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★神よ、痴漢冤罪から男を守り給え

痴漢冤罪は、男によって恐怖すべきことだ。多くの場合、女性の一方的な供述が証拠として認められ、たとえ裁判で勝ったとしても社会的な地位や家族を失ってしまう危機に直面させられる。

やってもいない痴漢の疑いをかけられた場合、男性はどうすればよいのか。livedoor ニュースから。痴漢冤罪被害者ネットワークの荒木氏によると、駅事務室に行ってはいけないとのこと。

「身に覚えがないなら、決して駅事務室に行ってはいけません。警察に連絡されて連行、身柄拘束期間の短縮と引き換えに、自白を迫られるだけです。そのような時は、携帯電話をとりあげられる前に、痴漢容疑で私人による現行犯逮捕をされたこと、及び、大至急弁護士を派遣して欲しいことを、信頼出来る知人・友人などに至急連絡して下さい。駅名を告げておけば、連行される警察署名は推測可能です。たとえ推測できなくても、その駅に問い合わせることができます」(荒木伸怡氏)

 駅事務室に入ってしまったら最後、何も聞かれずに警察に突き出されておしまいである。やっていないのであれば、毅然とした態度をとることが重要だ。憲法38条1項黙秘権の保障により、供述義務は一切ないのである。

 では逆に、どんなことを主張すればよいのだろうか?「『全く、身に覚えがない。弁護人との接見が済むまで、何も話したくない』ということを主張してください。弁明・弁解など一切聞き入れてくれませんから。後は、完全黙秘。警察や検察官が勝手に作成した供述調書に署名・指印を求められますが、拒絶して下さい。弁明・弁解は裁判官による勾留質問の際に述べて下さい」(同)

本物の痴漢に悪用される恐れもあるだろうが、しかし、日本の法律は「多少の冤罪を生み出しても、本物の痴漢を捕まえるべきだ」などという、ふざけた精神で作られたものではない(と信じたい)ので、男はこの対処方法を頭に入れておくべきだろう。

なお、現行犯逮捕は、逃亡の恐れがある場合にのみ、認められている。他の情報源では、運転免許証を示し、会社の名刺を渡せば、逃亡の恐れがないと理解されるため、逃亡の恐れがないにもかかわらず、駅員が現行犯逮捕した場合、不法な身柄拘束となり、鉄道会社に損害賠償できるとある。本当かどうかは知らないが。

個人的な感想だけど、長い目で見れば、現在の痴漢摘発の方法はやり過ぎで、女性に甘すぎる。もちろん、これまで男性に甘すぎたため、その反動なのだろうけれど、10年か20年もすれば、現在のやり方は間違っていたということになると思う。女性は、触っている手をつかむなど、人違いしないように注意しながら告発する義務を負って欲しいところだ。残念ながら、タレントのベッキーのように、いい加減な告発をする女は、世の中に確実に存在する。そんな女のために会社を解雇されたり、家族離散の憂き目に遭わされたりした場合、莫大な損害賠償を支払ってもらうのが当たり前…という流れができることを切に願う。

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★[ネタバレ注意]「チョコレート」“Monstar's Ball”雑感

男は与えたいものを与え、女は受け取りたいものを受け取る。本当は、女が受け取りたいものを男が与えることができれば、それが一番いいのだが、実際には難しい。映画「チョコレート」(原題“Monstar's Ball”)を見て、そう思った。あらすじはgoo映画あたりを見ていただきたい。

刑務所看守であるハンク(白人)は、行きつけのレストランで働くレティシア(黒人)の夫の処刑に立ち会う。その後、レティシアが息子を事故で失ったときに、たまたま通りかかったのが縁でレティシアに急接近する。レティシアの仕事が終わってから、自宅に送っていき、そのまま二人は男女の仲になるのだが、そこではかなり長く、そして具体的に二人のセックスが“いいものとして”描かれる。冒頭で、ハンクの息子ソニーが娼婦を買うシーンがあるが、そのときのセックスが非常に即物的で味気ないものとは好対照だ。ここで、ハンクは息子を失うことによって、何かを得たのかもしれないと予感させる。

ただ、その予感は今ひとつすっきりと満足させられない。レティシアが父親に侮辱されたため、父親を老人施設に放り込み、自分が買ったガソリンスタンドを「レティシアの店」(Leticia's)と改名し、自分で看板を塗り替える。また、レティシアが家賃滞納で追い出された後、ハンクは自宅にレティシアを迎え入れるが、その前に部屋の壁を塗り替える。これらの行為は、ハンクがレティシアのためを思ってやったことだが、レティシアの希望を叶えたものだとは言えない。印象的なのが、最後のあたりでハンクがチョコレート・アイスクリームを買いに行った帰り、自分のガソリンスタンドを見上げて、帰宅した後に自分のガソリンスタンドは看板がとてもいいと言うが、ハンクの本意はレティシアに伝わったかどうか怪しい。むしろ、レティシアには何のことかわからなかったのではないか。ハンクがいろいろ“やってあげた”ことは、ハンクが“してあげたい”から、しただけのこと。決して、レティシアが希望したことではない。

レティシアが希望したことは、ただ一つ、「私は大切にされたい」ということだ。ハンクは「君を大切にしたい」と言う。両者の願望はぴったり合致しているのだから、本当ならうまくいくはずなのだが、実際には難しい。それは、上で見たように、男の「してあげたい」と女の「してほしい」が一致しないからだ。

最後のシーンでは、家の前の階段に座って、ハンクとレティシアがチョコレート・アイスクリームを食べている。レティシアは、その直前に、夫の処刑に立ち会ったのがハンクであることを知って、茫然自失の様子だが、ハンクにはレティシアの様子を意に介さない。また、ここでハンクの家の敷地にある3つの墓(ハンクの母、妻、息子の3人のものらしい)が映し出されることもあり、この後、レティシアがハンクを殺してしまうという解釈が出てくるようだ。しかし、私は、レティシアがハンクを殺してしまうという解釈ではなく、二人は一緒に(少なくとも表面的には穏やかに)暮らしていくという解釈を採りたい。なぜなら、この直前のシーンで、ハンクとソニーの似顔絵を夫が描いたのを発見し、レティシアは大粒の涙を流す(ここのシーンは必見。ハル・ベリーの演技は大変素晴らしい)が、それは夫が処刑される前、ハンクとソニーに対して好意を持っていたに違いないことを読み取ったのではないか。もしそうなら、レティシアはいろいろなことを乗り越えて、ハンクと一緒に暮らすと考えるのが自然だ。

