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★「私はなぜこんなに不幸なのか」を考える

人生は1つの「物語」だという考え方がある。いや、「歴史」と言った方がいいのかな。物事が単純に並んでいるだけでなく、そこに「解釈」が入り込むことによって、人生はすばらしいものになったり、ひどいものになったりする。「他人の力を借りていいんだよ」(大下大圓、講談社)より。

「自分はどうしてこんなに不幸で、なぜ自分ばかりこんなに苦しまなければいけないんだ」という思い自体、じつは自分が作った1つの物語に過ぎません。その物語を書き換えてしまえば、同じ現実であっても、意味合いがまったく違ってきます。人生は変わらないけれども、人生という名の物語は、いつだって書き換えることができるのです。/人生というのは、あなたがどう生きたいか、あなたが生きたいと思っているかを反映し、その通りの人生になっているのです。(p.119より)

このブログのテーマは恋愛・結婚だから、それに引き寄せて考えてみよう。40過ぎまで結婚できず、自分は「藻男」(モテない男)だと思いたくなるときがある。なぜ、結婚を考えたくなるような女性が現れないのか。あるいは、結婚を考えたくなった女性と、なぜ最後までいけなかったのか。なぜ、踏み込みたくなるタイミングだと思ったときに、相手の女性はいなくなったり、引いてしまったりするのか。どこかでうまくいってもいいじゃないか。

いや、理由はどうでもいい。どうでもいいというのは、それぞれケースバイケースであり、一般化できないからだ。「デレツン」であることがはっきりして、私の方から嫌気がさすこともあったし、相手の病気が判明してダメになったこともあったし、その他、いろいろな理由でダメになってきた。

しかし、いくつかの出会いは、大変貴重なものであった。自分自身を大きく成長させてくれた出会いもあった。結果は残念なものだったが、人生の経験を積むという面からは、うまくいかなかったからこそ味わえたことも少なくない。こと恋愛・結婚という面から見れば、私は「人生を楽しむ」ことは十分でないのかもしれないが、「人生を味わう」あるいは「人生を考える」ことは、それなりに行っているような気がする。

そう、実は私は「人生を楽しむ」ことを良しとせず、「人生を味わう」こと、および「人生を考えること」を求めてきたのかもしれない。もう少し楽しい思いはしたいものだけど、でももっと深い味わいを求め、そして深く考えていきたい。きっと私はそう思っているに違いない。

ううむ、もしかすると、心配しなくても、正しい道を歩んでいるのかもしれないなあ。

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