★結婚するなら必ず結納をせよ
株式会社武蔵野の小山昇社長は、「結婚するなら必ず結納をすること」とアドバイスする。SAFETY JAPANから。
わたしが仲人をした夫婦が別れないのは理由があります。仲人を引き受ける条件が「きちんと結納をすること」だからです。/結納は面倒くさいものです。両家の両親同士を引き合わせ、仲人のわたしにもあいさつに来る。いろいろと大変なことが山積みです。別れるにしても、また、あいさつに来なければならない。別れた2組も例外なくあいさつに来た。/面倒なことを体験しているからこそ離婚しなくなる。「あんな面倒な思いをして結婚したのに、こんな小さなけんかで離婚したら何を言われるか」と考えるからです。簡単にくっついたカップルは、別れるのも簡単です。
「25組の仲人をして2組しか離婚していない」と小山社長が誇っていいものかどうかは、今はさておく。人間は、困難を経て得たものに価値を見いだす傾向にある。たとえば、不倫相手は、そうではない相手よりも魅力的に見えるし、恋敵を打ち負かして手に入れた相手ほど素晴らしく思える。ちょっと変わった例では、大学のサークルで入会前の女子学生に、ポルノ小説を他のメンバーの前で読ませると、入会後の活動が有意義だと思う比率が高まるらしい。また、このブログで「★結婚披露宴は絶対やるべきらしい」ですでに書いたとおり、結納を儀式だととらえれば、儀式を経て結ばれた夫婦はそうでない夫婦よりも離婚率が低いようだ。
とはいえ、我慢することが幸せにつながるとは必ずしも言えない。「あんな面倒な思いをして結婚したのに、こんな小さなけんかで離婚したら何を言われるか」と思って我慢したばっかりに、不幸な一生を送ることになった人もまた少なくないのではないか。
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