なお、かなり大胆(かつ重要)なセックスシーンのところで、かごの中の鳥を捕まえる映像が挿入される。これは何かを象徴しているのだろうが、1回見ただけではよくわからなかった。たぶん、二人の気持ちがぴったりと合っていく過程を表現したのだろうが…。

ともあれ、恋人と見て、その後に自分たちの関係について、いろいろ語り合うことができる映画だは言える。もちろん、語り合った後は、じっくり愛し合うといいと思う。

見たくなった方はShowTimeでどうぞ。月会費294円+367円でいつでも視聴できます。また、興味深いレビューはAYASEGAWAさんのページあたりかな。

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★アナタの「結婚できない度」をチェック!(男性版)

最近、30代・40代男女の未婚率が急上昇しているわけだが、特に未婚男性の多くは「結婚したい」と思っているのに結婚できない。なぜできないのか、理由は人それぞれだろうが、「このような特徴があると、結婚しづらい」という傾向はあるらしい。NIKKEI NETの「スマートウーマン」の「Smart晩婚講座 結婚難時代の処方箋」から。

筆者の白河桃子は、いかのような条件を挙げ、7つ以上当てはまっている男とは結婚できないから、すぐに手を引けとアドバイスする。

1.恋愛経験がうすく、恋の修羅場を避けてきた(恋愛筋不足)
2.「いい人」で終わってしまうことが多い
3.忘れられない女性がいる
4.女友達がいない(女性を同等の仲間とは思えない)
5.守りが固く、受け身で、つけいる隙がない(女からみて手ごわい)
6.何事にも優柔不断で決断しきれない
7.1人の心地よさも知ってしまった
8.結婚=子供=家庭と素直に思える(保守的な家庭で育っている)
9.しっかり者で働き者の母親がいる
10.若い女の子がどうしても好き(何事でも自分よりも下の女性が安心する)
11.一度結婚したら離婚はない。いい父親になれると思っている
12.男は仕事、女は家庭と思っている(家事は自分の領分じゃない)
13.妻子を養うのは当たり前と思っている(不況下の経済的プレッシャー)
14.結婚に対して過剰な夢や期待がある(自分の結婚だけは成功すると思っている)
15.妻の座につく、運命のお姫様を待っている

女性は、自分の彼氏をチェックしてみるといい。男性もチェックしてみると、何かが見えてくるかもしれない。ちなみに、私の場合は…

1.そんなに多くはないけれど、ないわけじゃない。(×)
2.それはない。(×)
3.いる。でも、他の女性と比較するつもりはない。(○)
4.うーん、いるにはいるけど、「何でも相談できる」というわけじゃない。(△)
5.やや固いかな。(○)
6.最近は、他人の方が優柔不断に思えることが多い(笑)。(×)
7.一人暮らし歴は、もう10年を優に超えた。(○)
8.イコールではないが、それが悪いとは思えない。(○)
9.しっかりはしてないな(笑)。(×)
10.そんなことないです。(×)
11.「離婚したくない」と思うのが普通では?(○)
12.家事はちょっと得意です!(笑) (×)
13.うーん、このご時世ですからねえ。(×)
14.結婚はいろいろあって普通だと思う。(×)
15.運命のお姫様なんていない。お姫様に育てていくんだよ。(×)

○の数は5.5。やはり私が独身でいるのは、それほど意外なことではないようだ(苦笑)。

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★日本の人口は減少しても大丈夫らしい

日本の人口が減少しても、一人あたりの所得さえ落ちなければ、生活は成り立つので、そんなに心配することはないらしい。むしろ、人口が減少した方がいいことがたくさんあるとか。森永卓郎氏の「小泉総理改革解説(第25回)」より。

人口が減少しても、一人当たりの所得が落ちるわけではない。社会全体の経済のパイが小さくなっても、一人あたりの所得が減らない限り、生活は維持できるのだ。 人口が減っても、経済成長率はほぼ横ばいか、むしろ微増で推移するのではないかと私は考えている。なぜならば、人の数が減れば、それを補おうとする工夫がこらされるからだ。

むしろ、人口が減れば、通勤ラッシュなど人口過密から生じる社会問題の多くが解決される、と森永氏は言う。ただし、年金問題はまったく別で、これは別に対策が必要だとのこと。そりゃそうだろうな。

人口が減少すると聞くと、外国人労働者で労働力を補うといいんじゃないかと私などは思っていたが、実際はそのカードを切ると大変なことになるらしい。

現に、ドイツやフランスをはじめとして、諸外国でも外国人労働者の受け入れは失敗の歴史であるといっていい。 たとえば、ドイツでは1960年代、高度成長のもとでトルコから大量の労働者を受け入れた。

 ところが、高度成長が終わり外国人労働者の雇用調整をしようとしたところで、つまずいてしまった。すでにドイツ国内では労働者たちに二世が誕生。彼らはドイツで生まれ育ち、ドイツ語しか話せず、本国に返そうにも返すことができない。 そこでドイツが何をやったかというと、トルコに家を建てるための資金を与え、子どもたちにはトルコ語を教えた。そうした莫大なコストをかけて雇用調整をしたのである。

好景気であれば、企業は安価な労働力として外国人労働者を欲しがるし、外国人労働者を雇った企業はトクをするが、そのツケは国民全員が税金で払うことになる、ということだ。確かにそうだなあ、と思う。

となると、晩婚化・非婚化が進み、出生率が下がることも、それほど嘆くべきことではないのかもしれない。重要なのは、男女を問わず、結婚しなくても(できなくても)幸せに生きていけることであって、人口が減らないように子供を作ることではない、ということか。

…おや、そういえば、お隣の韓国では一足先に超高齢化社会がやってくるはず。労働力が不足したら、どうやって補うのだろうか。

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★彼氏がいる女の子を落とすには

彼氏以外の男性に囲まれていない女性なら、彼氏がいても落とせることがある。「したらば元社長日記」より。

何が言いたいかというと、女の子が彼氏と別れたときに、誰が一番得をするかというと、彼女の一番近くにいる男なんですね。しかし、彼氏がいる状態だと、近くまで接近する男があまりいない。ならば、彼氏がいる状態の時から彼氏に次ぐ、近くにいる男になればいいのです。

狙っている女性の恋愛相談に乗って、彼氏に次ぐ位置に付けておき、彼氏と別れた時を見計らってアタックするらしい。ただし、いくつか注意するポイントがある。

  • 付き合っている彼女がいないとしても、いることにしておいて、同じような恋愛の悩みをその女性に打ち明ける。
  • その女性の相談には親身になって、乗ってあげること。「別れさせよう」なんて思うと、すぐに察知されてしまう。
  • その女性が彼氏と別れそうになったら、先に自分が彼女と別れたことにして、相談を切り出す。
  • その女性が彼氏と別れるかどうかの相談を持ちかけてきたら、自分で結論を出さずにその女性に任せておく。
  • あとは、連絡を怠らず、常に心配していることを伝えつつ、ひたすら待つ。

