2008年1月21日 (月)

★エロサイトを見ると脳が窒息する

伊東乾東京大学大学院情報学環準教授による大まじめな研究の結果らしい。日経ビジネスオンラインより。

一言で言うなら「オーガズム脳は窒息している」のです。セックスの快感によって、脳が麻痺して、ヒトが悟性的な判断を下す脳部位が働かない状況を直接測定することができました。/極度に性的興奮している状況では、ヒト脳の意識の座は十全に活動することができず、合理的に、賢明に、ものを考えることはできない!

ふむふむ。そりゃそうだろう。合理的に考えればできないことをしてしまうのがセックスだからね。

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2007年12月26日 (水)

★言葉の通じない人と本当に結婚していいの?

なかなか結婚できずに中年を迎えた男性の中には、外国人との結婚を考える人も少なくない。しかし、そんな男性を罠が待ち受ける。毎日.jpから。

 河北町の住宅地にある店舗。こたつ机の上に「お祝い代」と書かれた200万円の領収書や婚姻届、離婚調停の書類が次々と並べられた。「遊びじゃないと言ったから信じて結婚したのに。もう結婚はこりごりだ」。この店で自営業を営む男性(53)は、書類の山を見ながら疲れ切った顔で話し始めた。

 結婚を考えるようになったのは、50代を迎えたばかりのころだった。世話をしていた高齢の両親が亡くなり、「そろそろ自分の人生を考えてもいいか」と思った。近くの飲食店経営者が外国人女性を紹介しているという話を聞き、05年7月、相談に行くと2枚の韓国人女性の写真を渡された。「20代の方は250万~300万円はもらわないと。40代なら200万円でいいよ」。年齢が近い方がいいと、40代の女性を頼んだ。

 約1カ月後、来日した女性(42)は長い髪の穏やかそうな人で、日本語が堪能だった。韓国で離婚歴があり、周囲の目が厳しく、日本で再婚し幸せになろうと思ったと説明された。「遊びじゃないよ」。彼女の言葉で結婚を強く意識し、一緒に暮らし始めた。

 4日目、飲食店経営者から仲介業者を名乗る在日外国人女性を紹介され、婚姻届を渡された。男性の署名欄以外は全部埋まっていた。早すぎると思ったが、「ビザが切れるから時間がない。早く書かないと結婚できないよ」とせかされ、記入した。仲介料として業者に200万円、経営者には別に10万円を払った。

 結婚から約2週間後、男性が仙台入国管理局で女性の在留資格認定証明書の交付申請を済ませると、女性は「結婚の準備がある」と韓国へ帰った。翌年4月、7カ月ぶりに戻ってからも「新潟でマッサージの仕事がある」「あしたからは米沢」と何週間も留守にした。入管局から認定証明書が届いた6月、男性はもう一度やり直そうとしたが、女性は業者と2人で「書類を渡さねえんだったら、警察さ行くぞ」と怒声を上げた。

 「在留資格が目的だったのか」。そう確信した男性は証明書は渡さず、離婚を決意した。別居を始めると、夜中に家の中を荒らされたり、暴力団を名乗る男から証明書を渡すよう言われたりした。警察にも相談したが「夫婦間の問題だから手は出せない」と言われ、結局、弁護士を雇い、裁判で昨年秋に離婚が成立した。女性は調停にも現れなかった。

 「2人で過ごした結婚生活なんてほとんどなかった。200万円払って幸せになれると思ってたのに、実際は違った。だまされるのは私1人で十分です」。男性は今はもう結婚は考えていないという。

 ある関係者は「業者の中には、外国人女性を風俗店や飲食店などで働かせるため、在留資格目的で日本人と結婚させる悪質な所がある」と指摘する。業者を介した国際結婚でトラブルに巻き込まれる日本人男性は、県内でも相当数に上るとみられるが、泣き寝入りする場合が多い。県警生活環境課も「在留資格目的だとしても実際に結婚している。『嫌いになったから』と言われれば、普通の不仲な夫婦と区別するのは難しい」と実態を把握しきれていない。

200万円で幸せが買えるものか。本当に望む幸せが手にはいるなら、1000万円だって払う気があるが、そういう貴重な幸せに限って、お金をいくら払っても手に入らないのだ。愚かなまま年を取りたくないものだ。

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2007年11月 8日 (木)

★男もフレグランスを付けてみては?

フレグランスとは、香水やオーデコロン、石けんなど香りのするもの一般を指す名称らしい。どうやら、女性に対して一定の効果があるようだ。Yahoo!ニュースより

「フレグランスをつけている男性は好きですか?」の問いに対し、10.4%が「とても好き」、63.8%が「まあ好き」と回答。合計で4人中3人にあたる74.2%が「好き」と考えていることが分かった。「どんな場所やシチュエーションで男性のフレグランスの香りに引かれますか?」の問いに対する答えは、1位が「路上ですれ違った時」で68.7%。続いて「通学・通勤の乗り物の中」(49.3%)、「学校、職場」(45.5%)だった。同研究所は「女性が香りに引かれるのはさりげない一瞬であることが分かる。そこが勝負の分かれ目」と分析している。

 また、「ふとした瞬間に男性からフレグランスの香りがして思わずドキッとしてしまうことがあるますか?」の質問に、14.6%が「よくある」、52.7%が「たまにある」と回答。「彼氏以外の男性のフレグランスの香りに引かれたことは?」の問いには、19.4%が「よくある」、48.9%が「たまにある」と答えた。さらに「フレグランスや香りがきっかけで相手の男性に好意を抱いたことは?」と問いに対しても、「YES」と回答した人が27.8%いた。

調査対象は16歳から29歳までの309人。記事でも分析しているが、万能薬ではないにしても多少は意識してみるのもいい。男性のフレグランスによって、女性が嫌いな男性を好きになることはないだろうが、今まで意識していなかった男性を意識するようになったり、好きな男性をもっと好きになったりするきっかけにはなるんじゃないかな。

ちなみに、自分はどうかと考えてみたら、嫌いではない女性からいい香りが漂ってくれば、少し好意を持つかな。嫌いな女性のフレグランスは、勘弁して欲しい。また、知らない女性のフレグランスは臭いだけ。どれだけ美人でもね。

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2006年8月18日 (金)

★憂鬱な人は結婚すべき?

ロイター通信によると、米国の研究で憂鬱な気分の人が結婚すると、気分が改善されるという結果が出たらしい。

[ニューヨーク 13日 ロイター] 結婚が精神衛生を促進させ、特に憂うつな気持ちの人には結婚がより効果的であることが、米国の研究で明らかになった。

 研究を行ったのは、オハイオ州立大学のクリスティ・ウィリアムズ助教授(社会学)と同大学で社会学を専攻する大学院生のエイドリアン・フレッチさん。

 研究では、不眠や常に悲しんでいる人など、憂うつな気持ちに陥りがちな3066人を対象に、結婚前と結婚後で調査を行った結果、結婚後にこうした症状が大きく軽減されていることがわかった。

 結婚が憂うつな人には特に効果があるとわかり、フレッチさんは「予想と反する結果となった」と驚く。ウィリアムズ助教授は「憂うつな人は、特に、結婚によってもたらされる親密な関係や社会的支援への必要性が強いのかもしれない」と分析している。

「鬱状態のときは、重大な決断をするな」が心理学では常識だ。離婚や退職など身辺に大きな変化をもたらすことは、鬱状態では禁忌とされるが、まったく反対の結果となったようだ。

とはいえ、憂鬱な人とはいえ、結婚という様々な面倒を背負い込むことができる時点で、本当の鬱状態ではないと言えるかもしれない。

そういえば、文化庁長官の河合隼雄が脳梗塞のため、危篤らしい。まだ死んで欲しくないが、ダメかもしれない。

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2006年5月24日 (水)

★これからはお見合いは国営で…となればいいなあ

少子化対策でお見合いパーティを国営でやろうという話が、猪口邦子少子化担当相から出ている。asahi.comから。

猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診していたことがわかった。非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため、政府がキューピッド役をしようという発想だ。政府・与党内には「出産前の対策も重要だ」という意見もある一方で、閣僚からは効果が見込みにくいという声も出ている。

