★熟年同士の結婚

AllAboutの「2008年版結婚生活のトレンド予測」から。結婚にトレンドがあるのかどうかは、ちょっと考える余地があると思うが…。それはともかく、熟年同士の結婚では、若い人同士の結婚とは求める方向が違うようだ。

芸能人に限らず、一般人の場合でも、ある程度の年齢を重ねてからの結婚は、世間体や横並びにとらわれず、それぞれのライフスタイルや価値観に従って行われる傾向があります。これは「結婚」が決してゴールではなく、その後に続く「結婚生活」の入り口であること。結婚のスタイルがその後の結婚生活の流れを決める、重要な要素になることを、しっかり自覚しているからだと思います。

大事なのは「結婚すること」ではなく「結婚した相手と一緒に、そのあとの人生をデザインしていくこと」です。

「こんな相手がいい」という相手への要求ではなく、一緒にどう暮らしていくかが重要だということかな。男女それぞれが独立して生きていけるだけの収入があり(贅沢できなくてもいい)、もう子供を持つこともないとわかっていれば、余裕を持って相手を見ることができるだろう。選択肢はそれほど広くない。だから、多少気に入らないところがあったとしても、自分の生活に必要だと思えるなら、結婚してみる価値はあるということか。

とはいえ、若い人には「普通に」適当な時期に結婚して、子供を産んで欲しい。それが私自身のためにもなる(利己的な理由だが)。

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★幸せな結婚生活のために

どうすれば幸せな結婚生活を送れるのか。アルファルファモザイク経由、2ちゃんねるの既婚男性板より男性向けのアドバイスを適宜抽出して並べてみる。

  • 些細なことでも誉める
  • 他の女の話をしない
  • セックスをする。ただし、やり過ぎない
  • スキンシップを大切にする
  • お互いをいたわり、尊重する
  • 気持ちを通い合わせるために、ちゃんと会話する。挨拶や「ごめんなさい」など
  • 感謝の気持ちは、言葉や態度できちんと表す
  • 誕生日や結婚記念日などの記念日を忘れない
  • 体型をあまり崩しすぎない
  • 同じ趣味を持つ

うっとなったのは、これ。

  • 適度に受け流す

言うことを聞かないと嫁さんは怒るし、全部聞いていたら身が持たない。気持ちはわかる。パートナーがお喋り好きで、聞いているこちらが疲れていることに気づかないか、気づいていても喋るのが止められないタイプだと、結構辛い。でも、好きな相手のためなら、頑張らないとね。女を愛するには、本当に一生が必要だから。

あと、これも。

  • 期待しない

「妻が家事をやらなくても、自分と子供だけで生活していると思って、自分で家事をやる」「適当に話を聞いているふりをする」「女に理屈は通じない」「適当にご機嫌を取って、妻が主導権を取っているように思わせる」…わかるけど。わかるけど、嫌だ。そんな家庭は、嫌だ。妻を追い出して、子供の養育費を妻からももらって(現実的ではないけど)、新しい嫁を探せばいいんじゃないかと言いたくなる。

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★結婚しない男のタイプ

結婚しない男性には、いくつかのタイプがあるらしい。All Aboutの記事によれば、

  1. 家事に困っていない
  2. 何事もオレ流(流行を追わず、女性受けを狙わない)
  3. 理想が高い

だそうだ。むむ、これは全部当てはまる。私の場合は「結婚しない」ではなくて、「結婚できない」だけどね。

まず、1.だけど、掃除が今ひとつ苦手なのを除けば、他はそれほど苦にならない。仕事が忙しくなければ、掃除もそんなに苦にはならないかな。2.は、まったくその通り。自分のスタイルを貫いてる。というか、女性に媚びようと思わない(話し始めたら、違うけど)。3.も、いろいろ聞いてみたら、そうみたい。美人でなくてもいいけれど、ちょっとぽっちゃりがいいとか、性格の悪い人は嫌いだとか。