ウルトラCや搦め手のように見えるが、実は非常に堅実なやり方だと思う。無理やり何かをするわけではなく、良心の痛むところと言えば、自分に付き合っている彼女がいなくても、いることにして、架空の恋愛相談を持ちかけるところくらい。ここさえクリアできたら、あとは真正面から当たっていくだけでいい。比較的簡単なテクニックで、その女性を落とすことができるだろう。

ただ、問題は、その女性と彼氏の関係がうまくいっている場合だ。そのまま結婚してしまうこともあるだろう。そうなると、努力は無駄になってしまう。何より、数ヶ月どころか、数年単位で無駄にしてしまうかもしれないわけで、このリスクは決して小さくない。この記事のコメントに、「その努力の半分で、彼氏のいない女性を落とせるよ」というのがあったが、そうかもしれない。まあ、彼氏はいるけれど、どうしても落としたい女性には、このくらいの覚悟が必要だ…というくらいに読んでおくのがいいかもね。

…そういえば、これは既婚女性を落とすときにも使えるかも…って、さすがにそれは(笑)

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★「an・an」にアダルトDVD

先日(24日)に発売された「an・an」に、セックスを描いたDVDが添付されているそうだ。livedoorニュースから。

今回は「普段AVを見る機会のない女性にも見て欲しい」(編集部)と、人気AV女優・夏目ナナ(24)主演のアダルト映像を撮り下ろした。DVDは、恋人同士が日常に行う“愛情表現”としてのセックスを描いた約30分間のストーリー。プロデューサーの前川敦子さんら女性スタッフも多数参加し、映像がきれいな女性向けの作品に仕上げた。本編の最後には性感染症予防のプログラムも収録されている。

どんなモノか見たい気はするが、「anan」ではちょっと買いにくいな。

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★これからはお見合いは国営で…となればいいなあ

少子化対策でお見合いパーティを国営でやろうという話が、猪口邦子少子化担当相から出ている。asahi.comから。

猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診していたことがわかった。非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため、政府がキューピッド役をしようという発想だ。政府・与党内には「出産前の対策も重要だ」という意見もある一方で、閣僚からは効果が見込みにくいという声も出ている。

この案にはいろいろ問題があって、「国が出会い系サイトのまねごとをするなんて、言語道断」という若干的外れな反論もあるが、「既存の結婚相談所など民業を圧迫するのではないか」「結婚奨励は少子化対策につながらない」「財政改革の最中なので、支出を増やせない」など、正当な反論も少なくない。

これらの反論に対して一つだけ再反論しておくなら、このブログで再三述べているが、既存の大手結婚相談所は産業としては大変未熟なものなので、「民業を圧迫する恐れがある」なんてことを言わずに、是非参入して、民業を強く圧迫してもらいたいのだ。

たとえば、学習塾は子どもの成績を上げ、志望校に合格させることが目的のサービス業だ。子どものお守りをしているだけの学習塾も少なくないが、大手学習塾が提供するサービスは、それなりのレベルに達しており、子どもの成績はあがるのが普通だ。もし志望校に合格する生徒が全体の10%もいなければ、すぐに学習塾はつぶれてしまう。しかし、結婚相談所・結婚情報サービス会社は、全体の5%しか結婚できなくても、大手を振って会員集めをやっている。現状では、(特に大手結婚相談所は)「このサービスに登録すれば、もしかしたら自分もいい人と結婚できるかも…」という夢を売っているに過ぎない。これこそ虚業と言っていい。

shuncafeさんの「中央突破策」には、

既にある出会い系のサイトや企業に対する民業圧迫になるかもしれない。しかし、民営の場合は「お金を払っただけの価値」があり、国営はそれを侵さないようにする。

とあるが、結婚相談所・結婚情報サービス会社は、「結婚したい」と意思を持って入会してくる男女に対して、異性の情報を売っているだけである。「お金を払っただけの価値」なんて、まったくない。男女を結婚させるためのノウハウもまったく蓄積しておらず、カネとブランドイメージ(実はこっちが大切)さえあれば、明日からでも結婚相談所を開くことができるだろう。

さて、思わず話が脱線してしまった(笑)。話を元に戻すと、少子化対策の問題は、いろいろな対策は考えられるのだが、どれも劇的な効果は見込めなさそうなことだ。もしかすると、このあたりで発想を転換して、少子化を“仕方ないもの”として考える必要があるのかもしれない。

こう考えていたら、猪口邦子と直に話してみたくなった。少子化については話すことはないけど、晩婚化・非婚化についてはいろいろ考え方を修正してやりたい…って言うほど、大したことは言えないか(苦笑)。

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★中国で6000人が集団お見合い

さすが、中国ではスケールが違う。news@niftyから。

中国上海市でこのほど、「白領(ホワイトカラー)」の男女約6000人を集めた集団お見合いパーティーが開催された。中国では高学歴・高所得の女性の晩婚化が進み、上海など大都市ではお見合いパーティーがよく開かれるが、今回は過去最大規模という。21日の上海紙、東方早報が伝えた。女性の晩婚化が進んだのは、高学歴・高所得の「理想の相手」が容易に見つからなくなったためだ。

ふと思ったのだけど、高学歴・高所得の女性がどんどん晩婚化していくのは、万国共通の現象なのだろうか。

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★恋愛するには能力が必要

性格に欠陥がなくても、恋愛できない人はいる。個人的には、恋愛はとてもいいものだと思うが、「適齢期なら、恋愛するのが当たり前」という意見には賛成できない。MSN毎日インタラクティブより、26歳独身の女性の相談はこうだ。

26年間、男性と付き合ってラブラブな状態になったことがありません。告白して下さる方がいれば「私と付き合ってくれる貴重な人はもう現れない」とか「この人なら好きになりそう」と思って付き合いますが、長くは続きません。自分から人を好きになったことも、告白したいと思ったこともありません。仕事や趣味が楽しく、生活に不満はないです。でも子どもが好きで結婚願望があり、子連れの親子を見ると「いつか私もああなりたいなあ」と思います。男性を好きになれない私は人間的に偏りがあるのでしょうか。=東京都杉並区、女性会社員(26)