この案にはいろいろ問題があって、「国が出会い系サイトのまねごとをするなんて、言語道断」という若干的外れな反論もあるが、「既存の結婚相談所など民業を圧迫するのではないか」「結婚奨励は少子化対策につながらない」「財政改革の最中なので、支出を増やせない」など、正当な反論も少なくない。

これらの反論に対して一つだけ再反論しておくなら、このブログで再三述べているが、既存の大手結婚相談所は産業としては大変未熟なものなので、「民業を圧迫する恐れがある」なんてことを言わずに、是非参入して、民業を強く圧迫してもらいたいのだ。

たとえば、学習塾は子どもの成績を上げ、志望校に合格させることが目的のサービス業だ。子どものお守りをしているだけの学習塾も少なくないが、大手学習塾が提供するサービスは、それなりのレベルに達しており、子どもの成績はあがるのが普通だ。もし志望校に合格する生徒が全体の10%もいなければ、すぐに学習塾はつぶれてしまう。しかし、結婚相談所・結婚情報サービス会社は、全体の5%しか結婚できなくても、大手を振って会員集めをやっている。現状では、(特に大手結婚相談所は)「このサービスに登録すれば、もしかしたら自分もいい人と結婚できるかも…」という夢を売っているに過ぎない。これこそ虚業と言っていい。

shuncafeさんの「中央突破策」には、

既にある出会い系のサイトや企業に対する民業圧迫になるかもしれない。しかし、民営の場合は「お金を払っただけの価値」があり、国営はそれを侵さないようにする。

とあるが、結婚相談所・結婚情報サービス会社は、「結婚したい」と意思を持って入会してくる男女に対して、異性の情報を売っているだけである。「お金を払っただけの価値」なんて、まったくない。男女を結婚させるためのノウハウもまったく蓄積しておらず、カネとブランドイメージ(実はこっちが大切)さえあれば、明日からでも結婚相談所を開くことができるだろう。

さて、思わず話が脱線してしまった(笑)。話を元に戻すと、少子化対策の問題は、いろいろな対策は考えられるのだが、どれも劇的な効果は見込めなさそうなことだ。もしかすると、このあたりで発想を転換して、少子化を“仕方ないもの”として考える必要があるのかもしれない。

こう考えていたら、猪口邦子と直に話してみたくなった。少子化については話すことはないけど、晩婚化・非婚化についてはいろいろ考え方を修正してやりたい…って言うほど、大したことは言えないか(苦笑)。

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★中国で6000人が集団お見合い

さすが、中国ではスケールが違う。news@niftyから。

中国上海市でこのほど、「白領(ホワイトカラー)」の男女約6000人を集めた集団お見合いパーティーが開催された。中国では高学歴・高所得の女性の晩婚化が進み、上海など大都市ではお見合いパーティーがよく開かれるが、今回は過去最大規模という。21日の上海紙、東方早報が伝えた。女性の晩婚化が進んだのは、高学歴・高所得の「理想の相手」が容易に見つからなくなったためだ。

ふと思ったのだけど、高学歴・高所得の女性がどんどん晩婚化していくのは、万国共通の現象なのだろうか。

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2006年5月21日 (日)

★クロアチア代表選手団はセックスOK

今年のクロアチアチームは、妻や恋人と一晩を過ごしてもいいらしい。livedoorスポーツから。

日本と同じ1次リーグF組のクロアチア代表ズラトコ・クラニチャル監督(49)は18日、代表メンバーに“SEX解禁令”を出す方針を明らかにした。 

 当地で行われた会見で「試合後に夫人や恋人と一晩過ごしていいか」を聞かれた指揮官は堂々と答えた。「もし常識の範囲内で考えたなら何ら問題はない。セックスは禁止しない。なぜ禁止しなくてはならないんだ」前回大会のブラジル代表は、首脳陣の方針で「禁欲」を掲げて優勝。しかし、クラニチャル監督は答えの出にくい問題に、いとも簡単に答えを出した。

なかなかオープンでよろしい(笑)。しかし、ちょっと疑問に思ったのは、質問は「試合後に」ということだけど、やはり翌日に試合を控えている夜(つまり、試合前日)は、やっぱりダメなのかな?

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2006年5月13日 (土)

★「喪男」の定義

2ちゃんねる用語で、モテない男のことを「喪男」と言う。「喪男」には、単に「モテない」ではなく、細かい定義があるようだ。livedoorニュースから。

「人により差はありますが、大半の喪男が納得するであろう最低限の条件を挙げると、(1)童貞(素人童貞を含む)、(2)恋人いない歴=年齢、(3)女性から告白などの恋愛を示唆する好意を受けた経験が無い、(4)ある程度の年齢以上(多くのボーダーは20歳)」(喪男道管理人 覚悟さん)

 さらに先鋭的なものになると、「(5)恋愛に対して絶望し完全に恋愛を放棄、(6)過去に女性からイジメを受けた事があり、それをトラウマとして抱えている」(同)、という条件を必須とする人もいるのだとか。

ふむふむ。数年前の自分を振り返ってみると、(3)はともかく、他はだいたいあたっていたぞ(笑)。(3)にしたって、10代~20代で女性から告白されたのは、14歳のときが最後だったような気がするし(笑)。もしかすると、ここで「喪男」の定義から外れるのか?

それはともかく、(5)が半ば当てはまっていて、喪男一直線だった私だが、ある時、こんな私を救ってくれる人が現れ、今までの人生が嘘のような…とまでは、さすがに行かないが(笑)、喪男の定義からは完全に外れるオトコになった。

…だが、結婚までの道のりは遠そうだ。そのうち、喪男もどきに逆戻りするかもしれない。

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2006年5月 9日 (火)

★リベリアで国連関係者が少女売春

イギリスのNGO「セーブ・ザ・チルドレン」によれば、リベリアで国連関係者が食料などと引き替えに少女売春を行っていたことが明らかになった。YOMIURI ONLINEより。

報告書によると、同団体は昨年末、避難民のキャンプと帰還先の集落計8か所で、少年少女158人を含む300人以上に聞き取り調査を実施。対象地域の少女たちの半数以上が、食料やわずかな現金を得るために売春をしていることが明らかになった。8歳~10歳の少女による売春の例もあったという。

売春の相手は国連平和維持部隊員やNGO関係者、教師、警官など。食料の配給や、車に乗せることと引き換えに性的関係を迫る例も見られたという。

詳しいことは、International Save the Children Alliance のページで読める(原文(英文) 機械翻訳)。

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2006年5月 6日 (土)

★思い出は失恋博物館に

クロアチアのザグレブに、彼氏(彼女)との思い出の品を保管・展示する「失恋博物館」なるものがオープンしたらしい。livedoorニュースから。

寄贈品はラブレターや写真をはじめ、テディベア、100本の枯れた薔薇、使用済みのストロー、カフス、ブーツ、頭皮マッサージ機(?)、鼻をかんだ後のチリ紙(!)など、すでに200品以上。寄贈者の年齢も16歳から60歳以上までと幅広く、中には祖母の品物だと言って、1926年に使用されていた日記帳を持ってきた人もいるんだとか。「展示はほとんどが匿名ですが、それぞれの恋の期間が克明に記され、固有のエピソードも添えられています。また、博物館には『告白(懺悔)部屋』も設けていて、訪れた人は恋人への愛の告白や懺悔などを録音することもできるんですよ」(設立者のOlinka Visticaさん)

彼氏(彼女)との思い出の品で、捨てられないが手元には置けないものを、別の場所に保存しておきたいという気持ちはわかるなあ。このサービス、日本でちゃんとお金をとっても商売になるかも。

ちなみに、ネット上からもアクセスできる。Museum of Broken Relationshipsの「MUSEUM VISITORS」から入ると、ラブレターらしきものがいくつか読める。

…私ですか?昔、バレンタインデーにもらったチョコの空き箱と小さな紙袋がいくつかあります。でも、どうもじゃまなので、やはり捨てようかと思っています。ダメでしょうか?

