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★“人生の午後”で惑う

数年前に夫を亡くした50代の女性が、中学校の同窓会で会った幹事の男性と仲良くなった。男性の方は既婚で、当然ながら、自由に会うわけにはいかない。数ヶ月に一度会えるくらいだが、男性の妻に対する嫉妬が抑えられない。どうすればいいか、という質問

どう答えるかは、人によって異なるだろう。回答者の落合恵子は、「本当にわたしを愛しているなら、妻とは別れてからわたしのところに来てください。それが筋というものです。そして、彼女を苦しめた罪を終生分かち合っていきましょう」というのが一つの答えだと言う。しかし、他にも答えはある。男性のずるさを許容できるなら、自分の罪の意識や嫉妬の気持ちを一人で抱えていくことができるなら、そのままでもいいのではないか、とも言う。

落合恵子は書いていないが、もちろん「そんな関係は止めてしまう」というのも答えの一つだろう。どれがいいかは、まさにケースバイケース。何とも言えない。ただ、何かを見ないようにする、というのは最悪の選択肢だろう。たとえば、「自分が男性と一緒になれれば、男性の妻はどうでもよい」と考えるのは、人として拙いだろう。あるいは逆に、「一緒になれなくても、私は大丈夫」と強がるのも、この場合はよくない。

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コメント

その女性、旦那を亡くして寂しかったんですかねぇ?孤独な老人の心につけこむのは不倫とか悪徳商法とか、ろくなもんじゃないですね。(論旨とずれてたらすいません)

投稿: cg | 2006年2月22日 (水) 午後 05時18分

そうですね、論旨とは若干ずれています(笑)。
寂しいから不倫に走る人もいれば、寂しくなくても不倫に走る人や、寂しくても不倫に走らない人がいて、「旦那を先になくして寂しく感じること」と「不倫すること」の間にはほとんど関係がないかのように思えます。

それはともかく、50代になっても、異性と心や体を通じ合わせることができるのは、とてもいいことですよね。

投稿: yuu | 2006年2月25日 (土) 午前 02時32分

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