男性と付き合っても長く続かない理由がちゃんと書いていないので、具体的な処方箋はわからないが、「仕事や趣味が楽しく、生活に不満はない」とのことなので、この相談者の女性には特に大きな問題はないと思う。「子どもが好きで結婚願望があり」ということだから、自分のことを大切にしてくれる男性と出会えば、そのままゴールインしても全然おかしくない。

その流れをじゃましてしまいそうなのが、「男性を好きになれない私は人間的に偏りがあるのでしょうか」という考え方だ。“異性のことを好きになって、告白する”という行為には、実はある種の能力が必要である。大半の人ができることかもしれないが、決して、誰でもできることではない。「ラブラブな状態」にならなくても、互いを尊重しあうことができれば、結婚も子育てもできるし、充実した夫婦生活を送ることはできる。

…異性を好きになれても、人間的な偏りのある人は少なくない。たぶん、私もそのうちの一人なんだろうなあ。
_| ̄|○

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★告白する前に、相手に恋人がいるかどうかを聞きましょう

よく考えてみれば当然のことだが、女性とのコミュニケーションが苦手な男性の中には、相手に恋人がいるかどうかを知らないまま、告白してしまって、相手を当惑させてしまう人が結構いるようだ。酒井冬雪の「理系のための恋愛論」から。

極端な話、相手に恋人がいるかどうかも知らないのに、いきなり「付き合ってください」というのは、かなり大胆な行動といえます。まずは、お昼ごはんをいっしょに食べに行く相手になる。帰り道にお茶を飲める友だちになる。そして、恋人はいるのかいないのか? そういう話ができる間柄になる。それが「告白」の第一歩だと思います。

お昼を一緒に行く前に、仕事や趣味の話をしたり、日常生活の話をしたり、さりげなく相手に関する情報を収集するのと同時に、相手に恋人がいるかどうかを聞くのである。その際、最初から物欲しそうな目で相手を見ない方がいい。そのときの話題を一緒に楽しむことに力を注ぐのだ。あまり下品に笑いたくなるような話題はどうかと思うが、楽しく一緒に笑えれば、距離は縮まる。「この人と一緒にいると楽しい」と思ってもらうことが、まずは重要である。もし遊び人のおじさんが会社にいれば、若い女性とどんな話をしているか、聞き耳を立ててみるといい。女性を楽しませるように話題を誘導しているはずだ。

…と言いつつ、自分はなかなか楽しい話題を振れないのだけど。
_| ̄|○

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★クロアチア代表選手団はセックスOK

今年のクロアチアチームは、妻や恋人と一晩を過ごしてもいいらしい。livedoorスポーツから。

日本と同じ1次リーグF組のクロアチア代表ズラトコ・クラニチャル監督(49)は18日、代表メンバーに“SEX解禁令”を出す方針を明らかにした。 

 当地で行われた会見で「試合後に夫人や恋人と一晩過ごしていいか」を聞かれた指揮官は堂々と答えた。「もし常識の範囲内で考えたなら何ら問題はない。セックスは禁止しない。なぜ禁止しなくてはならないんだ」前回大会のブラジル代表は、首脳陣の方針で「禁欲」を掲げて優勝。しかし、クラニチャル監督は答えの出にくい問題に、いとも簡単に答えを出した。

なかなかオープンでよろしい(笑)。しかし、ちょっと疑問に思ったのは、質問は「試合後に」ということだけど、やはり翌日に試合を控えている夜(つまり、試合前日)は、やっぱりダメなのかな?

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★「出会う」ためには「出会い」を求めるな

「彼女が欲しいけど、出会いがない」という男は、「出会い」を求めてはいけない。再び、酒井冬雪「理系のための恋愛論」から。

自分の気持ちに正直になれたとして、次なる課題は「出会いがない」。これがいちばんのクセモノで、アタマの中でパパパッと、 (でもなあ、会社には年上というかおばさんしかいないし。若い子っていっても、Aさんは彼氏いるに決まってるし、Bさんは好みじゃないし、Cさんは……論外) と毎日見ている顔を思い浮かべ、やっぱだれもいないじゃん。出会いなんてないし、そうだ、明日の会議で使う書類にもう一度目を通したほうがいいから、早めに出社しよう。と素早くあきらめ、彼女いない歴○○年に達した問題は忘れることにして、やにわにプレステ2を取り出すという。

「出会いなんてない」という決めつけがよくない。職場が本当に男ばかりか、あるいは男と既婚女性ばかりであれば、さすがに「会社での出会いはない」ということは言える。しかし、何人か未婚女性がいるなら、「出会いはない」と決めつける必要はないだろう。酒井も書いているが、まずはターゲットになる可能性がある女性たちの基本情報を自然な形で(ここがポイント!)集め、集めた基本情報を元に、いろいろと話を発展させてみよう。上の例で言うと、もしかするとAさんには彼氏はいないかもしれないのだ。

また、「好みじゃない」と一刀両断のもとに“出会いのリスト”から外されたBさんのことも、もう少し検討する必要がある。今は「好みじゃない」のかもしれないが、その人のことを深く知れば、好みのタイプにはならないまでも、気にならないようになるかもしれない。

出会いというのは、そんなにないものですから(一過性の出会いはたくさんありますが)、すでに出会っている人から、自分で彼女の知らなかった部分を引き出す、もう少し相手に近づいてみる。そうすると、それが知っているつもりだった彼女との新しい出会いになるのかもしれません。

つまり、「出会い」とは、理想の条件を備えた異性と初めて知り合うことだけを言うのではなく、すでに知り合いである異性の、今まで知らなかった面を知ることも「出会い」の一種だと考えることで、「出会う」確率はぐっと上がるのではないだろうか。

…という方法で「出会い」を体験したことは、実はないのだけど。_| ̄|○

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★非モテはまずオバサンを落とせ

先に断っておきますが、タイトルはちょっと大げさです。

「彼女が欲しい」と思いながらも、同年代の女性と話すことさえままならない喪男(非モテの男性)に試みて欲しいことがある。それは、オバサンとコミュニケーションをとることだ。酒井冬雪の「理系のための恋愛論」から。

お互いに恋愛対象にはならないと思っているだろう「おばさま」と仲良くするというのも、女性を知る上で重要なことです。彼女たちは、あなたが自分の母親にいわれたら「うるさいなあ」と思うようなことを、母でない立場でいってくれるでしょう。それから、世代的に恋愛問題に対して、とってもピュアで世間ズレしておらず、コンサバな考え方をしている人が多いので、マジメで誠実なあなたの恋愛に対する姿勢をきっと高く評価してくれるはずです。