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2006年4月29日 (土)

★あなたは子どもをもっと産みたいですか

内閣府が、日本を含む5カ国で調査したところ、「子どもを増やしたい」と思う人の数は日本が最低だった。Excietニュースから。

 内閣府が日米韓など5カ国で実施した「少子化社会に関する国際意識調査」によると、子供を持つ男女のうち「子供を増やしたい」と答えた人は日本で約4割と調査国中で最も低く、約8割のスウェーデンの半分程度の比率にとどまった。日本や韓国では「増やしたくない」と答えた人の半数以上が「子育てや教育に金がかかりすぎる」と金銭的理由を挙げ、他国に比べて金銭負担が重荷となっている実態が浮かび上がった。

 調査は昨年10~12月、合計特殊出生率(女性が一生に産む子供の数)の低い日本(03年1.29)と韓国(同1.16)、高い米国(同2.04)とフランス(同1.89)、スウェーデン(同1.71)の計5カ国を選び、それぞれ20~49歳の男女約1000人を対象に実施した。

 子供を持つ男女に「さらに子供を増やしたいか」と聞いたところ、「増やしたい」は日本が42.6%で最も低く、「増やしたくない」は53.1%だった。韓国も「増やしたい」が43.7%どまり。「増やしたくない」と回答した人のうち日本では56%、韓国も7割近くが、金銭面を理由に挙げた。

 一方、スウェーデンは81.1%が「増やしたい」と回答。米国は81%、フランスも69.3%と高かった。内閣府では「この3カ国は保育サービスの充実や税制上の優遇措置が優れているほか、子育てへの金銭的支援もあり、出生率に影響しているのではないか」と指摘している。

 また「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」との考え方について日本は「賛成」が57.1%と最高で、最低のスウェーデンは8.6%だった。「子供を産みやすい国か」との質問に、日本は「とても」と「どちらかといえば」を合わせた肯定的な回答が47.6%。韓国は18.6%で最低だった。スウェーデン(97.7%)、米国(78.2%)、フランス(68.0%)は肯定的な回答が多かった。【渡辺創】

この記事のポイントは、すでに子どものいる人が「これ以上子どもを増やしたくない」と思う理由が「子育てや教育に金がかかりすぎる」ことだ。子育ては確かにお金がかかる。人並みのことを子どもにしてやろうと思ったら、一財産を消費する覚悟が必要だし、きちんとした教育を受けさせようとしたら、金に糸目を付けないくらいのつもりでないといけない。東大生の家庭の多くが資産家であることは、有名な事実だ。

政府も対策を立ててはいるようだが、まだまだ不十分だ。少子化対策には、もっと力を入れてもらいたい。

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2006年4月10日 (月)

★ブログを書けば結婚できるかも

男性がブログを書いて、それを見た女性からアプローチするというシステムがあるらしい。ソースは、livedoor ニュースから。

「通常よくあるプロフィールや自己PRに加え、会員の方の日記をブログで公開できるようにしました。基本的には男性会員がブログを公開し、それに興味を持った女性会員が、直接メールでアプローチをするようになっています」(ウィルブライド サポートチーム)

ブログをマッチングに使うという手は、大変いいと思う。いくつもブログを書いている私みたいな変人ブロガー(笑)は、どんな情報を出すかを迷ってしまうが、普通の会社員なら、日常のことを書けばいいわけだから問題ないだろう。

料金の方は、公開する情報によって30日あたり5400円~3万6600円とのこと。若干高めに感じるが、1年くらいで結婚できれば、大手結婚相談所の相場と比べても、それほど高いとは言えない。「話すのは不得手だけど、ブログなら書ける」という引きこもり系独身ブロガーにはピッタリのサービスかもしれない。

ただし、いろんな情報を掲載したブログを公開できるということは、他の男性と簡単に比較されることを覚悟しなければならない。ここでは何度も書いているが、男女を問わず、異性の収入・趣味・容姿などの「スペック」部分を比較する、ショッピングのようなパートナー選びは、本当に入り口だけにしておかないと、「年収600万円の人より、1000万円の人と結婚する方が幸せになれる」「Bカップの人より、Dカップの人と結婚する方が幸せだ」と勘違いしがちだからだ。

ちなみに、実際にアクセスしてみたところ、女性もブログを公開できるようだが、このシステムとの関係はよくわからなかった。また、気になるシステムの運営者は、Will Bride(ウィルブライド)となっているが、実際は明治記念館なので、かなり堅いと思われる。

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2006年4月 7日 (金)

★公務員のお見合いパーティへの公費補助はあってもいい

コメントの返事が滞っていますが、順次書いていきますので、
しばらくお待ちください。


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静岡県の互助組合が主催するお見合いパーティに、県からの補助金が出ていたことがニュースで報じられた。ソースはYOMIURI ONLINE

 判明している支出額は、2004年度の約58万円と05年度の約72万円。県は「県民の理解が得られない」として、今年度から補助金の支出を取りやめるが、総務省公務員部は「県職員らを対象にしたお見合いパーティーに補助金が使われた事例は聞いたことがない。公費を使う福利厚生事業としてふさわしくない」としている。(中略)同互助会は財団法人で、特別職、管理職も含めた知事部局の職員約8700人が会員となっている。パーティーは、「少子化対策の一環」(県福利厚生室)として、1995年度から始め、県内のホテル、料亭で年2~3回開催。毎年200~300人が参加している。企画・運営は委託を受けた静岡市内のイベント会社が行ってきた。

静岡県では県職員互助組合への支出が高額だったため、削減の対象になったようだ。総務省は「公費を使う福利厚生事業としてふさわしくない」としているが、むしろふさわしいのではないかと思う。もちろん、単なる出会い系パーティでセフレ探しに使われるなら、とんでもない話だが、未婚で適齢期の男女に限って支出するのであれば、これはむしろ望ましい。大企業が、団体として結婚相談所に入会する例もあるわけだし。

公務員には、どんどん子どもを産んで、我々の老後を支える若者を育てて欲しい…と言ったら、利己的すぎるかな。まあ、今では少子化対策が国策となっているから、このくらいは許されるか。

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2006年3月10日 (金)

★加藤鷹がクラシックとのコンピレーションCD発売

異色の組み合わせだが、どのくらい注目を集めるのだろうか。livedoorニュースより。

 「もっと恋人のことを見つめましょうよ。言いたい事を伝えるだけじゃなく、相手の言いたい事も同時に受け止めてみましょうよ。(中略)恋愛は未完成な二人の関係を、一緒になって完成形にしていこうとする作業なんですから。恋愛とはコミュニケーションです」(加藤鷹氏 書き下ろしライナーノーツより)

確かに。言いたいことを相手に伝えれば、それでコミュニケーションが成立したと誤解する人が(特にビジネスシーンでは)多いが、コミュニケーションはむしろ相手の言葉に耳を傾けることから始まる。互いに聞き合うこと、「キミ(アナタ)は、こう思っているのじゃない?」「うん(いいえ)」というところから、言葉のキャッチボールが始まる。

恋愛では、いや、夫婦間の愛情の中でも、重要なことではないかなあ。

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2006年3月 9日 (木)

★できちゃった婚が日本を救う?