それはともかく、私の場合、相手に出す条件は年々少なくなっていってるけれど、私に釣り合う未婚女性はどんどん減ってくるし、その年齢まで結婚しない(できない)女性は結婚相手に対するこだわりが強くなっていく傾向にあるようだから(男性と逆ね)、ほんと難しいなあ。

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★30代男性がなぜ結婚できないかチェックしてみる

もう30代ではないけれど、チェックしてみた。「30代未婚男」(日本放送出版協会)の著者の1人、大久保幸夫氏による。ソースはMSN

  1. 年齢の割に子供っぽい
  2. 自分のお金や時間を、趣味に相当費やしている
  3. 相手の幸せより自分の幸せを第一に考える
  4. ライフデザインを自分だけで決定している
  5. 結婚だけでなく、物事全般に対する決断力に欠ける

1,2,3は×(だと思う)。4は、相談する相手がいないから、自分で考えざるを得ないけど…。5は、言えるかもしれないなあ。

次、「結婚できない男」度チェック

  1. 彼女いない歴は2年以上である(○ならプラス3点。16-18は回答不要)
  2. 職場では女性と仕事以外の話をしない(○ならプラス2点。19-20は回答不要)
  3. 親と同居している
  4. 非正規社員である
  5. 1人の時間は大切だ
  6. 車、バイク、その他高額な買い物にローンを組んでいる
  7. 趣味に相当なお金を費やしている
  8. 現在のライフスタイルはたとえ結婚しても変えたくない
  9. 残業や休日出勤が多い
  10. 結婚は、しようと思えばいつでもできると思う
  11. 結婚するきっかけには運命的な出来事が必要だと思う
  12. 何かを決断するときは、比較検討しないと気が済まない
  13. 周囲に幸せな結婚生活を送っている人はあまりいない
  14. 面倒な問題は先送りにする性格だ
  15. 一言多い性格だ
  16. 預金額を彼女に知られたくない
  17. 彼女の家族とはなるべく会いたくない
  18. 彼女よりもっといい相手がいると思うときがある
  19. 気に入った女性に携帯番号を聞くことができない
  20. 趣味の同行者と一緒にいることが多い

○は1,5,9くらいかな。5点くらい。

■10ポイント未満→「結婚できる男」
■10ポイント以上、16ポイント未満→「結婚できないかもしれない男」
■16ポイント以上→「完全に結婚できない男」

…ふむふむ。「結婚できる男」であっても、結婚できないことはあるらしい。至極当たり前の結論だな(苦笑)。

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★凝った料理よりも手軽な料理を作れる男になれ

昔、大手結婚相談所に入会するとき、趣味だったか特技だったかの欄に「料理」と書いたら、「料理のできる人は女性に人気があるんですよね」と言われた。そうなのかと思って、ことあるごとにアピールしてみたが、どうも事情はそんなに簡単ではなかったようだ。「日経ビジネス Associe」12/18号より。

料理のできる男はモテる、と最近よく言われている。ぼくの独自調査によれば適当な表現ではない。「自炊をするとモテ度が上がる」の方が精確だろう。料理と自炊の違いは何か。(中略)週末だけ贅沢な食材を買って作るのが「料理」、冷蔵庫に入っている食材で毎日実践するのが「自炊」だ。(中略)男性がたまに作る凝った料理は、知らず知らずのうちに様々な負のメッセージを発してしまっているのだ。「俺は料理でセックスアピールをしてるんだ」「食材の値段なんか気にしないぞ」「お前の手抜き料理には容赦なく文句を付けるよ」「時間のある休日にしか料理なんてしないぜ」などなど。では、モテるためにはどうすればいいのか。肉野菜炒めとワカメの味噌汁でいいから、毎日1回は自炊をすることだ。(p.19)

まあ、そういうこともあるか、と思う。しかし、結婚したいなら、彼女を作りたいなら、料理でアピールするなんて止めることだ。結婚した後、彼女ができた後なら、料理の腕をプラスにすることはできる。しかし、結婚するため、彼女を作るために料理の腕をアピールすることはプラスになりにくい。なぜなら、女性は男性が料理ができるかどうかなんて、まったく気にしていないからだ。少なくとも、結婚するまでは。