酒井は、「おばさま」の年齢を50代から60代くらいと設定しているのかもしれないが、私は、もう少し若く、30代後半から40代くらいがいいような気がする(喪男が20代後半から30代前半の場合)。ポイントは、年上・既婚・子持ちであること。これなら、まず互いを恋愛対象と見ることはないだろう。

互いに恋愛対象ではない異性とコミュニケーションをうまくとることができれば、非モテからの脱出は近いと私は思う。もし喪男が20代後半から30代前半であれば、40代の既婚女性とコミュニケーションをとってみるといい。彼女らは、喪男と同世代の未婚女性とはまったく違う観点から評価してくれるだろう。この後に酒井も書いているが、自分のことを正当に評価してくれる女性がいるだけで、喪男特有の内に向かってしまう気持ちが楽になるものだ。少なくとも、私はそうだった。

ただし、どんな女性でもいいわけではない。世の中には、他人の話をまったく聞かず、機関銃のように自分の話をするだけで満足する、はた迷惑なオバサンがいる。また、家庭での不満を外で発散しようとする困ったオバサンも少なくない。そういう女性には関わらないこと。時間の無駄だ。

…という準備までして、接近できた若い女性が、困ったオバサン予備軍だったら、どうするかって?それが人生なのかもね。

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★結婚相談所の成婚数を疑え!

結婚相談所(結婚情報サービス)が広告などに掲載している成婚数は、まったくアテにならないというのは、もはや常識だ。そんなところに、オーエムエムジー(オーネット)とサンマークライフクリエーション(サンマリエ)が、公正取引委員会から景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を受けた。nikkansports.comから。

晩婚化や未婚率の上昇を背景に、結婚紹介サービスは急成長。公取委によると、昨年の業界全体の売り上げは約300億円に上る。うちオーエムエムジーは約80億円で業界1位、サンマークライフクリエーションは約39億円で3位。

 公取委によると、オ社は昨年4-10月、会員制紹介サービス「オーネット」の広告を新聞などに掲載した際、04年までに会員同士で結婚・婚約をした約6万5000人に、会員以外の相手と結婚するなどした会員を加え「成婚者数13万人」などと誇大表示した。

 同社は広告のただし書きで「会員外成婚者含む」と表記していたが、公取委は「会員同士のカップルは半数にも満たず、違法と認めざるを得ない」と判断した。

 サ社も昨年11、12月、会員制サービス「サンマリエ」の広告で、同年1-9月に会員同士で結婚するなどした約950人に、会員以外の相手と結婚するなどした約2400人を加えて表示。このほか、同社が運営する別のサービスの会員もサンマリエの会員数に加えて表示した。

このニュース、成婚数の水増しが明らかになったこともポイントだけど、もっと大きなポイントは、サンマリエの会員同士での成婚数が9ヶ月で950人にしか満たないことだ。会員数がはっきりわからないので、「1年間在籍して、会員同士で結婚できる割合はいくらか」という、入会したい人にとって一番重要な、そして業者にとって一番出したくない(笑)数字は算出できないが、会員が3万人と見積もれば4%になる。表に出ている成婚率が10数%、実際は10%を切っているはずなので、この数字は実際の数字に近いはずだ。また、会員同士の成婚率は、大手結婚相談所に限れば、会社によって大きく異なることはないはずなので、どの結婚相談所もこの程度だと推測される。

この数字はあまりにも低い、と私は思う。成婚数を増やすのが目的の結婚相談所が、会員を増やすことにのみ注力しているのは、商売としていかがなものか。

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★コミュニケーションとしてのセックス、してますか?

齋藤孝は、セックスをしたいという欲望の原動力は生殖本能と性的快感の追求であることを認めつつも、「濃密なコミュニケーションをしたいがためにセックスをするのではないか」と言う。しかし、セックスには、コミュニケーションを求めるセックスと求めないセックスがある。自分のセックスがどちらなのかを知るには、どうすればいいか。「コミュニケーション力」(岩波書店)より。

セックスがコミュニケーションになっているかどうかは、同じ相手と何度もセックスをして徐々に飽きていくか、それとも質がよくなっていくかでわかる。対話的な関係ができていないセックスにおいては、徐々に飽きが来る。(中略)対話的なセックスのスタイルの場合は、お互いにツボを分かり合い、回数を重ねるほどに質が高くなる。(70ページ)

まったくその通りだと思う。コミュニケーションとしてのセックスなら、同じ相手とのセックスに飽きることがない。上質な楽器のことを官能的だと表現することがあるが、逆に、高度なコミュニケーションをとれる相手とのセックスは、上質な楽器を操るような快感を与えてくれるものだ。

パートナーのいる方は、自分のセックスがどういうものなのか、一度考えてみてはどうだろうか。

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★「喪男」の定義

2ちゃんねる用語で、モテない男のことを「喪男」と言う。「喪男」には、単に「モテない」ではなく、細かい定義があるようだ。livedoorニュースから。

「人により差はありますが、大半の喪男が納得するであろう最低限の条件を挙げると、(1)童貞(素人童貞を含む)、(2)恋人いない歴=年齢、(3)女性から告白などの恋愛を示唆する好意を受けた経験が無い、(4)ある程度の年齢以上(多くのボーダーは20歳)」(喪男道管理人 覚悟さん)

 さらに先鋭的なものになると、「(5)恋愛に対して絶望し完全に恋愛を放棄、(6)過去に女性からイジメを受けた事があり、それをトラウマとして抱えている」(同)、という条件を必須とする人もいるのだとか。

ふむふむ。数年前の自分を振り返ってみると、(3)はともかく、他はだいたいあたっていたぞ(笑)。(3)にしたって、10代~20代で女性から告白されたのは、14歳のときが最後だったような気がするし(笑)。もしかすると、ここで「喪男」の定義から外れるのか?

