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★なぜ親子心中を試みて、親が生き残るのか(2)

少し回り道をする。

最近、子供が欲しくなってきた。産んでくれる相手はいないので、単なる妄想でしかないが、なぜだろうと自分で考えてみた。

1つは、実家に帰って、一歳半になる甥と比較的長い時間一緒にいて、この年の子供のことを「かわいいなあ」と初めて思ったから。至極普通の理由だろう。

そして、もっと重要な理由が、女に子供を産ませることが、その女をより強く支配することにつながるような気がしたこと。…と書くと人格を疑われそうだが、私自身の中に、私よりも他のものを優先する女を支配したいと思う気持ちが心の片隅にあることは、疑えない事実のようだ。膣の中に射精し、子宮に自分の子供を宿らせる。夫婦関係であれば、まったく珍しくもなく、ごく普通のことだが、今の私には特別な意味があるように思える。

また、自分の子供は、自分の存在が、自分の死後も続いていくことを保証するように思える。もちろん、錯覚である。そんなことはない。自分の子供は、自分とは異なる存在である。ただ、自分の死後に、自分の分身として生きていくのだと思うと、死に臨んだときにも、少しだけ気持ちが楽になるような気がするのだ。

(続く)

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