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★中学・高校の教師が援助交際に走る理由

再び、森岡正博の「感じない男」から。中学・高校の教師は、「学校」と交わりたいという気持ちから、「学校」に属する少女と交わるのだと森岡は言う。

(引用者注:中学・高校の教師を職業として選んだ者は)「学校」を愛するのだが、「学校」と性的に交わることはできないから、その代わりに、「学校」の代理物としての性的に交わることなのである。(79ページ)

この理由があたらないとは思わないが、それだけではないような気がする。以前、学習塾でアルバイトをしていたとき、同僚からちょっと聞いたことがあるが、もともとロリコン(実はこの言葉も、いろんな問題をはらんでいるが、それは後の記事に譲る)ではなかったのに、小学生や中学生の女子生徒と関わる機会が増えてから、ロリコンっぽくなってしまうケースもあるらしい。

こういうとき、「そもそも隠れたロリコンであったのが、女子生徒と関係する機会を持ったために、自覚できるようなロリコンになった」のか、「ロリコンではなかったのに、ロリコンになってしまった」のか、いずれが正しいのかは判断が難しい。

ただ、“中学・高校の女子生徒にも性的な魅力がある”ということは、認めねばならない。しかも、その魅力は、いわゆる“ロリコン”と呼ばれる、非常に限られた人たち(?)によってのみ発見されるものではなく、実はかなり多くの人が気付く可能性のあるものだと思う。もちろん、気付いたからといって性行動に反映させるかどうかは、その人の意志や環境の問題に依存するので、彼女らの魅力に気付いたからといって、即、援助交際に走るわけではない。むしろ、そこに至らない人が大半である。

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★制服少女の下着の奥にあるものは

再び、森岡正博の「感じない男」から。制服を着た少女の下着の奥には、“何も存在しない”と思わせるシカケがなされていると森岡は言う。

私の感覚で言えば、白パンツの向こうにあるべきものは、まったくつるつるの皮膚、すなわち性器の完全な不在であるように思われる。(71ページ)

ううむ、確かにその理屈はわかる。制服を着た少女の写真集を好む男にとっては、そうなのだろう。私はというと、制服少女の写真集を好んで見ていた時期がほとんどないためか、白パンツの奥に「性器の完全な不在」を想定することはほとんどできない。つまり、白パンツの奥にはちゃんとした女性器があって欲しい、と思うのだ。

そして、森岡は制服を着た少女に感じる「清涼感とゾクゾク感」の原因として“学校”を挙げる。

セーラー服やブレザーを着た少女に、清涼感やゾグゾク感をかんじるのは、私がその向こうに「学校」を透かし見ているからである。すなわち、私にとっては、制服萌えとは、学校萌えの別名なのである。(77ページ)

ううむ。制服を着た少女に魅力を感じる理由を「学校萌え」に帰着させる結論は、私にはよくわからない。これは、森岡と私の性的嗜好はかなり違うからだろう。私が制服を着た少女に魅力を感じるとしたら(あまり感じないので、想像も含まれるが)、それは制服という窮屈な“鎧”に押し込まれた、熟しつつある肉体とココロを感じ取るからだろう。つまり、学校が強制し、無理やり清楚さを演出している制服に包まれているのは、制服なんぞには収まりきれないほど多様な魅力を含んだ少女の存在そのものなのではないか。そして、私服よりも制服を来ている少女に性的魅力を感じるとしたら、それは型にはまった制服から常に“逸脱”しようとする肉体とココロがその原因なのではないか。

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★制服少女でもっとも大切なのは顔

再び、森岡正博の「感じない男」から。制服を着た少女で、もっとも重要なのは顔であるらしい。

制服少女において、最も重要なのは、制服、顔、白パンツである。(中略)制服少女の写真を見ながら、マスターベーションをするときに、男たちは制服少女のどこを見ているのだろうか。多くの男たちは、制服少女の顔を見ながら、射精しているのではないかと私は想像する。(69ページ)

ほう、そうなんだ。制服を着た少女を“オカズ”に使った記憶はほとんどないので、「そうなんだ」と言うしかない。もしかすると、制服を着た少女を“オカズ”にする男たちにとって、“制服少女”という記号では、顔以外に意味のある差異が見いだせないからかもしれない。

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★セックスは月に1,2回でいい?