それはともかく、(5)が半ば当てはまっていて、喪男一直線だった私だが、ある時、こんな私を救ってくれる人が現れ、今までの人生が嘘のような…とまでは、さすがに行かないが(笑)、喪男の定義からは完全に外れるオトコになった。

…だが、結婚までの道のりは遠そうだ。そのうち、喪男もどきに逆戻りするかもしれない。

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★女性の方、結婚を焦ってください

人生を計画的に過ごそうと考える男性は、30代前半までに結婚するのが普通だろう。しかし、「なるようになるさ」とか「生きていくだけで精一杯」という男性の一部は、40代になってから初めて結婚を焦り始める。しかし、男性が40代になると、結婚が難しくなるというのは、すでに★40歳を過ぎた男が結婚するのは難しいに書いたとおり。焦り始めたときには、手遅れなのである(それでも何もしないよりはいいが)。

これに対して、女性は、早い人で20代後半から、遅い人でも30代前半で焦り始める。30代後半になって収入が安定してくれば、女性は「無理に結婚しなくてもいいや」と思うようになる。もちろん、自分が子どもを産むことも諦める。出産という大事業は、30代のうちに終えておくのが理想的だから、大変理にかなっていると言えよう。

だから、30代の女性が「結婚したい」と焦っているなら、「是非、すぐにでも結婚しなさい」と言いたい。YOMIURI ONLINEの「大手小町」のページから。

昔から結婚願望が強かったけれど、ずっと縁が無くて結婚できないと思って生きてきました。見合いしてまでなぁ…と思っていたのもあって、特に気にしてなかったのですが。彼が出来たら、結婚したくてたまらなくなって。正直な所としては、

・彼とずっと一緒に過ごしたい 
・歳的に(30代前半です)焦りがある 
・出来れば子供が早く欲しい 
・周りの友達がほとんど結婚してしまっている 

なところで焦ってしまいます。皆さんは結婚に焦ったりしませんか?焦ってるけど結婚できない時どうやって気持ちの整理をつけてますか?教えてください。

30代前半の女性が、「ずっと一緒に過ごしたい」と思えるような彼氏と出会えたなら、問題はない。「すぐにでも結婚しなさい」と私は強く勧めたい。もちろん、彼氏の人格だけでなく、将来性や親戚関係などにも注意する必要はあるが、将来性という点は、いくら考えても「絶対に生活に困らない」という未来に対する保証は得られるはずもないし、親戚関係はよほど変な人間がいない限り、最終的には切り捨てられるものだ。自分が許容できる範囲内であれば、自分の「ずっと一緒に過ごしたい」と思えるような気持ちを大切にして、結婚生活に飛び込んでみるしかない。

「結婚生活になぜ憧れるかわからない。大変なことの方が多いよ」などというコメントもついていたが、これはそのコメントを書いた人に「あなたは貧しい結婚生活を送っていらっしゃるのですね。大変お気の毒です」と言わざるを得ない。大変なことが多いのは、ちょっと考えればわかること。結婚生活には、独身生活よりもリスクが増える分、リターンも期待できるとは言えないか。

この相談に対するコメントは、おおむね結婚への焦りに対して好意的だ。ただ、コメントの中にもあるが、結婚願望が強すぎる女性に対しては、多くの男性は警戒してしまう傾向がある。どうしても意中の男性と結婚したいと思うなら、そして、その男性に結婚願望があまりないのなら、結婚するための戦略を練って、自分からアプローチするしかない。

戦略の一例をコメントの中から拾ってみよう。びえ3さんのコメントから。

1.結婚を話題にし、反応を見る。
2.言葉を選んで、あくまでも楽しそうに、折りを見て友人夫婦や家族の話を振る。
3.友人、家族を巻き込んで外堀を埋める。
4.逆プロポーズ?

よほど鈍い男性か、結婚が嫌な男性でない限り、2.あたりで「じゃ、結婚する?」と言うだろう。これでもダメなら、

5.できちゃった婚を目指す。

しかないか。これはまあ半分は冗談だけど、本気で実行している女性もいるに違いない。

…しかし、よく考えてみたら、結婚に本気で焦っている女性って、毒男のアドバイスなんて聞かないんじゃないか??? そうだよなあ。_| ̄|○

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★自分を認めることが恋愛への第一歩

心理カウンセラーの清水おりえ氏は、恋愛に成功するには、自分を認めること、“I'm OK.”と言えることが重要だという考えのようだ。MSNパーソナルズから。

“I'm OK”とは自分には優しいとき、美しいところ、温かいところといったいい所や気に入っているところがある。反対に泣き虫なところ、意地悪になってしまうとき、人の目が気になってしまう傾向といったところもある・・・。

このような一面を「そういうところもあるよね。」と認めてあげ、今の自分はそれでもいいの。これからいくらだって今よりも良い自分を創っていくことはできるんだから。今の自分に優しくフォローしていけばそれだけでいいんだから。と思うこと。

“I'm OK.”と英語を使っているあたりに、若さが見え隠れするが、それはまあいい。ここでの“I'm OK.”というのは、「自分を認める」ことを指す。「決して、私なんてとは思わずに自分には素敵なところがいっぱい詰まってると思って」、あるいは、自分にはいろんな欠点があるが、しかし、それでもいいと考えること。この考え方は、心の健康な人にとっては自然な考え方だが、長く非モテの時期が続いた人には、マイナス思考が根を下ろしていることもあり、「自分を認める」ことが難しいことが多い。

では、どうすれば“I'm OK.”と思えるようになるのか。清水氏は、3つ挙げる。1つ目は、「自分の心地よさを大切にする」こと。無理して他人にあわせたり、他人と付き合ったりせず、自分が心地よいことを大切にする。これによって、自分を大切にすることができ、“I'm OK.”につながる、ということらしい。

2つ目は、達成すべき目標をはっきり定めておくこと。女性なら、たとえば「自分のかわいいところを認めよう」という目標を決めると、自分を認めやすくなり、“I'm OK.”と言いやすくなる。3つ目は、自分のいいところに対して、「こんなことはできて当たり前だ」と思わないこと。自分の中で素晴らしい部分があれば、それを認め、「これができるなんて、素晴らしい!」と自分に言うこと。

いくつか引っかかった点があるので、そこを指摘しておきたい。まず、1つ目の「自分の心地よさを大切にする」だけど、これを金科玉条としているのではないかと思われるような人にあったことがあるが、とてもうさんくさく感じてしまった。「自分の心地よさを大切にする」を推し進めていくと、自分の視点からしかモノを見ないことになるのではないか。どうしても困った状態に陥ってしまって、「AかBか」という選択肢を突きつけられたときに、「自分の心地よさを大切にするのが原則だ」と気付くのはいい。しかし、日常生活の雑事に至るまで、すべて「自分の心地よさ」を物差しにするのは拙いのではないか。

また、「自分を認める」という言い方は、「自分を愛する」という言い方と同じように、意味がはっきりしないように感じる。「自分を認める」というよりは、「自信を持つ」くらいの方がイメージしやすいだろう。

いずれにしても、自分を認めることは、いい恋愛をするための第一歩だろう。

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★リベリアで国連関係者が少女売春

イギリスのNGO「セーブ・ザ・チルドレン」によれば、リベリアで国連関係者が食料などと引き替えに少女売春を行っていたことが明らかになった。YOMIURI ONLINEより。