第2次ベビーブーム世代にあたる30~33歳の女性のうち、出産しているのが50%前後らしい。この数字は、日本の今後の人口動勢を見る上で、一つの指標になっているとのことだが、かなり低いようだ。ニュースソースはMSN毎日インタラクティブより。

結婚前に妊娠する、いわゆる「できちゃった婚」で生まれた子供が全第1子に占める割合は26.7%で、80年の12.6%から2倍以上増えた。一方で、政府が出産を期待する第2次ベビーブーム(71~74年)生まれの30~33歳女性は50%前後が出産していないなど、晩産化や子供を産まない傾向に歯止めがかかっていない。(中略)結婚前妊娠の割合は若いほど高く、15~19歳は82.9%。20代の増加が著しく、20~24歳で63.3%、25~29歳で22.9%と、いずれも80年の3倍前後に達した。(中略)一方で、40歳で出産未経験の女性の割合は、53年生まれは10.2%だったが、64年生まれは22.3%で2倍以上に増えた。母親の出産時平均年齢は、81年が第1子26.5歳、第2子28.9歳だったが、04年はそれぞれ28.9歳、30.9歳と、後ろにずれ込んだ。

第一子が「できちゃった婚」である割合は、すでに1/4を超えている。つまり、長男・長女の4人に1人は、「できちゃった婚」の子供のわけだ。「できちゃった婚なんて、絶対ダメでしょ」というのは簡単だが、この現実は受け止める必要がある。

さらに、注目すべきは、40歳の女性のうち、22.3%が子供を出産していないこと。40歳で子供を出産していない女性の多くは、生涯にわたって出産することはないだろうから、2割の女性は子供を持たずに一生を終えるわけだ。

となると、「できちゃった婚」がもっと増加し、「できちゃった婚」で若いうちに出産し、第二子、第三子を産んでくれる女性が増えることが、日本の人口を増やす(減らさない)ために重要になる…というほど簡単な問題ではないな、これは。

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2006年3月 3日 (金)

★言葉の通じない人とは結婚しない方がいいと思う

まだ多くの人の記憶に新しいだろうが、滋賀県長浜市で起きた殺人事件は、大変悲しいものであった。ある幼稚園児の母親が、自分の子どもの同級生である園児2人を殺害した事件である。ゴシップにはあまり興味がないのだが、精神科医の斉藤学氏による記事で少し詳しいことを知った。

私より詳しい人もたくさんいるだろうが、事件の要点をメモしておくと、殺人事件を起こした女性は、中国人女性。日本人男性と結婚するために来日したという。以前から、周囲との適応状況に問題があり、結婚後、いったんは姑などと同居したが、嫁姑問題が生じて別居。子どもを出産後、精神的に不安定になり、通院歴もあったようだ。

こういうことを知ると、夫や担当医がこの女性の孤独にどこまで寄り添えたのかを問いたくなる。夫は優しい人のようだが、妻の感じていた悩みや不信感に寄り添ったようには見えない。妻をかばおうとしたのかも知れないし、それなりに妻の願いを満たそうとしたのかも知れないが、「波風立てず」の先送りをしながら、夫婦関係の破綻(たん)を糊塗していた疑いもある。担当医はこの外国人女性の地域への適応にどのような配慮をしていたのか、夫たちにはどんな助言ないし警告を与えていたのか。

言葉が通じず、文化が異なる社会で一人生きていくのは、非常に大変なことだ。この中国人女性は、大学教育を受けたエリートだったようだが、日本語や日本社会への適応状況に問題はなかったのだろうか。

特に地方では、中国人女性などとお見合いをして、国際結婚する人が多いようだが、個人的には知らない外国人とお見合いして結婚するのは止めた方がいいと思う。もちろん、うまくいく結婚もあるだろうが、リスクが大きすぎる。もし言葉が通じなければ、相手のストレスを発散してあげたり、問題の原因を突き止め、それを解決したりするのは、大変難しくなってしまうからだ。

斉藤氏は、「支えとなるのは何よりも夫だ。不信や疑惑の繰り言を聞き続けるのは苦しいことだが、それでも聞き続けるほかない」と夫の役割を重要視する。確かに、夫の役割は重要だし、結婚している夫婦にとっては、そういう方法で問題を解決していくしかない。しかし、夫が中国語がペラペラでもなければ、外国人妻のストレスをうまく解消してあげることは難しい。外国人女性が日本語や日本社会に非常に馴染んでいる場合を除き、国際お見合いによる結婚は止めた方がいいと思う。

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2006年2月19日 (日)

★女性の半数は非喫煙者との結婚を希望

製薬会社のファイザーの調査によると、女性の約半数は、口臭や健康の問題から非喫煙者の男性との結婚を希望しているらしい。ソースはYahoo!ニュースから。

同社は今年1月、インターネットを使った調査で20~30代男女の喫煙者200人、非喫煙者200人から回答を得た。「喫煙する異性をどう思うか」との質問に対し、「好ましい」は男性2.0%、女性11.5%で、「好ましくない」は男性57.5%、女性32.0%。「結婚相手として選ぶなら」との問いには、男性73.5%、女性48.5%が「吸わない人」を選択した。異性の喫煙で最も気になる点としては、全体の約4割が「健康への弊害」を挙げたほか、「口臭」が約2割、「髪や衣服へのにおい」と「歯の黄ばみ」がそれぞれ約1割だった。

いやいや、この統計、見るべきは男性の数字ではないか? 実に73.5%の男性が「結婚相手には非喫煙者の女性が望ましい」と答えているわけだ。若い女性の喫煙率は、男性ほど下がっていなかったのではないかと思うので、「たばこを吸っていたから、結婚できなかった」という女性が、今後は増えてくる…のかもしれない。

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2006年1月12日 (木)

★「モデル募集」に注意!

たまに掲示板で見ることがあるが、やはり危険なことが多いようだ。18歳未満の少女が「モデル募集」というネット上の書き込みに釣られて応募したところ、セックスを強要されたり、児童ポルノに出演させられたりする事件が多発しているようだ。特に、携帯電話用サイトでひどいらしい。

悪いのは大人だが、危険だとわかっていて、そのような掲示板を利用する子どもの言い分は聞いておく必要がある。14歳の女子中学生は、取材でこう話す。

怖い部分もあるけど、欲しいものを買うには小遣いが足りない。これは親への反抗だから。

さて、どうしたものか。

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2006年1月 7日 (土)

★伊でポルノ税導入

イタリアでポルノ税が導入されるらしい。ポルノ映画、ビデオ、雑誌に25%の税金がかかるようになるとか。日本でも、導入するといいかも。その際には、いわゆる「大人のおもちゃ」とか、ネットで動画や画像をダウンロードできるサイトにも税金をかけるといい。

ソースはlivedoor ニュース

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★パートナーを不倫相手から取り戻すには

GoogleのAdsenseに「別れさせたいのですが」という文言があったので、思わずクリック。リンク先は、恋人や配偶者を不倫相手と別れさせるための「別れさせ屋」。

こんなのがあるのかとサイトの中身を見てみたら、工作員(探偵事務所が雇ったスタッフ)をターゲットに接近させて、恋愛関係に発展させ、不倫相手と別れさせる。その後で、当然、工作員もターゲットから去る…という手順らしい。

料金の方は、完全成功報酬だと315万円から、着手金を先に払うコースだと着手金42万円+成功報酬10~42万円(1ヶ月の場合)から、となっているらしい。これを高いと見るか、安いと見るかは、人によるだろう。ほとんどが人件費と考えれば、まあ、仕方ないか。

ちなみに、工作員の中には現役キャバ嬢もいるらしい。(別のソースによる)

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2006年1月 6日 (金)

★体験人数が多くなるほどコンドーム使用率が下がる

男女を問わず、性交渉の相手が多くなるほど、コンドーム使用率が下がる傾向にあるらしい。相手が1人なら、コンドーム使用率は74.4%なのに、相手が5人以上だと43.6%まで激減する。おそらく、おおかたの場合、性交渉の相手の数と、性に対する規範意識が反比例しているということだろう。

ソースはこちら。MSN-Mainichi INTERACTIVE

それはともかく、

 聖書には「汝(なんじ)姦淫(かんいん)するなかれ(!)」という言葉がありますが、この意味するところは「自分の愛する人と情熱的な関係を築くことができたら、とても他の人にうつつを抜かす暇はない」ということだと最近知って、「へーへー」と感動したものです。

確かに、愛する人と「情熱的な関係」にあれば、他の人と何かしようとは思わないのはわかるけれど、「汝、姦淫するなかれ」は本当にそういう意味か????

