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★女性が求める「アタマがいい」とは

「アタマがいい」男性を好む女性は案外多そうだ。私の少ない経験の中でも、「アタマの悪い男って嫌いなんですよね」という言葉を聞いたことは一度や二度ではない。とはいえ、「アタマがいい」は「学歴が高い」とはあまり関係がない。毎度おなじみの酒井冬雪「理系のための恋愛論」より。

女の子のいうアタマがいいは、とてもむずかしくて、「場の空気を読める力」「やさしさを見せる力」「教養がある」「車の運転がうまい」「地図が読める」「知的な趣味をもっている」などがふくまれているような気がします。

これらすべてを求められたら、だれだって困ってしまうかもしれませんが、このうちのふたつみっつを持てれば、というのでしたらそんなにムリ難題ではないと思います。

女の子のいう「アタマがいい」は、恋愛する上だけでなく、生きていく上でもとても必要な要素であると思います。

女の子の言う「カッコいい」が性的な満足につながり、「話がおもしろい」が精神的な満足に、経済力が将来性の保障につながると考えれば(かなり乱暴だが)、「アタマがいい」は自分を導いてくれる力につながる。だから、女の子は男にそれを望むのかもしれない。

問題は「アタマがいい」の中身だが、酒井が言っているように、学歴につながるような学校秀才でなくていい。むしろ、学歴をひけらかすような男を信用しない女性の方が多い。ちょっとしたことで、女性に「へー」とか「なるほどー」とか言わせる能力があればいいのではないか。もちろん、もっと多くを望む女性もいるだろうが、それは個別に対応するしかないと思う。

それにしても、「このうちのふたつみっつを持てれば、というのでしたらそんなにムリ難題ではないと思います」と、酒井の断言具合が弱めになっているのがおかしい。先日2ちゃんねるなどで話題になったものだから、ちょっと弱めに出たのかな。酒井って、意外とかわいいのかもしれない。男を見る目は今一つのようだが(苦笑)。

あと、付け加えておくなら、

むずかしい勉強を理解できる頭脳があるのなら、他のことも吸収し、学んでいける確率は高くなるはず、というのが私の持論であります。

いろいろなことを自ら学んでいける柔軟な頭脳の持ち主が、酒井は好きなようだ。実際に目の前にいる男を判別するときにもそうなのかは別だと思うが。

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★夫婦の間の温度差は会話で埋めよう

リタイア後にパートナーと一緒にいられるのがうれしいと感じるのは、男性が約半数に対し、女性は1/4程度であることがわかった。夫婦の会話:1日平均「30分以下」、熟年離婚の危機!?−暮らし:MSN毎日インタラクティブ (http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/news/20061122ddm013100100000c.html)より。40代と50代の既婚男女を対象とした調査でわかったことは…。

 夫婦の1日の平均会話時間は66・3分。「今後、離婚する可能性」についての回答と会話時間の相関関係をみると、「可能性はない」と答えた人は平均会話時間が84・0分あったのに対し、「可能性がある」と答えた人は29・4分にとどまった。  また、リタイア後、夫婦でいる時間が増えることが「うれしい」と答えた男性は48・4%と半数近くいた。これに対し、女性は27・1%で、4分の3に当たる72・9%が「うれしくない」「どちらでもない」と回答している。「夫・妻に先立たれても、その後の人生の楽しみを見つけられるか」との設問に、「はい」と答えたのは男性45・3%、女性65・1%。夫婦の微妙な温度差が浮き彫りになった。

「微妙」どころではない。大きな違いである。なぜなら、問題を抱えることになりそうな夫婦は全体の1割から2割程度かもしれないが、改善の効果はすぐには出ない(だいたい改善する方法がわからない人も多いはず)ため、当事者は難しい判断を迫られることになる。しかも、状況は夫婦ごとに異なるわけで、改善方法もまた夫婦によって異なる。「会話をしましょう」と言われてすぐにそうできるくらいなら、事態はそれほど深刻ではない。「朝晩、ウォーキングをしましょう」とか「塩分を控えましょう」などというわけにはいかないのだ。