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★男も30代半ばまでには結婚すべし

女性は30代で結婚に焦りはじめ、「何とか結婚しよう」と努力するのはだいたい35歳までらしい。40代になると、結婚は諦めるとか。男性はというと、30代は余裕で過ごし、40代になって努力し始め、50代で焦り始めるという。ソースはこちら。これは、男性の40代が仕事盛りであり、仕事にかまけている間に婚期を逃してしまうということなのかもしれない。

となると、30代前半の女性はなかなか結婚に対して煮え切らない30代男性を前にやきもきし、一方、男性が50代になって焦り始めたときは、すでに(釣り合う年齢の)女性は結婚を諦め、自前のネットワークで生きていく準備をしている。これではいけない。

非モテで女性と縁のない男性はともかく、何らかの縁がある男性はせめて30代のうちには、結婚しておく方がいいと思う。子供が欲しくなったときに、50代・独身では、いくら男性だからと言って子供が持てない可能性の方が高い。

ということで、私も来春から再び結婚相談所に登録し、最後のあがきをしてみようかと思案中だ。お金を払って、たくさんの女性に振られるだけかもしれないが、今回はここで進行状況を報告してみようと思う。

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★言葉の通じない人と本当に結婚していいの?

なかなか結婚できずに中年を迎えた男性の中には、外国人との結婚を考える人も少なくない。しかし、そんな男性を罠が待ち受ける。毎日.jpから。

 河北町の住宅地にある店舗。こたつ机の上に「お祝い代」と書かれた200万円の領収書や婚姻届、離婚調停の書類が次々と並べられた。「遊びじゃないと言ったから信じて結婚したのに。もう結婚はこりごりだ」。この店で自営業を営む男性(53)は、書類の山を見ながら疲れ切った顔で話し始めた。

 結婚を考えるようになったのは、50代を迎えたばかりのころだった。世話をしていた高齢の両親が亡くなり、「そろそろ自分の人生を考えてもいいか」と思った。近くの飲食店経営者が外国人女性を紹介しているという話を聞き、05年7月、相談に行くと2枚の韓国人女性の写真を渡された。「20代の方は250万~300万円はもらわないと。40代なら200万円でいいよ」。年齢が近い方がいいと、40代の女性を頼んだ。

 約1カ月後、来日した女性(42)は長い髪の穏やかそうな人で、日本語が堪能だった。韓国で離婚歴があり、周囲の目が厳しく、日本で再婚し幸せになろうと思ったと説明された。「遊びじゃないよ」。彼女の言葉で結婚を強く意識し、一緒に暮らし始めた。

 4日目、飲食店経営者から仲介業者を名乗る在日外国人女性を紹介され、婚姻届を渡された。男性の署名欄以外は全部埋まっていた。早すぎると思ったが、「ビザが切れるから時間がない。早く書かないと結婚できないよ」とせかされ、記入した。仲介料として業者に200万円、経営者には別に10万円を払った。

 結婚から約2週間後、男性が仙台入国管理局で女性の在留資格認定証明書の交付申請を済ませると、女性は「結婚の準備がある」と韓国へ帰った。翌年4月、7カ月ぶりに戻ってからも「新潟でマッサージの仕事がある」「あしたからは米沢」と何週間も留守にした。入管局から認定証明書が届いた6月、男性はもう一度やり直そうとしたが、女性は業者と2人で「書類を渡さねえんだったら、警察さ行くぞ」と怒声を上げた。

 「在留資格が目的だったのか」。そう確信した男性は証明書は渡さず、離婚を決意した。別居を始めると、夜中に家の中を荒らされたり、暴力団を名乗る男から証明書を渡すよう言われたりした。警察にも相談したが「夫婦間の問題だから手は出せない」と言われ、結局、弁護士を雇い、裁判で昨年秋に離婚が成立した。女性は調停にも現れなかった。

 「2人で過ごした結婚生活なんてほとんどなかった。200万円払って幸せになれると思ってたのに、実際は違った。だまされるのは私1人で十分です」。男性は今はもう結婚は考えていないという。