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★オーガズム中は脳の機能が低下するらしい

女性のオーガズムを調べたところ、オーガズムでは脳の活性が低下するらしい。いろいろな理由が考えられるだろうが、おもしろいのは男性のオーガズムを計測しようとしたところ、計測に必要な2分間のデータが得られず、男性のオーガズム中の脳の機能は調べられなかったことだ。つまり、男性のオーガズムはそれだけ短いということ。

男性というのは、ちょっと悲しい性(さが)であるかも。
ソースはこちら。livedoor ニュース

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2005年12月 2日 (金)

★多様化する避妊方法

前回の記事に続いて、避妊についての話題を紹介。性感染症とのからみで、日本では避妊方法としてコンドームがメジャーで、他の避妊方法は今ひとつ使用率が低いのではないかと思われるが、実際にはさまざまな避妊方法が登場している。ソースはこちら

新しい避妊法として挙げられているのは、自分で着脱できる膣リング、副作用の少ないピルとして利用できる皮膚塗布薬、安価に避妊効果が継続する子宮内避妊法、そして従来の2/3の量で済む超低用量ピル。

ドーナツ状の形をした腟リングが話題となっています。リング型の管に入ったピルの成分でもある女性ホルモン剤が腟内で持続的に放出されることによって避妊効果を保つ方法です。(中略)ピルと同様の成分からなる皮膚(ひふ)貼付薬(パッチ)も注目を集めています。腕、腹部、臀(でん)部に貼付することによって、ホルモンを徐々に放出し避妊を可能にします。(中略)子宮内避妊具(Intra Uterine Device:IUD)は、現在世界のおよそ1億5千万人に使用されていますが、長期間使用する避妊法としては、費用便益の観点から高い評価を得ています。

女性の健康を守るという観点からは、これらの方法が開発されたことは喜ぶべきことなのだろう。ただ、ふと思ったのだが、このように避妊する方法がいろいろと開発されている一方で、妊娠する方法もいろいろと開発されている。人間というのは、忙しいものだ。

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2005年11月28日 (月)

★日本社会は、知らないうちに崩れていないか

「今の日本はおかしい」「こんな日本だと滅んでしまう」などというディスクールは、基本的に信用する値しないと常々考えているのだが、社会の平均以下の層の“地盤沈下”は、無関心でいるにはちょっと拙すぎるようだ。先日明らかになった事件で、「性病の疑いがある」と偽って、ケータイで女子高生に自分の局部の写真を送らせていた男が逮捕されたが、これについて赤枝六本木診療所の赤枝恒雄院長はこのように言う。ソースはこちら

「渋谷や新宿、六本木、池袋など繁華街に出没するギャルは“イケてる”“イケてない”が考え方の柱、簡単にいえばカッコ良いか、悪いか。彼女たちは自分に自信がなく、身の回りをイケてる物やイケメンで固めることが唯一の心のよりどころです。ですからブランドのバッグや靴、洋服のように男もコロコロかえるため、大多数のギャルが、うすうす性病の危険性を感じています。今回の事件は、ギャル心理を悪用した犯行といえますね」

ギャルたちがいつまでも繁華街で遊んでいてくれたらいいのだが、幸か不幸か、10年もしないうちに社会に出てきてしまう。そのとき、いったいどんな社会になっているのだろうか…。

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2005年11月21日 (月)

★「熟年離婚」ブームになるか?

フジテレビのドラマ「熟年離婚」の反響がいいらしい。渡哲也と松坂慶子が演じる夫婦の展開に、同世代の男女が共感を覚えているらしい。特に、50代の女性がよく見ているらしい。ソースはこちら

仕事一筋に生きてきた幸太郎(渡)が60歳の定年退職を迎えた日、35年間連れ添った妻・洋子(松坂慶子)に「自立して第2の人生を歩みたい」と離婚を宣言されて物語はスタート。平均視聴率は第1話から18・7%と、同時間帯の他番組を圧倒。第5話までほぼ右肩上がりで、50歳以上の女性の平均視聴率は常に20%を超えている。

それにしても、この世代の夫婦の離婚率が高くなったとすると、夫婦間の介護があてにできなくなって、10年、20年後に介護の問題は今よりもずっと大きな問題になってくるだろう。

「離婚するな」とは言えないから、そういう社会に向けて私もまた準備しなければならない、ということか。

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2005年11月19日 (土)

★5分間悲鳴が続いて警察を呼ばない方が変では?

11月17日未明に大阪で起きた殺人事件では、5分間悲鳴や物音が続いたらしい。ソースはこちら

大阪市浪速区のマンションで17日未明、飲食店勤務上原明日香さん(27)と妹の千妃路さん(19)が刺殺され、部屋が放火された事件で、女性の悲鳴や物音は、午前2時すぎに約5分間でやんでいたことが18日、分かった。府警浪速暑捜査本部は、犯人が2人に抵抗する間を与えず、極めて短い時間で殺害したとみている。

「オマエはどうなんだ」と聞かれると、実は答えに窮するのかもしれないが、あえて書く。5分間悲鳴が続いているのに、警察を呼ばないでいることの方が変だ。いや、「変だ」と思うのが普通であるような社会に住んでいたい。

犯罪の検挙率が下がっていると言われているが、下げているのは我々のような一般市民のせいなのかもしれない。

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2005年11月16日 (水)

★児童ポルノの取り締まりはマッチポンプじゃないのか?

奈良県では児童ポルノの単純所持そのものが違法となっているらしい。現在でも、販売目的や不特定多数に閲覧させる目的で持っていたら違法だったと思うが、奈良県は条例で、より厳しい規制をかけているわけだ。記事のソースはこちら

 奈良県警少年課と奈良西署は9日、児童ポルノを所持していたとして、県の「子どもを犯罪の被害から守る条例」違反の疑いで同県生駒市の無職男性(23)を書類送検する方針を固めた。同条例の適用は初めて。条例は、13歳未満の子どもに付きまとう行為や児童ポルノの所持などを全国で初めて禁止。昨年11月に発生した奈良市の女児誘拐殺人事件を受けて、7月1日に施行された。

これはこれでいい。大いに結構。ただ、これが未成年の少年少女に対する性犯罪の抑制の決め手になるかと言えば、当然そんなことはない。性犯罪の厳罰化や、再犯率の高い性犯罪者を更正させる手だて、性犯罪を告発しやすい社会を作ることなどと一緒に考えていかないと、実効性は薄いだろう。

もう一つ、ここで考えて欲しいことがある。現代日本では、未成年の(特に)少女を性的な存在として、もう少し直接的に言うなら、不特定多数がセックスの対象と考えるような形で、公衆の面前にさらす文化が根付いてしまっている。小学生が大人顔負けの化粧をしてテレビ番組に出演するのは、もはや珍しくも何ともない。高校生がパンツルックや水着姿でメディアに登場することも同じだ。彼女らは、セックスの対象としてはいけないと法律で定められている。多くの人もそう考えているのだろう。しかし、現実に彼女らは知らず知らずのうちに、大衆に対してセックスの対象として提示されているのである。それらを見て、もともと小児愛者でなかったのに、そういう世界の存在に“気付く”男(または女)が出てくることは予想に難くない。

簡単に言えば、「ほら、これおいしいぞ、おいしいぞ」と大衆に向かってアピールする人がたくさんいる一方で、「これは食べてはいけない」というルールが存在し、ルールを破った人間に対して厳罰が科されるという社会構造になっている。「DVDビデオのリッピングが違法だ」と主張する人がいる中で、「やり方はこうです」と書いてある本が書店にたくさん並んでいるのと同じ状況だとも言える(こっちの方は、まだ違法性に議論の余地があるか)。

つまり、マッチポンプなのである。賢明な男性諸氏は、そういう社会構造を知った上で、自分の欲望をコントロールするようにされたい。

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2005年10月22日 (土)

★子供の結婚のため、親が見合いする時代に

未婚率は、年々増加する一方である。そんな子供に気を揉む親たちが、自分の子供の情報を持ち寄って見合いをする催しが関西では初めて開かれたとのこと。すでに、札幌や東京で同種の会を主催し、関西初上陸となったのが札幌市の結婚相談所「オフィス・アン」(斎藤美智子さん主宰)。毎日新聞のサイトから。

 交流会は、札幌市の結婚相談所「オフィス・アン」(斎藤美智子さん主宰)が00年に初めて開いた。札幌と東京でこれまで22回開催。親の切実な思いをつかみ、延べ約3000人が参加した。

 子供が45歳程度までの親が対象。会場では、持参した子供の写真や、職業や趣味、親から見た子供の性格などを記した資料を基に、親同士が自由に話を進める。話が実を結んだかまでは主催者側は立ち入らず、結婚に至っても成婚金などは徴収しないという。

 00年国勢調査によると、30~34歳の未婚率は男性42・9%(95年比5・6ポイント増)、女性26・6%(同6・9ポイント増)と増加が著しい。今回の会を「オフィス・アン」と共催する相談所「ブライズアカデミー京都」(中京区)の脇坂章司代表(72)は「結婚は家族の共同作業。親が真剣になれば子も真剣になる。少子高齢化の時代でもあり、少しでも親の思いに応えたい」と話す。

昔のように、親が結婚の手助けをする時代に戻ったということか。それにしても、成婚率はどうなのか。それが気になるところだ。

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2005年9月29日 (木)

★恋愛せずにデートだけ?