報告書によると、同団体は昨年末、避難民のキャンプと帰還先の集落計8か所で、少年少女158人を含む300人以上に聞き取り調査を実施。対象地域の少女たちの半数以上が、食料やわずかな現金を得るために売春をしていることが明らかになった。8歳~10歳の少女による売春の例もあったという。

売春の相手は国連平和維持部隊員やNGO関係者、教師、警官など。食料の配給や、車に乗せることと引き換えに性的関係を迫る例も見られたという。

詳しいことは、International Save the Children Alliance のページで読める(原文(英文) 機械翻訳)。

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★男をセックスで骨抜きにするには

「セックスするまでは猛烈にアタックしてきたのに、何度か寝たら、興味を示してくれなくなった」と男性のことを非難する女性は少なくない。そんなことにならないために、男性をセックスで骨抜きにして、引き留めておくにはどうすればよいのか。

モテるためのWEBサイト」のサンチェさんは、セックスで男性を引き留めておけるような女性のことを、「床上手」と呼ぶ。では、床上手になるためには、どうすればよいのか。そこで上げられているポイントは3つ。

1.恥じらいをもつこと。

2.Hはふたりですることを忘れない。

3.Hに固定観念を持ち込まないこと。

私は、このうち、1.の「恥じらいをもつこと」が一番重要だと思う。2.と3.については、元のページで読んでいただきたい。

「恥じらいを持つ」とはどういうことか。サンチェさんによれば、「隠すこと」だ。「隠されると、見たくなる」という男性心理を突くのである。逆に言えば、見せたいところ(=男性が見たら興奮するところ。胸や陰部。ちなみに、これらの部分は普段隠されているからこそ、オトコは、見ると興奮するのである)は隠すとよい。

基本的に男性は、恥ずかしがる女性に対しては好感を抱く。サンチェさんはこう言う。

たとえどんな年齢の女性であっても、いい歳してかまととぶりやがってなどと思う男性はまずいないといえます。普通の男性なら、まず興奮することでしょう。

私もだいたい同じ意見だが、恥ずかしがるすべての女性に対して好感を抱いたり、興奮したりするわけではない。それが演技であるとわかれば、「何、言ってんだよ」と逆に興奮が冷めてしまうこともあるかもしれない。もちろん、幸運なことに、多くの男性は女性のそういう演技を見破る目は持ち合わせていないので、「恥ずかしがる」という手はだいたいの男性に通用する。

ただし、その手の演技を見破る目を持っている男性に対しては、変な演技は無用である。本当に恥ずかしいと思っているかどうかが問われる。そのような場面では、どういう性体験を送ってきたかが問われることになる。付け焼き刃ではどうしようもない。オトコの前で脱ぐのを恥ずかしいと思うくらい、自分の品性を保つ努力をしてきたか、つまり、変なオトコと遊びで寝たりしなかったかが問われる。

…演技を見破る目を持っているかと聞かれたら、「うーん、わからん」としか答えようがないなあ(--;

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★昔のボーイフレンドと会いたいのは夫への裏切り?

42歳主婦からの相談。毎日インタラクティブから。

高校の同窓会で、二十数年ぶりに当時のボーイフレンドに再会しました。昔の面影そのままの姿や話しぶりに、時を忘れて語り合い、また会う約束をしました。夫はいい人ですが、仕事人間で堅物。結婚当初からロマンチックな雰囲気はなく、子供が生まれてからは私のことを「お母さん」と呼びます。恥ずかしい話ですが、夜の生活もほとんどなく、お互い「同居人」的な存在です。今は彼にまた会える日が楽しみで、約束の日を指折り待っています。彼も妻帯者ですので、これから時々、お茶や食事を共にできれば、と思っていますが、これって夫への裏切りでしょうか。

回答者の伊藤明氏は、自分で「お茶まで」「食事まで」とルールを作って線引きをすることを勧めている。お茶が食事になり、食事がお酒になり、お酒がセックスになるのはよくあることだから、自分で「ここまでにしておく」というラインを作っておくのがいい、とのこと。それはその通りだろう。

しかし、ここでは意図的に看過されているようにも思えるが、この夫婦は本当に“いい関係”なのだろうか。夫とのセックスもなく、自分が母親としてしか見てもらえない“恨み”が、この女性の中にないと言えるだろうか。「約束の日を指折り待っています」が本当なら、この女性は自分が再び女として見てもらえる機会、女として振る舞える機会を待ち望んでいる。そして、高校時代のボーイフレンドと再会して、心ときめく時間を女として過ごしたいのだ。

男性は、このような女性の心情を十分理解し、トラブルを未然に防ぐように努めた方がいい…と、未婚の私が言うものでもないが。

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★どんな女と結婚してはいけないか

離婚・カップルカウンセラーの岡野あつこ氏は、男性が結婚後に「しまった。こんな女と結婚するんじゃなかった」と思わないために、女性のどこをチェックすればよいのか、そしてチェック方法を挙げている。All Aboutから抜粋。

  • 物欲おねだり女
  • ブランド命見栄女
  • ヒジョーシキ女
  • かたづけられない女
  • メイク仮面女
  • ブチギレヒステリー女
  • 妄想ジェラシー女
  • フェロモン浮気女
  • グータラ怠慢女
  • わがままタカビー女

説明は不要だろう。結婚後の生活に支障を来すような言動をする女、結婚前に男に与える情報を偽る女と結婚してしまうと、後悔するのはむしろ当たり前だろう。

ただ、実際には、こんなにわかりやすくダメな女を避けるだけでいいのだろうか、という疑問がわいてくる。実際はどうなのだろうか?

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★思い出は失恋博物館に

クロアチアのザグレブに、彼氏(彼女)との思い出の品を保管・展示する「失恋博物館」なるものがオープンしたらしい。livedoorニュースから。

寄贈品はラブレターや写真をはじめ、テディベア、100本の枯れた薔薇、使用済みのストロー、カフス、ブーツ、頭皮マッサージ機(?)、鼻をかんだ後のチリ紙(!)など、すでに200品以上。寄贈者の年齢も16歳から60歳以上までと幅広く、中には祖母の品物だと言って、1926年に使用されていた日記帳を持ってきた人もいるんだとか。「展示はほとんどが匿名ですが、それぞれの恋の期間が克明に記され、固有のエピソードも添えられています。また、博物館には『告白(懺悔)部屋』も設けていて、訪れた人は恋人への愛の告白や懺悔などを録音することもできるんですよ」(設立者のOlinka Visticaさん)

彼氏(彼女)との思い出の品で、捨てられないが手元には置けないものを、別の場所に保存しておきたいという気持ちはわかるなあ。このサービス、日本でちゃんとお金をとっても商売になるかも。

ちなみに、ネット上からもアクセスできる。Museum of Broken Relationshipsの「MUSEUM VISITORS」から入ると、ラブレターらしきものがいくつか読める。

…私ですか?昔、バレンタインデーにもらったチョコの空き箱と小さな紙袋がいくつかあります。でも、どうもじゃまなので、やはり捨てようかと思っています。ダメでしょうか?