セックスの回数については、日本人は少なすぎるという調査結果がある。()その一方、「回数は関係ない」という意見もある。五木寛之「サイレント・ラブ」より。(特に男性にとって)大切なのは、回数でもなければ、持続時間でもなく、「女性に悲鳴を上げさせる技術」でもなく、満足感だという。

大事なのは快感よりも、満足感なの。一週間も十日も、ずっと体と心を満たし続けてくれる満足感。マリコさんが求めているのは、それ何じゃないかしら。(中略)わたしとドクは、一月に一回か、二回、セックスをする。それはわたしたちがもう若くないからじゃないわ。大切にセックスをし、そのことで最高に充実してるの。しばらくはキスだけで十分なくらいに豊かな満足感を味わっているんだわ。(58ページ)

男と女の間でセックスがうまくいくかどうかは、それ以外の関係がうまくいくかどうかの結果であり、また原因であると思う。つまり、セックス以外の関係がうまくいかなければ、セックスはうまくいかないし、セックスがうまくいかないとそれ以外の関係もうまくいかない、と思っている。もちろん、セックスというのを性器の結合だと(普通の意味で)とらえてしまうと、「そりゃ言い過ぎでしょ」という意見が山ほど出てくるだろうが、もう少し意味を広げて、性的な意味合いを持つ(物理的、精神的)触れ合いだと考えればどうだろうか。

満足感を得られるようなセックスができるような二人であれば、どんな形になったとしても、きっと互いの存在が慰めとすることができるのではないか。昔、そういうセックスを味わえるひとがいた時期もあったが、確かに月に1,2回でも十分だったような気がする。

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★男はなぜマスターベーションをしたくなるのか

再び、森岡正博の「感じない男」から。男がポルノをみてマスターベーションをするきっかけとして、エッチな画像を見たり、想像をしたりすること以外に、興味深いことを挙げている。

ポルノを使ったマスターベーションには、さらに深い動機が隠されていることもある。それをいくつか見てみよう。まず第一は、「女を傷つけたい」という気持ちが満たされるのだ。(中略)いじめてみたい気持ち、傷つけてみたい気持ちを満たすものとして、ポルノは使えるのである。(51ページ)

「女を傷つけたい」という気持ちは、確かに私自身の中にもある。もちろん、ポルノの中でのように、実際に女性を「男の性欲の奴隷」のように扱うことはないし、そうしたいという気持ちもあまりわかない。しかし、「男の思い通りに女を従わせておきながら、最終的に強制的に女を感じさせ、『ほんとうはお前も感じてみたかったのだろう』」という想像は魅力的だ。

しかし、ここでちょっと強調しておきたいのだが、少なくとも私にとって、「ほんとうはお前も感じてみたかったのだろう」という想像は魅力的ではあるが、同時に非常に陳腐だ。残念ながら、この想像だけで射精に至れるほど、もはや私はウブではなくなってしまったようだ。

ポルノを使ってマスターベーションをする第二の動機は、「自分を傷つけたい」という気持ちが満たされるからである。いわば「自傷行為」としてのポルノだ。「自分を痛めつけることによって、そこから快楽と癒しを盗み取ることができるのだ。(54ページ)

森岡はこの「自虐的な快感」をさらに2つに分け、「自分が大切に守りたいと思っているもの」、たとえば制服を着た楚々とした雰囲気の少女が「無惨にも犯されていく」ところから生じる「自虐的な興奮と快感」と、「感じる女をもっと見たい。それを見ることによって、感じない私をもっと痛めつけたい」というところから生じるのだとする。後者の「快感」については、正直なところ、私自身はあまり自覚できない(間違いだとは思わないが)。しかし、前者の「快感」については、よくわかる。いや、正確に言うと、以前ならばもっと実感を込めて理解できただろうと思う。今は、性的な性癖が以前とは変わってしまったため、“制服少女”が性的に蹂躙される場面にはあまり興奮しない。

なぜかというと、私にとって、もはや“制服少女”という存在自体がもはや実体(signifie)を伴わない記号(signifiant)と化してしまったからだ。平たく言うと、性的に蹂躙されるような“制服少女”はもはや本当の犯罪の場面でしか存在せず、ポルノの中でわれわれの目の前に登場する“制服少女”は、援助交際(という名の売春)に手を染めた少女であるか、あるいは少女と呼ぶには抵抗のある年齢であり、ポルノの中で本物の“制服少女”に出会うことはまずない。それがわかってしまうと、ポルノの大半は、芝居を見るような目で(つまり、彼ら・彼女らはそのように演じているのだと知った上で)鑑賞しないと、興奮するのはむしろ難しい。

(追記)
signifie(シニフィエ)とsignifiant(シニフィアン)の使い方が今ひとつだが、ご容赦。

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★制服少女に惹かれる理由

再び、森岡正博の「感じない男」から。男が制服に惹かれる理由をこう説明する。

私が制服に惹かれるのは、その制服を実際に着ている少女の姿を、その制服を通してイメージできる場合に限られるのである。(67ページ)