韓国では、デートだけを楽しむための相手を見つけるのが流行っているようだ。livedoorニュースから。

1年前、長く付き合っていた恋人と別れた大学生キム某さん(男/24)は、それからというもの、恋人をつくらないでいる。その代わり、1年で6人の“デートメイト”と知り合った。「彼女ができると、予定だけでなく性格も合わせなくてはなりません。とてもエネルギーを消耗します。そんなぐらいなら、負担抜きにデートをして楽しむ方がいいです」 キムさんは、デートメイトづくりの4大原則を忠実に守っている。愛さないこと、スキンシップはキスまでにとどめること、気持ちが冷めたらキッパリ別れること、私生活に干渉しないことだ。感情の交流なく出会うという点では、米国の“セックスフレンド(fuck buddy)”と似ているが、セックスしないという点で異なる。

そりゃ、楽しいだろう。面倒なことを全部避けて、いいところだけ見ているわけだから。男女というより、趣味の仲間のような感じだろうか。

男女が一緒にいることから生じてくる複雑さを避けて、単純な関係に逃げ込むという態度、日本人の中にも見られるものだが、このように顕在化するところまでは来ていない。その点では、日本の方がまだマシか。

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2005年5月 9日 (月)

★今日から首都圏で女性専用車両が一斉導入

首都圏の私鉄9社と都営地下鉄に女性専用車両が一斉に導入された。ソースはこちら

さいたま市の女性会社員(28)は、度々痴漢被害に遭ったという。「安心できるから必ず乗る。男性も疑われることがないので安心でしょ。もっと専用車両を増やしてほしい」。私立高校2年生(16)は「嫌なにおいがしないだけでも救われる。安心して居眠りもできる」と話した。おおむね好評のようだが、首をかしげる女性も。昨年2回も痴漢被害に遭ったという東京都北区の看護師(23)は「階段から遠いし不便。女性を隔離して被害を防止するという発想では、痴漢撲滅なんてできないのではないか」と話した。

女性会社員の話はいい。たびたび痴漢に遭った女性が、女性専用車両の導入を喜ぶのは当たり前だと思うし、そういう女性のために女性専用車両ができるのはいいことだ。

しかし、私立高校2年生の「嫌なにおいがしない」とか「安心して居眠りができる」というのはいかがなものか。確かにそうだろうが、男性のにおいから守るために女性専用車両を作ったわけではない。高校生に居眠りをさせるのが女性専用車両導入の目的でもない。

また、看護師のコメントからは、たとえば男性への道徳的な教育によって、あるいは警察などの取り締まりによって、痴漢を撲滅すればよいのではないかという意図が読み取れる。いずれもあまりぞっとしない話である。

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2005年5月 7日 (土)

★性感染症が高校生に蔓延?

厚生労働省の調査では、性体験のある高校生の約1割が、性器クラミジアに感染しているらしい。ソースはこちら

研究班は10代の人工中絶率などが全国平均とほぼ同じのある都道府県で、一昨年秋から約1年間かけ、13の高校に在籍する1~3年生の無症状の男女約5700人を対象に、匿名の質問票や尿検査などで調べた。(中略)性交渉の経験者は男子高生が全体の31.1%、女子高生は43.6%。このうちクラミジアに感染していたのは男子6.7%、女子13.1%で、全体では10.6%に達した。年齢別では16歳の女子高生が17.3%で最も高い。

同じようなニュースを紹介した記憶があるなあと思ったら、昨年12月だった()。これが事実だとしても、こういうニュースが繰り返し出てくることは誰が何を意図しているのか、メディアリテラシーを試されているような気がして仕方がない。

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2005年4月26日 (火)

★既婚者の3割がセックスレス

10代から40代の既婚者を対象にした調査で、日本人男女の約3割がセックスレスの傾向にあるらしい。ソースはこちら

性交渉の経験があると答えた1329人に、この1か月間の回数を聞いたところ、最も多いのが「なかった」の35・2%。現在結婚している人に限ってみると31・9%(男性28・4%、女性34%)だった。また「1回」から「4回」までがそれぞれ1割前後だった。 (中略)結婚しているセックスレスの人の傾向を分析したところ、性交渉に関心が薄く、異性とかかわることを面倒だと感じる一方、避妊方法を相手と十分相談しないなどコミュニケーション上の問題も見られた。また19・2%は、1年以上の長期間性交渉がなかった。

性交渉の経験があると答えた1329人のうち、この1ヶ月間「なかった」が35.2%というのはわかる。単に相手がいないからかもしれないからだ。しかし、問題は既婚者もまた31.9%が1ヶ月間誰ともセックスしていないことだろう。「多い多い」と言われていたが、実際に数字を突きつけられると、なかなかの驚きだ。

確かに、異性と関わるのは面倒だ。自分とまったく違う世界に住んでいるから、というのが1つの理由だ。しかし、面倒だからこそ、そこから何かが見えてくる可能性があるはずなのだが、そういうことに思い至らないか、それを無視する人が多いのだろうか。

ところで、ふと思ったのだが、たとえば眼鏡をかけている人が全体の3割に達していても、その人たちを“病気”だとはみなさない。セックスレスもまた、もはや“病気”ではないのかもしれない。もちろん、それによって困っている人がいないと仮定しての話だが。

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2005年3月 5日 (土)

★三行で綴るラブレター

しばらく前のニュースだが、日本語文章能力検定協会が毎年募集している「心に響く三行ラブレター」の第7回優秀作品が決まった。サイトはこちら

最優秀賞は、佐賀県の47歳男性。

寒くてね 眠れない 赴任地の夜

羊なぞ数えてみても

君が迷い込む

妻への思いだろうか。他の優秀作品も読んでみたが、私もこの作品が一番いいと感じた。

三行60文字以内と言うことで、短歌や俳句よりも形式の縛りが緩いため、文字数の多い作品が見受けられたが、やはり短い言葉に思いをぎゅっと凝縮した方が私は好きだ。

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2005年2月26日 (土)

★未婚女性の大多数は「結婚しなくても幸せ」

読売新聞によると、「結婚しなくても1人で幸福な人生を送れる」とする未婚女性は、全体の7割に達したらしい。ソースはこちら

結婚しなくても、女性は1人で十分に幸福な人生を送れると思うかどうかに対し、未婚者では「そう思う」は69%で、既婚者の50%より多かった。特に、未婚女性では73%に上り、「そうは思わない」は24%にすぎなかった。未婚男性は「そう思う」は67%で、未婚女性の方が“独身願望”がやや強い。

まあ、このあたりの調査結果に目新しいものはないが、未婚女性と既婚女性の意識の差には有意なものがあるのではないかと思った。いろいろな条件があるだろうから、一概に言い切れないだろうけれど、結婚して男女が一緒に生活をともにするメリット(およびデメリット)は、実際にやってみないとわからないのだろう。そして、やってみると、「生きていく上でプラスになるものもあるんじゃないかな」と気づくこともあるのではないか・・・という分析は、ほとんど統計に基づいていないが(苦笑)。

ちなみに、結婚相手の条件はというと、

結婚相手の条件を男女別にみると、男性では「容姿や外見」59%、女性では「収入や資産」78%、「職業や勤め先」77%がそれぞれ目立っている。トップは、男女ともに「人柄」の98%だった。

この資料を見て、「人柄さえよければ、結婚相手として考えてもらえるのではないか」というのは早計である。98%の人が人柄を挙げているということは、「人柄がよい」ということは前提条件と化していると考えられる。まずは、「人柄」がよいこと。そして、次に「収入や資産」、あるいは「職業や勤め先」。結婚は、生活を営むことであるから、そういう選び方は悪くないと思う。結婚生活を普通に営みたい人に、売れない芸術家や芸人志望、職を転々とするフリーターと結婚するのは、決して勧められることではない。

ただ、これらの条件をクリアしたからといって、即結婚につながるわけではない。プラスアルファがどこにあるのか、それを探り当てることが重要だろう。そして、そのプラスアルファは、人によって、そして組み合わせによって異なるのだろう。

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2005年2月24日 (木)

★女性は優しさ、男性はセックスをパートナーに求めている?