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★米国では未婚の母が4割に

日本では全く考えられないが、米では4割の新生児の母が未婚だとか。より。

統計によると、昨年の新生児は計約414万人。このうち母親が未婚だったのは約153万人で、04年より約6万人多かった。母親の年代別では、10代で8割以上、20代前半で半数以上、20代後半でも3割近くが未婚だった。AP通信は「若者は結婚にこだわらない。30、40代になると『未婚でも子供が早く欲しい』と焦る人が増える。未婚での出産が社会に受け入れられるようになってきた」と、専門家の見方を伝えている。

ここまで結婚という制度が壊れているのを、どう解釈すべきか、米国の事情に詳しいわけではないので、よくわからない。ただ、日本のように、子供を持ちたいというカップルがどんどん減っているのよりは前途は明るいように感じる。

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★セックスはどうあるべきか

日本では、セックスのパターンについてはきわめて保守的な考え方が支配的なようだ。「ローションの使用・目隠しセックス・車中やカメラの前でのセックスなどには極めて消極的であり、世界平均と大きく隔たっている」とのこと。毎日インタラクティブの北村医師のページより。

性行動に対して消極的になっている御仁たちは、「相手が替わればねえ……」と冗談ともつかない言い方をしますが、考えてみれば相手も同じ思いでいるのかもしれません。しかし、ちょっと待ってください。相手を替えてみたくなるほどに今のパートナーとの性を楽しんだ経験があるのでしょうか。日常のセック ス・ライフで、あなたが使ったセックス・グッズの数はいくつ?あなたが試みた体位はいくつ?

ここだけ読むと、セックスグッズや試してみた体位の数が問題であるかのように思えてしまうが、問題はそこにはない。

相手を傷つけない、相手の嫌がることは絶対にしないという条件が満たされるならば、万国共通でセックスなんてなんでもアリなのです。

ポイントはココだ。既存の価値観はすなわち他人の価値観である。他人の価値観を共有して自分のものとすること(権力の内面化?)が社会生活を営む上では重要だが、セックスはそうではない。パートナー以外の他人とは共有できない価値観を持ち、それに従って行動することが許される。

セックスのあり方に悩む人は、このことをもう一度思い出してみてもよいだろう。

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★携帯メールと性体験率には相関関係あり

携帯電話でメールをやりとりする頻度が高いほど、性行動が積極的であることがわかった。毎日インタラクティブより。

携帯メールを1日20通以上する「メール派」と、休日にパソコンでネットを2時間以上見る「パソコン派」の2群に分けて、性体験率を分析した。

 その結果、性体験率は高校生の「メール派」58%に対し「パソコン派」は15%▽大学生は「メール派」86%と「パソコン派」61%。このうち「3人以上とセックスした人」は▽高校生が「メール派」21%、「パソコン派」5%▽大学生は「メール派」47%、「パソコン派」25%だった。

携帯電話でメール派の方がコミュニケーション指向が強く、パソコン派の方が引きこもり傾向が強いということだろう。結果には納得できる。

…と思ったのだが、この調査、メール派とパソコンはの母集団の違いについて触れていないのが気になる。たとえば、メール派とパソコン派の親の所得に違いはないのだろうか。成績や補導歴は?このあたりを考えないと、相関関係があるのは言えても、論理関係は明確ではないな。

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★数秒で装着可能なコンドームが新発売

GIGAZINEさんの記事より。数秒で装着可能なコンドームが発売された。

メーカーのサイトはこちらから、どうぞ。動画もあるが、確かに素早く装着できそうだ。

かなり高そうだ(日本では未発売)が、セックスで女性がコンドームなしで挿入されそうになったときに、「簡単だから、付けてね」と言いやすくなる効用はありそうだ。

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★「女はみんなバカだ」

またまた酒井冬雪「理系のための恋愛論」から。

「女の人はぜいたくすぎるというか、男につきつける要求が多すぎる。顔、経済力、話のうまさ、かわいさ、おもしろさがほしいといいながら、ドタンバで平気でそれをひるがえしたりするから、こっちはもうどうしていいかわからない。ひとりでいるほうが楽にもなってきますよ」というAくんでした。思い当たるフシがイロイロあり、胸が痛みます(後略)

