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★結婚は生活であると同時に生活ではない

再び日経BP社の「日経ビジネスアソシエ」2003年10月21日号のページから。

流通関係の企業に総合職として入社し、9年目になる西洋子さん(仮名・31歳)は、最近、結婚したら自分の生活がどうなるのかシミュレーションする回数が増えた。入社した当時は結婚生活に思いを馳せた。だが、いわゆる適齢期の終わりに差しかかった今は、結婚後の年収や生活費などを細かく具体的に試算するようになったのだ。

シミュレーションは西さんを結婚に踏み切らせてくれない。それどころか試算すればするほど「結婚したい」という思いが遠のき、声をかけてくれた男性とのおつき合いを踏みとどまってしまう。西さんは言う。「生活の水準を落としてまで結婚しなければならない理由がどうしても見つからないんです」。

結婚は、「結婚生活」と言うくらいだから、生活である。生活には、夢ばかりではなく、雑用や試練や挫折がある。「どうやって二人の生活を成り立たせていくのか」も結婚(生活)である。

しかし、結婚には、一人では得られない体験がある。家族ではない他人と暮らす生活の中で、さまざまなことを体験し、成長していく体験がある。「生活の水準」などという言葉では計り知れない“何か”がある。

…と未婚の私が言っても説得力はないけれど(苦笑)。

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コメント

生活水準が下がるから結婚したくない、ということは、結婚は生活水準をあげるためのものなのでしょうか?(少なくとも昔はそうだったのでしょうか?)

そういう風に考えたことは無かったなぁ。。こういう人は玉の輿か、よっぽどほれた相手でもないと結婚の意味がないということですね。

投稿: cg | 2006年4月21日 (金) 午後 04時17分

今の女性にとっての結婚は、生活水準を上げるか、あるいは少なくとも下げないものでなければならないようです。「結婚すれば、少しは我慢するもの」というお説教は、もう通用しませんね。特に、都市で働く、比較的高収入の女性には、「結婚によって生活水準を下げるのはまっぴらだ」と思う人が多いのではないでしょうか。…いやまあ、何とも言えない時代です。

投稿: yuu | 2006年4月29日 (土) 午前 04時08分

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