ハーレクイン社が16カ国2295人の男女に対して行った調査によると、パートナーに対する要望を調べてみると、女性は男性に対して優しさを求め、男性は女性に対してセックスを求めているようだ。ソースはこちら

女性パートナーに男性が求める願望のトップは「もっとスポーツを見させてほしい」(20%)というささやかなもの。2位は「ベッドでもっといろいろなことをして欲しい」(15%)、3位は「もっとセックスをして欲しい」(14%)だった。これに対して、男性に求める女性の願望は「家事、料理をしてほしい」(27%)、「プレゼントを買うなどして甘やかしてほしい」(23%)、「もっと優しくしてほしい」(17%)と男性に“優しさ”を求めるもの。現実的な男性と、夢見る女性とにくっきり分かれた形だ。

男性から女性への願望の2位「ベッドでもっといろいろなことをして欲しい」というのは、女性に対していろいろなテクニックを要求していることだろう。3位の「もっとセックスをして欲しい」というのは、「パートナーがセックスに応じてくれる回数が少ない」という不満の表れか?

それに対して、女性から男性への願望では、1位の「家事、料理をして欲しい」は当然として、2位と3位はいずれも男性の心遣いを期待していることを表している。

パートナーとの関係をいいものに保つには、まずは相手の願望を知ることが大切。「パートナーが何を考えているか、よく知らない」という人は、とりあえず“全体的な傾向”を知っておくといいかもね。

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2005年2月22日 (火)

★奈良県が結婚相談所業務を開始?

タイトルはちょっと大げさかな(笑)。離島や地方の寒村で、役所が男性のお嫁さん探しに手助けをする例はよく聞くが、県全体で晩婚化・少子化を阻止する動きも出てきた。ソースはこちら

 独身男女に出会いの場を提供し、少子化に歯止めをかけようと、奈良県は新年度から、レストランなどで開く合コンなどの日程を希望者にメールで配信する企画を始める。 また、既婚者や結婚間近のカップルのなれ初めなど経験談を8月から公募し、「幸せなふたりの出会い100選」としてまとめたうえ、入選作を“恋愛マニュアル本”として出版する。 県によると、4月から、県内のレストランやホテル、スポーツ施設などと協力して〈結婚応援団〉を結成。合コンやお見合いパーティー、スポーツ大会を企画してもらい、その日程や参加方法などを県のホームページ(HP)に登録した男女にメールマガジンで知らせる。

晩婚化と少子化をセットにして考えると、「未婚率は下がったのに、出生率が上がらない」という現象に頭を悩ませることになるので、もう少し考えては…というのが、最前からの私の主張だが、それはさておき。

かなりの規模で出会う場を提供すれば、多少の効果はあるだろう。東京でこれをやっても、ほとんど意味はないと思われるが…。

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2005年2月20日 (日)

★高校生の性行動は抑制すべきか?

以前、自分に高校生の娘がいたとしたら、セックスをさせないようにするつもりはない、という内容のことを書いた。() 親の立場から見ると、もちろん後悔しないセックス、あるいは初体験を持ってほしいわけだが、実際にセックスを体験した高校生の女子には後悔が多いようだ。ソースはこちら

高校3年生の性経験率は男子が30%、女子が39%で、女子では初めての体験について「後悔した」「どちらとも言えない」と肯定的ではない生徒が過半数を占めた―。

「過半数」のうち、「どちらとも言えない」の割合が気になるので、この結果から「高校生の初体験はよくない」という結論は導き出せないと思う。ただ、「素敵な体験だった」とか「うれしかった」とか、そんな感想は少数派なのは間違いない。

ふと思ったのだが、「後悔した」と答えた理由は何だったのだろうか。対策を考えるなら、重要なのはむしろ理由だろう。

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2005年2月13日 (日)

★「太ったね」というのは侮辱である

少し古いニュースだが、時事通信によると、校長に「太ったんじゃないか」と言われた小学校の事務職員が、校長を殴ったとして逮捕された。ソースはこちら

北海道教育委員会は9日、留萌管内にある公立小学校の男性事務職員(51)が、新任の50代の男性校長を殴ったとして、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務職員は「『ちょっと太ったんじゃない』と言われ、かっとなった」と話している。

私も、どちらかというと太っている方なので、よくわかる。「太ったんじゃない?」と言われたときの苛立ちは、抑えるのに苦労するときがある。話を男性同士に限るが、特に40代以上の中年男性は、他人に「太ったんじゃないか」と言うことは、あまり悪いことではないと思っている人が多いように感じる。しかし、言われる方、特に20代から30代の男性は「太っている=人間としての価値が劣っている」という判断をしがちなので、「太ったんじゃないか」という言葉は「オマエは生きている価値がないんじゃないか」という言葉と、まったく同等に感じてしまうことがある。

よく覚えていてほしいのだが、太り気味の人に対して「太ったんじゃない?」と言うことは、髪の毛の少ない人に対して「ハゲたんじゃない?」と言うことと同じことである。あるいは、吹き出物が顔にできている人に対して「吹き出物がひどいんじゃない?」と言うことと同じである。事実だから言ってもいいんじゃないかって?(苦笑) 事実でも、口に出すと法的には侮辱罪に問われることがあるんだぜ。

ただ、このニュース、事務職員が校長を殴ったのは体育館の裏らしい。えらく時代錯誤な場所を選んだものだ。

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2005年2月12日 (土)

★発展途上国にも広がる晩婚化

少し古いニュースだが、共同通信によると、発展途上国でも晩婚化が進んでいるようだ。ソースはこちら。国連の調べたデータによるとのこと。

1970年代と90年代を比べると、世界の平均初婚年齢は2年近く遅くなり、離婚率もデータのある発展途上国では2-3倍に急増した。(中略)報告は、世界192カ国を対象に結婚や出産、避妊に関するデータを収集、70年代と90年代の違いを比較した。晩婚化は7割以上の国でみられ、平均初婚年齢は男性が25・4歳から27・2歳に、女性は21・5歳から23・2歳に上昇した。

これを歓迎すべきかどうか、ちょっと判断に苦しむ。離婚率が上がったということは、独立して生活できる女性が増えたということなのだろうか。フェミニストなら諸手を挙げて歓迎しそうな状況だが…。

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★米では10人に1人の女性がネットで出会ってすぐにデートOK

Hotwiredによると、アメリカでは週末のデート相手は、その週にネットで出会った人でもOKだと考える人が、10人に1人いるそうだ。ソースはこちら。この調査はAOLによるもので、18歳以上の未婚男女に対して行われたものだとのこと。

「水曜日にウェブの紹介サービスで相手を探し、その週末にデートしても平気」と答えたのは、男性が21%、女性が10%だった。

10人に1人という数字を多いと見るか、少ないと見るか。
さらに、バレンタインにメッセージを伝える方法については、

今年のバレンタインにどんな形でメッセージを伝えるかという質問には、「カードを送るか手渡す」が31%、「メモを添えた花を送る」が19%、「電話する」が18%だった。

とのこと。日本では、女性が男性にチョコレートを贈るイベントと化しているバレンタインだが、アメリカでは男女とも恋人に贈り物をするイベントだ。それを含めて考えると、カードや花というのはまっとうなところか。