「女はみんなバカだ」と、昔、父が言っていた。女性からすれば、とても受け入れがたい、偏見に満ちたディスクールであることは間違いない。父にとって、女性とは母のことであり、幼少期にいじめられた叔母であり、父の店の売り物をぞんざいに扱うDQN中年女のことだから、そう思いたくなるのは仕方ないにしても。

ただ、「顔、経済力、話のうまさ、かわいさ、おもしろさがほしいといいながら、ドタンバで平気でそれをひるがえしたりする」女性とつきあっていれば、私もそれに似たようなことを感じるかもしれない。自分のことをあまりにも知らなさすぎる。自分の幸せがどこからくるのか、無自覚すぎる。そんな女性を目の前にしたとき、「バカ」という言葉が頭に浮かぶかもしれない。

しかし、そんな女性を切る“刀”は、私自身をも無傷のままにはおかない。あのひとはオバサンくさいから、この話題に乗ってこなかったから、男を試すような視線を送ってきたから、子持ちなのに身持ちが変に堅いから、仕事の見通しについてうるさかったから、私の友人のことを気にいらなかったから、仕事についての考え方が偏っていそうだから、バツ2だから、喫煙者だから、動物を飼っているから…それこそ無数の理由をつけて、私も女性を「論外」と切り捨ててこなかったか。

…私こそ「バカ」と呼ばれるにふさわしいのかもしれない。

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★女性に愛されるプログラマになるには

プログラマが女性に愛されるにはどうすればいいか。ウノウラボ Unoh Labsの女性スタッフが次のような条件を挙げる。

1.人の目を見てほめることが出来る
2.アナログな趣味を持つ
3.スポーツを愛する
4.下手でも絵が描ける
5.おいしいものが好き・お料理好き
6.文章が上手である
7.お母さん、おばあちゃん思い

どれもよくわかる話だ。細かいことは元の記事を見ていただくとして、いくつかコメントしておく。

1.は、女性が男性に誠実さを感じる瞬間なのではないか。相手を正しく評価し、誉めることは、文句を付けるよりかなり難しい。いい加減な誉め方なら簡単だし、上司におべっかを言うのも難しくはないが、自分より目下の者や女性をまともに誉めるには、相手に正面から向かう気概が必要だ。これを持つ男性は、まず信用していい。

2.のアナログな趣味だが、UNIXなどに詳しいハッカーの中には、楽器を演奏し、音楽を自分で楽しめる人が多かった(今のハッカーはどうか、寡聞にして知らない)。女性は、ぱっと見て分かりやすい(たとえば、パソコンと車とゲームが趣味のような)男性よりも、自分の知らない領域に通じている男性に魅力を感じることが多いようだ。アナログな趣味は、女性に立ち入り難さを感じさせ、神秘的な魅力があるかのように思わせるのではないか。

3.は、どうだろう。端的にスポーツが堪能だということは、オスとしての優位性を感じさせるものではないか。典型的な頭でっかちの人間である私は、高校生の頃、頭の悪そうな体育教師にいびられた体験もあり、スポーツ堪能な男を見ると、即座に頭脳を低めに見積もってしまうのだが、実際はそうでもない。

4.と5.と6.は、何かの拍子に女性に披露することがあったときに、隠れた魅力としてのアピールはあるのかもしれない。いずれも最初から一生懸命アピールしても、あまり意味はなさそうだ。

7.は、元の記事にもあるが、女性への安心感を与えるものだろう。もちろん、マザコンではだめだが、身内の女性への距離の取り方がうまいと、自分にもうまく接してくれるだろうという類推が働くのではないか。

…しかし、これ、よくよく見たら、難しいことが多い。非モテ男が実践すれば、必ずモテ男に返信変身できるという生やさしいものではない(特に1.2.3.7.)。これが実践できるなら、それは自分が大きく変わったことを意味しないか。非モテという問題の解決に、こんなことを求められるとは、つくづく男として生きにくい時代になったものだと思う。