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★結婚相談所のTVコマーシャル解禁

ロイターによれば、結婚相談所(お見合いサービス)のCMが解禁されるようだ。エキサイトニュースより。

人口全体の高齢化と出生率の低下に悩む日本で、現在は禁止されているお見合いサービスのテレビコマーシャル放映が解禁されそうだ。カップルが増えれば結果として新生児も増えるのではないか、と期待しての措置だという。(中略)経済産業省の役人は火曜日、結婚仲介業のコマーシャル放映の解禁を検討中だと発表した。「現行の新聞広告と比較すると、テレビの影響力ははるかに大きい」とのこと。「出産率低下の理由の一部は、晩婚化、もしくは全く結婚しないことです。この問題へのひとつの対処として、私たちは結婚を推奨します」(中略)「コマーシャル放映を認可してお見合いサービスのイメージアップを図るのも、結婚件数を増やす重要な方策だと考えています」と、経済産業省の役人は言った。

ここでは何度も書いているが、結婚相談所に入会した人が1年以内に結婚して退会する割合は、全体の10%未満である。精確な数字は発表されていないが、特に大手結婚相談所は1桁台だと思った方がいい。つまり、ほとんどの人は30万円とか40万円を支払って結婚相談所に登録して、結婚できないのである。「情報料」として考えるなら、高くはないかもしれない。しかし、「ここに登録すれば、努力次第で結婚できるはずだ」と思うなら、止めておいた方がいい。結婚相談所を肥え太らせ、より多くの被害者を再生産するだけである。

…と、この間、とある相談所の相談員相手に一席ぶってきた。

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★40歳を過ぎた男が結婚するのは難しい

42歳、会社員(男性)からの相談。MSN毎日インタラクティブから。

当方、まじめな中年男性の会社員です。タイミングを逸したのか、なかなか結婚に結びつくような交際相手に出会いません。晩婚化の時代といいますが、40過ぎて独身だとさすがに焦ってきます。高望みをしているわけではなく、話の合う同世代の人がいいと思うのですが、その年代の女性は結婚する気はないのでしょうか。恋の相談の前に、恋ができない場合はどうしたらよいのでしょうか。不倫だなんだという相談を読むと、自分は結婚もしていないのに、と腹が立ってきます。中年版の電車男はありえないのでしょうか。ぜひアドバイスをお願いします。=東京都練馬区、男性会社員(42)

似たような年の人にアドバイスするのも抵抗があるが、もしアドバイスするとしたら、まずは結婚したいと思っている世代の女性が考えていることをよく知っておくことだ。この男性、30代後半から40代の独身女性が、結婚についてどう考えているか、リサーチしてみたことがあるだろうか。たぶん、「なぜ出会いがないのか」「なぜ自分は結婚できないのか」ということにとらわれすぎているはずだ。「なぜ自分は結婚できないのか」を考える前に、「自分が結婚したい女性は、何を考えているのか」を調べてみよう。たとえば、ネット上には、その年代の女性が書いているブログはたくさんある。そこから読み取るのもいいが、実際には直接女性から情報を仕入れた方が簡単だろう。既婚者でかまわないので、似たような年か、やや年上の女性をつかまえて、いろいろ聞いてみる。遠回しに聞きにくいようなら、「最近の女性って、何を考えているのかよくわからないので、教えて欲しい」と下手に出てみるのもいい。

私の知る限りでは、この男性と同世代、つまり40歳前後の女性で未婚者となると、生活の糧は自分一人ですでに稼ぐことができるか、あるいは実家に生計を依存しているか、結婚していたが、離婚してしまったか、このあたりが多い。そして、「一刻も早く結婚したい」と思っている人は少なく、「いい人がいれば結婚してもいいけど、いなければこのままでもいい」と思っている人が多い。もちろん、「一刻も早く結婚したい」と思っている人もいるので、そういう人をいろんな場所で探すか、あるいは結婚を前提とせずに恋愛関係になった人にプロポーズするか、そのくらいしか選択肢はない。残念ながら、特に魅力があるわけでもない、ごく普通の40歳を超えた男に、結婚についての選択肢はひどく少ない。

一番いいのは、比較的規模の小さな結婚相談所だろう。大手は絶対に止めた方がいい。そこで出会った、「アナタと結婚してもいい」と言ってくれる最初の女性にプロポーズすること。そのとき、「オレはいろいろ妥協しているんだから、アンタも妥協してくれ」という態度はとらないこと。つまり、容姿の点で引っかかったとしても、それをネタに“値切る”行為は慎まねばならない。男は、集団の中での自分のポジションに合わせて、相手に対する態度を変えることが多い。すなわち、「自分はデキない男だ」と思ったら、会社の中では肩身が狭いと感じているのがわかるように振る舞うことが多いが、これをそのまま女性に適用してはいけない。「自分はモテない男だ。だから、モテない女であるアナタにオファーしている。だから、アナタは分をわきまえて、オレくらいの男で我慢すべきだ」という理屈は、基本的に女性には一切通用しないと考えておこう。

さて、相談者にはもう1つ大きな問題がある。それは、結婚と恋愛を不可分のものだと考えていそうなことだ。結婚と恋愛が結びつくことも多いし、それを理想だと考えている人も少なくないが、結婚は生活だから、夢ばかり追っていてはいけないと考える人も同じくらいいる。恋愛はカッコイイ人と、結婚は稼ぎと将来性がある人と…という女性は、ごまんといる。むしろ、そっちの方が普通だと構えておいた方がいいくらいだ。「男はカネじゃないよ」と言うのは、多少カネを稼いでからにしたい。「カネはないけど、熱いハートならあるぜ!」と言うなら、結構。その熱いハートを認めてくれる、数少ない女性を探すしかない。

相談者のように、真面目なだけが取り柄のようなタイプ(失礼!)が結婚したいと思ったなら、同じようなタイプの女性を結婚相談所で見つけるのが一番だろう。多少はモテる男性なら、とりあえず結婚を考えずにいろんな人と付き合ってみて、これぞと思う女性にプロポーズするという手はあるが、この相談者はちょっと難しそうな感じだ。

…他人のことならよくわかる岡目八目の典型的な記事だな、これ。しかも、そろそろ40歳になるし。_| ̄|○

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