 ある関係者は「業者の中には、外国人女性を風俗店や飲食店などで働かせるため、在留資格目的で日本人と結婚させる悪質な所がある」と指摘する。業者を介した国際結婚でトラブルに巻き込まれる日本人男性は、県内でも相当数に上るとみられるが、泣き寝入りする場合が多い。県警生活環境課も「在留資格目的だとしても実際に結婚している。『嫌いになったから』と言われれば、普通の不仲な夫婦と区別するのは難しい」と実態を把握しきれていない。

200万円で幸せが買えるものか。本当に望む幸せが手にはいるなら、1000万円だって払う気があるが、そういう貴重な幸せに限って、お金をいくら払っても手に入らないのだ。愚かなまま年を取りたくないものだ。

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★男が一人で老いるときに考えるべきこと

男の弱さは、仕事抜きでネットワークを作ることだと思う。日経トレンディネットの上野千鶴子氏の記事から。

男「おひとりさま」の最大のネックは、相互扶助のネットワークが弱いこと。強者の男「おひとりさま」たちは、見栄をはるライバル関係は持っているようですが、困ったときの助けとなる友人が少なく、他方弱者の男「おひとりさま」も、社会的に孤立する傾向があるようです。その点、同じ世代の女「おひとりさま」は、不安と弱気から、「助けて」と言える人間関係をつくり、メンテナンスすることに余念がありません。

私自身は、幸いにして寝込んだときに「おかゆを作って」と頼める人はいるが、他の独身男性はどうだろうか。付き合っている女性がいればいいが、そうでない男性は年を取るにつれて、孤独を深めていくのではないか。もう少し年を取ったら、そういう不安を抱えている他の男性も含めて、ネットワークを整備していきたいと考えている。

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★手をつなぐ幸せ

喪ゲ女の「彼氏が出来たらしてみたいこと~10回目~」を読んでみたら、藻女板住民の彼氏への願望は本当にささやかだ。適当にピックアップしてみる。

  • 抱きしめて欲しい
  • 手をつないで歩きたい
  • おはようメールやお休みメールが欲しい
  • 「好き」って言って欲しい
  • ドライブや映画など普通のデートがしたい

「普通」の女性が彼氏に望むことよりも、よほど「普通」だと思う。しかも、かわいい。彼女らが藻女板を卒業できることを祈る。

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★女は股を開き、男はそれにカネを払う

金曜の夜なので、会社から書いてみる。ちょっと昔のエントリだが、ブックマークから見つけたので紹介。「セックスなんてくそくらえ」から。

男はなぜ女に飯を奢るか。なぜこんな簡単な質問に悩む多くの人間がいるのだろうか。女は股を開き、男はそれにカネを払う。そこに何も不健全なことはなく、まったくもって当然なことである。

これとは別に、はてなのAnonymous Diaryのどこかだったか、2ちゃんねるのまとめブログのコメントだったか、読んだ場所は忘れてしまったけど、「男女関係なんて、女に股を開かせるためのゲームだよ」と書いてあったのを覚えている。もしかして、もう書いたかな?

いずれもフェミニストならずも多くの女性が眉をひそめるような内容だが、腑に落ちる部分もある。なぜかというと、飯を奢らない男(=ケチ)を嫌う女は多いからである。もちろん、飯を奢ったからといって股を開いてくれるわけではないが、飯を奢らないと、その「ゲーム」のスタートラインにも立てない。

しかし、よく考えてみたら、なぜ飯を奢らないケチな男は嫌われるのかな。

あらゆる男女関係が買春であるということが可能なのであれば、奢る奢らないなどという倫理的な議論はそもそも意味がないのであって、女は金銭と体を交換することができる生き物であり、男は体を開く対価として金を払い、奢っているに過ぎない

あまり目新しい議論ではないが、やはり正しいのかもしれない。とはいえ、すべての女に通用するわけではないこともまた事実だ。そのあたりの違いは、今ひとつはっきりしない。コメントかトラックバックで教えてくれるとうれしい。

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