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★夫婦のコミュニケーションでは双方が話すのが重要

夫婦の間のコミュニケーションは、片方が話していれば成立する訳ではないらしい。All About 結婚生活のページから。

夫婦間のトラブルや揉め事の多くはコミュニケーション不足から起こっています。「そんなことないわ。ウチは夫婦の会話の時間が多い」という方も、「夫婦の会話」の中身は、妻が一方的にしゃべってだんな様が聞き役、というものではありませんか?本当の「夫婦の会話」とは、夫婦両方がしゃべることです。そう、だんな様にもしゃべらせて、妻が上手な聞き役になることが特に重要です。

当たり前と言えば、当たり前の話だ。「妻が一方的にしゃべってだんな様が聞き役」になってしまうのは、実はちゃんと理由がある。

女性の方が言葉によるコミュニケーションへの欲求が高く、またそれによって満たされることも多い。ストレスがかかると、女性は話したくなる。一方で、男性の方は言葉によるコミュニケーションへの欲求は女性ほどではなく、またストレスがかかると、しゃべりたくなくなってしまうことが多い。

こんな事情で、妻の方がよくしゃべる夫婦は少なくないだろうが、それ自体が悪いわけではないと思う。女性の心の安定は男性にもいい影響を与えてくれる。からだ。ただ、夫の方に話したいこと、話さないといけないこともあるだろう。男女の別に関係なく、問題を抱えているときには、理解してくれる人に話を聞いてもらうのはいいことだ。ましてや夫婦という運命共同体を形成し、共同生活をしている者であれば、意志疎通がなくていいはずはない。

…独身男には、あまり役に立たぬ知識だが。

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★「人は死ぬとどうなると思うか」を中学生に聞いてみたら

「人は死ぬとどうなると思うか」と中学生に質問したら、どういう答えが返ってくるだろうか。ある調査では、実に1/4以上の生徒が「生き返ることがある」と考えているらしい。読売新聞のサイトから。

小児科医で、東京純心女子大学の中村博志教授(70)は、小学生から高校生までの子供たちに、そんな問いかけを続けている。10月中旬、東京都文京区にある私立京北中学校の生徒149人に行った結果は、「生き返る」8・5%、「生き返ることもある」16・9%。「生き返らない」は35・2%だった。

 2000年度から始めた調査に、ばらつきはあるが、いずれも「生き返る」と答える子供がいる。小学生で3人に1人が答えたことも。もちろん、救急救命による「蘇生(そせい)」や宗教的な「生まれ変わり」と混同している可能性もある。

現代では死はタブー視され、日常生活から遠ざけられ、隠されている。特に、子供が人の死を体験する機会はできるだけ少なくなるように配慮される。その結果、子供たちは死を正確に理解できなくなってしまった。人が死ぬと冷たくなり、二度と動かず、もちろん目を覚ますこともなく、焼いて小さな骨にするしかない(さらに言えば、腐敗するとひどい臭いがする…というのは自分で体験したことはないが)という「死の現実」を身を持って実感することがないから、「死んだ後に生き返る」などと考える子供が増えているのではないか。命はかけがえのないものであること、失われると二度と戻ってこないこと、子供のときに植え付けておくひつようがあるように感じる。

三歳になる前だと思うが、猫を水槽に浸けて殺してしまったことがある。その後の記憶はあまりはっきりしていないのだが、母と弟が庭に埋めていたのを、家の中から見ていたことを覚えている。取り返しがつかないことがあると、そのとき初めてそう思ったような気がする。後年、生きていることに嫌気がさすことは何度もあったが、そのたびにぎりぎりのところでいつも「ここで死んだら、取り返しがつかないのだ」と思った。もしかしたら、猫を溺死させてしまったから、そう思ったのかもしれない。