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2005年1月24日 (月)

★いよいよ東京都でも淫行は御法度

読売新聞によると、東京都は、18歳未満の青少年との性行為を、金銭の授受がなくても罰する淫行処罰規定を条例に定めるようだ。ソースはこちら

都条例に淫行処罰規定を設けるかどうかは過去にも論議があった。知事の諮問機関の都青少年問題協議会は1988年、「性は個人的な問題で、公権力による介入はやむを得ない場合に限られるべきだ」などと答申し、条例改正が見送られた。

その後、援助交際などが問題化し、97年の答申で買春した大人を処罰する改正が行われた。

しかし、その後も10代女性の性感染症や妊娠中絶の増加が続いた。周辺県では条例で淫行を摘発できるのに、都内では摘発できないことに対する“不合理”を指摘する声も出ていた。

「もういいや。勝手にやれば?」というのが感想。ひとつ指摘しておくなら、性感染症や妊娠中絶の増加をなぜ淫行処罰規定で抑制できるのか、その理由を考えてみるといい。淫行処罰規定を作れば、「条例に違反しないでおこう」という、比較的小心者(笑)の成人と、18歳未満の青少年(主に女子)との性交渉は確かに減るかもしれない。しかし、それが性感染症や妊娠中絶の減少につながるということは、いかに無防備な性交渉が18歳未満の青少年(くどいが、主に女子)にとって一般的であるかの証にならないか。もし性感染症や妊娠中絶の増加を防ぎたいのであれば、なぜもう少し効果的な性教育をしないのか。

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2004年12月 7日 (火)

★岩月謙司、逮捕される

読売新聞によると、このサイトでも何度も紹介した岩月謙司(香川大学教授)が準強制わいせつ罪で逮捕された。ソースはこちら

 調べによると、岩月容疑者は2002年4月27日夜、神経症的な症状に悩んでいた関東地方の女性に「おまえは女を楽しんでいない」などと治療に必要な行為と思わせ、自宅で一緒に風呂に入ったり、寝室で体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

 調べに対して、岩月容疑者は「一緒に布団に入ったが、わいせつな行為はしていない」と容疑を否認しているという。

 女性が2002年5月に香川県警に岩月教授を告訴し、翌年3月、書類送検されたが、地検が嫌疑不十分で不起訴処分にした。その後、女性の申し立てを受けた高松検察審査会が今年7月、「不起訴不当」の議決を行い、地検が再捜査していた。

うーん、これは何とも判断に苦しむなあ。事実はどうなのか。岩月から見た事実と、女性から見た事実が異なることも考えられるし、コメントはできないなあ。

ただ、言えることは、岩月の行為は肉体的に強制するような行為ではなかった(強姦や強制わいせつのたぐいではなかった)可能性が高いこと、そして、それにもかかわらず、その行為を女性が不快に思って、岩月に対して厳しい目を向けるようになったことだ。

(追記)
誤解を招きそうな場所を削除しました。

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2004年12月 4日 (土)

★性体験のある高校生の10人に1人がクラミジアに感染

若者はなぜか無防備なセックスを好む傾向にあるようだ。ソースはこちら

性経験のある高校生の11.4%が性器クラミジア感染症とする調査結果を、旭川医大の今井博久助教授(公衆衛生学)らがまとめ、東京で開催中の日本性感染症学会で4日発表する。

他の先進国の高校生の感染率は、1%~2%程度らしいので、日本は桁違いにクラミジアへの感染率が高いことになる。クラミジアへの感染率が高いと言うことは、無防備なセックスをしているということになるので、今井助教授によると「早急に対策を取らないと不妊症やエイズウイルス感染が急増する」とのこと。

日本って、これからどうなるんだろうなあ・・・と未来のことを他人事のように心配しようと思ったが、よく考えてみたら、今の高校生の多くが親になるのに20年もあれば十分だ。20年後は、いったいどうなっているものやら・・・。せいぜい自分と周囲の人間を守るくらいが関の山か。


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2004年11月13日 (土)

★彼女へのクリスマスプレゼントに何万円使う?

台風や地震で、若干かげりの見えた日本経済だが、前半はかなり上向きだったこともあり、女性のクリスマスプレゼントへの期待はふくらんでいる。プランタン銀座の調査によると、女性へのクリスマスプレゼントには4万266円が必要らしい。ソースはこちら

今年のクリスマスで女性が男性に期待するプレゼントの価格は平均で4万266円と、前年より約4200円も上がっていることがプランタン銀座(東京)のアンケート調査でわかった。 女性たちが景気回復を敏感に感じ取り、期待を膨らませていることがうかがえる。

調査対象は、20歳から45歳までの女性451人で、平均年齢は30・4歳だった。夫や恋人から贈られたいプレゼントの1位は「アクセサリー」で、特に指輪の人気が高い。デジタルカメラなど「電化製品」も4位に入った。

おもしろいのは、男性側の予算が下がっていること。

一方、男性へのプレゼント予算は1万7341円で、前年より約8300円も下がった。

4万円のモノを買わないといけないのに、1万7000円あまりしか予算がないとは。(笑) 現実は厳しい。

ふと疑問に思ったのだが、指輪というのは、女性にとってどういう象徴的な意味合いがあるのだろうか。男性からの気持ちの“証”として必要なのだろうか。あるいは、「自分の価値はこんなにあるのよ!」と同性や異性に見せつけるための道具として有効なのだろうか。

(追記)
・・・せっかくいろいろと付けていただいたコメントに反応できないで、ごめんなさい。この記事は賞味期限付きなので、早めにアップすることにしました。

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2004年11月 3日 (水)

★19歳の50人に1人が妊娠中絶経験者

厚生労働省の調査では、19歳女性の50人に1人、18歳女性の64人に1人が人工妊娠中絶をしたことがあるらしい。ソースはこちら

19歳の女性の50人に1人、18歳だと64人に1人の割合で2003年度に人工妊娠中絶をしていたことが2日、厚生労働省の統計で分かった。10代を1歳刻みで集計したのは初めて。10代の中絶率は前年度より微減したが、10年前の約2倍と依然多かった。厚労省は10代女性の身体と心を傷つける中絶の減少を母子保健10カ年計画で目指しており「ショッキングな数字。学校や市民団体と協力して性に関する知識の普及啓発をしたい」(母子保健課)としている。

「妊娠中絶が、若い女性の心身に悪影響を与える可能性が大きい」ということに、異論はあまりあるまい。ゆえに、減らすべきなのは当然としても、どうすれば減らせるのか。保健衛生的な側面からだけでなく、教育面からのアプローチが必要ではないか。厚生労働省だけでなく、文部科学省なども協力してあたるべきだと思う。

しかし、10年前の約2倍の比率で妊娠中絶の経験者が増えているとのことだが、同じ割合でセックスの体験率が上がっているとは思えない(このあたり、論拠にするには、精確な数字が欲しいところだけど)。いろいろな情報を総合すると、避妊に関する意識が低下したのかもしれないと思うのだが、いかがなものだろうか。

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2004年10月21日 (木)

★10代前半のHIVウイルス感染者が増加している?

道徳云々の問題ではなくなっているようだ。20代前半のエイズ発症者が急増しているらしい。ソースはこちら

新規にエイズを発症した20代前半の患者数が急増しており、中高生ら若年層の間にエイズウイルス(HIV)が広がっている恐れがあることが21日、厚生労働省のエイズ動向委員会(委員長・吉倉広・前国立感染症研究所長)のまとめで分かった。エイズは感染から発症まで約10年の潜伏期間があるとされ、20代前半での発症者は10代前半に感染した可能性が高いとみられる。

もしこれが事実であれば、何らかの手を打たないと、さらに若者を中心にHIV感染者が増える可能性がある。高校入学時と卒業時に検査を義務づけるなど、強制的な措置が必要かもしれない。

ただし、この手の話は、道徳至上主義者(?)によって“創作”されることがあることに注意したい。この下の記事にあるように、東京都が条例で中学生以下のセックスを禁止しようとしているのを考えると、タイミングがよすぎる・・・かも。

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