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★中学・高校の教師が援助交際に走る理由

再び、森岡正博の「感じない男」から。中学・高校の教師は、「学校」と交わりたいという気持ちから、「学校」に属する少女と交わるのだと森岡は言う。

(引用者注:中学・高校の教師を職業として選んだ者は)「学校」を愛するのだが、「学校」と性的に交わることはできないから、その代わりに、「学校」の代理物としての性的に交わることなのである。(79ページ)

この理由があたらないとは思わないが、それだけではないような気がする。以前、学習塾でアルバイトをしていたとき、同僚からちょっと聞いたことがあるが、もともとロリコン(実はこの言葉も、いろんな問題をはらんでいるが、それは後の記事に譲る)ではなかったのに、小学生や中学生の女子生徒と関わる機会が増えてから、ロリコンっぽくなってしまうケースもあるらしい。

こういうとき、「そもそも隠れたロリコンであったのが、女子生徒と関係する機会を持ったために、自覚できるようなロリコンになった」のか、「ロリコンではなかったのに、ロリコンになってしまった」のか、いずれが正しいのかは判断が難しい。

ただ、“中学・高校の女子生徒にも性的な魅力がある”ということは、認めねばならない。しかも、その魅力は、いわゆる“ロリコン”と呼ばれる、非常に限られた人たち(?)によってのみ発見されるものではなく、実はかなり多くの人が気付く可能性のあるものだと思う。もちろん、気付いたからといって性行動に反映させるかどうかは、その人の意志や環境の問題に依存するので、彼女らの魅力に気付いたからといって、即、援助交際に走るわけではない。むしろ、そこに至らない人が大半である。

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コメント

はじめまして。
そもそも援助交際なんて言葉を生み出して
それをあって当たり前、のように捉えている
この世の中がおかしいように思います。
世の中に同じような人がたくさんいると思わせるために一般的な言葉を作り出し、助長しているようにしか思えません。

投稿: 援助交際を考えるシロ | 2005年6月23日 (木) 午後 04時44分

確かに、「援助交際」という名前を借りた買売春を認めるのはいかがなものか、というところですね。

投稿: yuu | 2005年8月 7日 (日) 午前 03時55分

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