ただし、忘れてはならないのが、命の価値は社会によって色づけされることを免れ得ないことだ。日本における一人の人の命と、人口が非常に多い国や地域における一人の人の命は、理念的には等価であるべきだが、社会的には決して等価ではない。できれば、命の心の意味での大切さ・取り返しのつかなさと併せて、命の価値の不均衡もまた子供には是非教えたいところだ。

…と言っても、私に子供はいないのだが。

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★男が「潮吹き」にこだわる理由

アダルトビデオの弊害の一つとして、「潮吹き」にこだわる男が増えたことを挙げてもいいだろう。恋と体に関するQ&Aから。相談者の女性は、彼氏がセックスの時にいつも「潮吹き」を期待されて困ると言う。

男の人は、Hの際になぜ「潮吹き」させたがるんでしょうか。今の彼がバカのひとつ覚えみたいに、それにばっかり集中してこだわってくるので、いい加減ウザいです。はっきりいって、経験ないのでピンときません。「吹かない」からってあからさまにガッカリされたり、落ち込まれるのも萎えるし!

なぜ男が「潮吹き」にこだわるか。理由はいくつか考えられる。女に「潮」を吹かせることによって、女への征服欲を満たすことができる。また、セックスのテクニックを重視する男にとっては、女に「潮」を吹かせることができれば、自分のテクニックが優れていることの証明になる。

しかし、根本的な理由は、男は女ほどセックスで感じられないことではないか。感じないから、代わりのものを求める。それが、人によっては「潮吹き」だったりするのかもしれない。

いずれにせよ、女に「潮吹き」をしつこく求める男は、女の気持ちに配慮する能力に欠けていることは確かだ。その意味では、回答者が言っているように、別れた方がいいのかもしれない。ただ、男というのは、自分が感じないセックスに一生懸命になってしまう、あるいは一生懸命にならざるを得ない、悲しい生き物であることを頭の片隅にでも置いてくれたらうれしい。

それはそうと、セックスの時に膣から分泌される液体は、膣の「汗」に相当するものだと聞いたことがある。その部分が「汗かき」だったとしたら・・・?

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モテ男になるための条件とは

ビジネスマン(後注)は職場でモテ男であることが求められているようである。酒井冬雪によると、モテ男とは、以下のような特徴を備えているらしい。職場のモテ男になるためのコミュニケーション術より。

1.何が根拠なのかは分からないが、自信満々である。
2.同性である男よりも、女性の信頼を得ることを大切にしている。
3.相性のよくない女性に冷たくされたり、意地悪くされてもあまり懲りない(気にしない)ようだ。
4.守備範囲が広い(どんな女の子でもOKらしい)、もしくは限りなく狭い範囲の守備しかしていない(近寄るタイプの女の子が限定されている)。
5.「やさしいんだね」「○○○(海辺のリゾート地)にいっしょに行きたいよ」などと、誰にでも平気で言ったり、今どきキザっぽいところがある。
6.体育会系で実はスポーツ万能であっても、外見はきわめて中性的である。また、足音がしない、ドアの開け閉めが静かなど、物音をあまり立てずに行動する。
7.平気で女の子を怒ったりすることがある。
8.「かわいいね」「髪、切ったの?」とフツウに口にしている。女の子には誰にでもチェックをいれているらしい。
9.女の子の好きなキャラクターやマンガ、コンビニの限定お菓子などにやけに詳しかったりする。
10.女の子のアタマをガシガシとなでたり、ガバッと肩に手をまわしたり、さわるときはガツンとさわっている。

いくつかコメントしておこう。1、2、3、7、10からわかることは、「女性は、自信のない男やおどおどした態度が嫌いだ」ということ。どうせ触るなら、ガツンと触ってくれた方がいい(愛撫としてのタッチは、また違うと思うが)し、女性に気に入れられるかどうかをいちいち気にしているような男は、かえって嫌われる。

