」と諦めているのだ。

ソースはlivedoor ニュースも出ている(というか、こちらがネタ元)。

個人的には、「かまやつ女」より「ユニクロ女」の方が身近なんだけどね。

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★映画「二人日和」

少し前になるが、岩波ホールで上映中の「二人日和」を見てきた。派手さはまったくないが、深い味わいのある映画だった。

概要は次の通り。岩波ホールのページから。

古都・京都で、伝統ある神祇装束司(じんぎしょうぞくし)を務める黒由玄と妻・千恵。45年もの長い年月をともに生きてきた彼らの静かな日々は、妻が不治の病ALSに冒されたときから少しずつ変わってゆく。

千恵が入院して、黒由が自宅で一人片付けものをしているとき、千恵の古い日記を見つけて、黒由と初めて会ったときのことを読むシーンで涙が出てきた。もう過ぎ去ってしまって、二度と帰ってこない過去。それが、好ましいものであればあるほど、喪失感は大きい。


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スタッフは、監督が野村惠一。主演に栗塚旭と藤村志保。池坊美佳や、きたやまおさむ、市田ひろみも友情出演している。ALSについての描写はかなり甘いが、まあ映画で表現するなら、あんなところか。

それにしても、あんなに平均年齢の高い人たちの中で映画を見たのは初めてだ(苦笑)。

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★どんな男が嫌われるか

どんな男が嫌われるかについて、出会い系サイトのメルモアの調査では、こうなっている。ソースはこちら

 不潔・・・・・・・・・・・86.0%
 体臭がきつい・・・・・・・75.7%
 優しくない・・・・・・・・45.0%
 自分勝手・・・・・・・・・61.7%
 ルックスがよくない・・・・19.0%
 髪型が変・・・・・・・・・17.7%
 センスが悪い・・・・・・・32.3%
 ケチ・・・・・・・・・・・51.7%
 背が小さいなど身体的欠点・18.3%
 人の話を聞かない・・・・・61.7%
 仕事ができない・・・・・・38.0%
 会話がつまらない・・・・・59.3%
 自慢話が多い・・・・・・・58.7%
 向上心がない・・・・・・・47.7%
 その他・・・・・・・・・・ 1.7%

「不潔」「体臭がきつい」というのは、生理的な嫌悪感を催させるものなので、治療の難しい病気でない限り、何とかしたいものだ。そこをクリアすれば、あとは会話の持って行き方、関わり方次第だろう。

「自分勝手」「人の話を聞かない」といった評価をもらってしまわないように、女性の話はできるだけ聞くこと。的確に相づちを打ち、アドバイスではなく、共感を与えるようにすること。女性に“キミのことはいつも見てるよ”というメッセージを送ること。いつでもかまってあげられること。これだけできれば、たいていの女性は悪い気がしない。うまくいけば、何人かに一人とはお付き合いまではいけるはずだ(結婚までいけるかは、また別だけどね)。

さらに、「会話がつまらない」といった、能力の欠如は努力でカバー。「ケチ」「自慢話が多い」「向上心がない」といった、心がけで何とかなる問題も努力でカバー。

これで、嫌われる条件はなくすことができるだろう。あとは、数をこなすことかな。どうしてもうまくいかないなら、独特の心の問題(といっても、大きな問題かどうかはわからないけれど)を抱えている可能性もあるので、よく考えてみる必要もあるかもしれないが。

ちなみに、このサイトのタイトルは「20代女性の恋愛観」。20代女性、ね。30代も後半の私にはもうあまり縁がないなあ。

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