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★制服少女の下着の奥にあるものは

再び、森岡正博の「感じない男」から。制服を着た少女の下着の奥には、“何も存在しない”と思わせるシカケがなされていると森岡は言う。

私の感覚で言えば、白パンツの向こうにあるべきものは、まったくつるつるの皮膚、すなわち性器の完全な不在であるように思われる。(71ページ)

ううむ、確かにその理屈はわかる。制服を着た少女の写真集を好む男にとっては、そうなのだろう。私はというと、制服少女の写真集を好んで見ていた時期がほとんどないためか、白パンツの奥に「性器の完全な不在」を想定することはほとんどできない。つまり、白パンツの奥にはちゃんとした女性器があって欲しい、と思うのだ。

そして、森岡は制服を着た少女に感じる「清涼感とゾクゾク感」の原因として“学校”を挙げる。

セーラー服やブレザーを着た少女に、清涼感やゾグゾク感をかんじるのは、私がその向こうに「学校」を透かし見ているからである。すなわち、私にとっては、制服萌えとは、学校萌えの別名なのである。(77ページ)

ううむ。制服を着た少女に魅力を感じる理由を「学校萌え」に帰着させる結論は、私にはよくわからない。これは、森岡と私の性的嗜好はかなり違うからだろう。私が制服を着た少女に魅力を感じるとしたら(あまり感じないので、想像も含まれるが)、それは制服という窮屈な“鎧”に押し込まれた、熟しつつある肉体とココロを感じ取るからだろう。つまり、学校が強制し、無理やり清楚さを演出している制服に包まれているのは、制服なんぞには収まりきれないほど多様な魅力を含んだ少女の存在そのものなのではないか。そして、私服よりも制服を来ている少女に性的魅力を感じるとしたら、それは型にはまった制服から常に“逸脱”しようとする肉体とココロがその原因なのではないか。

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コメント

一連の、制服萌・男側の考察、面白く読ませて頂きました。
「制服萌は学校萌」って言う森岡氏の分析も面白いですね。
私は、制服フェチの人の原動力として、学生時代の恋愛体験の不全感が存在する気がするので、森岡氏の論に納得するところがあります。
yuuさんはむしろ、犯したくても(倫理上)犯せない究極のチラリズムと感じていらっしゃるようにお見受けしました。
自分の彼氏(元)が「制服萌〜」と言って女子高生を見た時、「どうせ若い女がいいんでしょう、けっ!」としか反応が出来なかった時には、知り得なかった世界です。いや、知ったからと言って、今後の恋愛に生かされるかどうかは謎ですが…。

投稿: Gazyumal | 2005年5月26日 (木) 午後 07時03分

なるほど、そういう見解もあるのですね。

個人的には制服にはあまり興味はないのですが・・・

成熟した女性への恐怖と言うのが垣間見られる気がします。

投稿: 植木屋の恋愛事情・株式上場2005 | 2005年5月27日 (金) 午前 12時10分

Gazyumalさん、
「若い女であれば、何でもいい」という男がいることは確かでしょうけれど、制服にエロスを感じる男がすべてそうではありませんね。
ふと思ったのですが、むしろ制服少女に精液をかける=制服という処女性を汚したいという願望を感じる男は少なくありませんが、私の性欲はそれに少し似ているかもしれません。
実際には、制服に精液をかけたいとはあまり思わないのですが、イメージとしてはよくわかる構図だなあ、と自分で思います。

投稿: yuu | 2005年8月12日 (金) 午前 03時38分

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