しかし、一方で無粋な男もまたモテ男からは遠い。6、8、9からもわかるとおり。細かい気遣いも、モテ男には必須だ。

自分はと振り返ってみれば、あまり自信はない。特に気を付けたいのは、8だ。髪を短くしたり、見たことのない服を着てきたりしたとき、気づいていてもほとんど口にしない。いや、精確に言うと、できないのだ。たとえば、行きつけの蕎麦屋の若い女性がセミロングからショートにすれば、すぐ気づく。おにぎり屋のアルバイトの若い女性がめがねを止めてコンタクトにすれば、どちらがどう似合うのか、いろいろ論評することはできる(もちろん、当の女性が受け入れられるような形でだが)。なのに、どうしても伝えられない。25年くらい前、中学生だった頃から、そうなのだ。もう治らないとあきらめるのは簡単だが、できれば治したい。なぜなら、私の言葉を聞いて、たいていは女性に喜んでもらえるはずだからだ。

ちなみに、酒井は「今の20歳代の女の子は100人いたら、95人が何となくかわいいか、とてもかわいいか、とにかくかわいいはず。」と言うが、これは見る人が女性か男性かで異なる。私の周囲にいる複数の女性は、同性のことをよく「あの子、かわいいよね」と言うが、その何割かは賛成しかねることが多い。

注)
最近はビジネスパーソンと言うことが多いが、ここでは男性に限られるので、あえてビジネスマンと言うことにする。

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待つということ

世界中の産業が、ジャストオンタイムで動いていこうとしている。テレビのドキュメンタリーを見ていたら、米国のある靴メーカーの話題が取り扱われていた。

生産拠点は香港近くの工場だ。米国内の小売店での売れ行きによって、生産するタイプと数が決まる。決定すると、発注後、数週間で店頭に並べたい。メーカーのそんな要求に応えるべく、工場は特別体制を組み、運送会社はトラックと船、鉄道、時には飛行機まで動員して、製品を運ぶ。

現代は、消費者に「待つ」ことを期待しない。今、ほしいものを提供し、今、楽しんでもらうために、最大の労力を払う。米国に限らず、日本も事情は同じである。

さて、そういったビジネスでの時間の流れと、全く異なる物差しで測らねばならないのが、子供だろう。「早くしなさい」が口癖の親がいれば、子供のやることをじっと待っていられる親もいる。後者の方が望ましいあり方であるのは言うまでもないが、ジャストオンタイムが重んじられる現代では難しい。

意のままにならないもの、偶然に翻弄されるもの、自分を超えたもの、自分の力ではどうにもならないもの、それに対してはただ受け身でいるしかないもの、いたずらに動くことなくただそこにじっとしているしかないもの。「待つということ」(鷲田清一)

「待つ」ということを、もう一度考え直す時期にきているのかもしれない。

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恋愛には積極性が必須?

私自身の数少ない恋愛成功経験(お付き合いにまで発展した例を、今はそう呼んでみよう)を振り返ってみて思うのだが、恋愛を成功させるには、何かを飛び越えるように振る舞う瞬間が必要なのかもしれない。

何かのはずみでメールを定期的に交換するようになった女性と、今度は会ってみたいと思ったら、「お会いしてみませんか」の一言は必要だし、二人で話していて、いい雰囲気になったら、手を握ってみないとわからないことがあるかもしれない。時には、急に抱き寄せて唇を奪うのもありだろう(もちろん、勘違いしていると大変なことになるが)。そんな瞬間なしに女性と付き合える男性もいるのかもしれないが、私はそうではないようだ。

言い換えよう。「普通に考えれば、ここはこうした方がいい」という理性的な判断の及ばない部分で、何かが動き始めるときがある。「女性の気持ちをくんで、一つずつステップを踏むべきだ」というのは常識的判断だが、いつも適用すべき鉄則ではない。

だから、「ここで、以前こんな人と出会ったから、次もこんな人と出会えるだろう」「ここはこういう場所だから、このような出会いしかない」などという予測のもとに行動するのは、結局のところ、恋愛成功という結果にはつながらないことが多いのではないか。

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更新を再開します

ながらく放置していたままで、すみません。
近日中…ではなく、本日より更新を再開します。

コメントいただいた方々には、コメントの公開が遅くなったこと、
コメントへの反応が遅くなっていることに対してお詫びいたします。

まあ、人生いろいろありますよね。(苦笑)

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