森岡は、自分が制服に興奮するのは、単独に存在する制服に興奮できる単なる「制服フェチ」だからではなく、「制服の向こう側」に「制服を着ている顔立ちの整った架空の少女」を見通しているからだとする。さらに、“制服少女”に対して何をいったい求めているのかについては、こう述べる。

制服に清涼感とゾクゾク感を感じたとき、私の中にはどのような性的衝動がわき起こっているのだろうか。それは少女の制服に精液をかけたくなる衝動ではないか、というのが私の仮説である。(68ページ)

この仮説に対しては、当たっているとも違うとも私は言えない。ただ、私が制服を着た少女に性的衝動を感じたとしたら、「制服に精液をかけたくなる」からではないことは言える。

きっと森岡は私なんぞより、ずっと品行方正なのだろう。ちょっとヤバいところに足を踏み外しかけた(言っておくが、違法行為はしていない・・・はず)私は、制服の意味を次のようにとらえている。

制服は、性的に熟しつつある少女の肉体を隠すための“鎧”ではないか。すでに性的に成熟しており、セックスどころか妊娠も可能である肉体を、あたかもそうでないかのように見せる“器”が制服なのではないか。だからこそ、その“器”に収まりきれず、豊満な肉体を制服の端々から(図らずも)見せてしまっている少女は、とてつもなくエロティックなのだ。

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★射精は至福の体験ではない

再び、森岡正博の「感じない男」から。男性にとって、射精は「疎外体験」であると言う。

私の経験で言えば、射精が至福の体験であるなんて、とんでもない。射精は、「あー、全部出てすっきりした」という排泄の快感でしかないのだ。(29ページ)

少し補足しておくと、「射精が至福の体験である」と思えることもある。中学生から高校生にかけて、男性の性欲がまったくブレーキの利かないほど強まっている時期だ。この頃の射精体験を、頭の中で花火がぱっと散るようなものだと表現した人がいたが、まさにその通りだと思う。

しかし、20歳を過ぎる頃から、射精に伴う快感は徐々に小さくなっていく。30代も半ばになると、それはひどく寂しく感じる。これはもう女性には絶対にわからないと言いたくなってしまうほどだ。

先日、酒の席でその話を同僚(未婚、同世代)にしてみたところ、うまく自分をコントロールできれば、射精による快感を大きくすることができるということだった。渋る同僚から何とか聞き出したのだが、器具を使うとか、そういう外的なものに頼る方法はさておき、もっとも効果的だったのが、特定の相手を想定することだそうだ。彼の場合は、それによってハイティーンの頃ほどではないにしても、ひどくよく“感じる”ようになったとのこと。特定の相手がどんな関係にある人かは、さすがに聞き出せなかったが、今付き合っている彼女ではないらしい。

しかし、それでもなお、女性と比べると男の体は(いや、森岡にならって「私の体は」と言い直しておこう)何も感じないに等しい。悲しいことだ。

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★ミニスカートの中にあるのは何か

再び、森岡正博の「感じない男」から。森岡は、ミニスカートによって隠されているものは何か、と自らに問う。

ミニスカの中が見えてしまったとき、そこに女性器があらわになっていたとする。そのときに、私は欲情するだろうか。答えは、ノーだ。欲情しない。私の欲情装置からすれば、ミニスカの中身は、白いパンツに限る。私のセクシュアリティから言えば、女性器は「包まれていなければならない」のである。(19ページ)

「何を馬鹿な」とお思いの女性も多いだろうが、確かにそうだと私も思う。大昔、田畑が続く田舎の中を走る電車の中から、60代は越しているとおぼしき女性がこちらを向いてしゃがんでいるのを見たことがある。そして、開いた膝の間から白いパンツが見えたのである。もはや中年というには年を取りすぎている女性の白いパンツに、思わず私は気持ちをそそられたのを思い出す。その情景を見てから軽く15年は経っているはずだが、いまだにおぼろげながら、その情景を思い出せるということは、よほど印象が強かったのであろう。

その女性が、万一パンツをはいていなかったとしたら、どちらかというと思い出したくない想い出に分類されただろう。確かに、スカートの中の女性器は「包まれていなければならない」と思う。

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★スコートではなく、ミニスカートに惹かれるのはなぜか

再び、森岡正博の「感じない男」から。しばらく、この本と一緒にいろんなことを考えてみようと思う。

森岡は、テニスウェアは極端なミニスカートだが、それにはまったく欲情しないと言う。

これみよがしに「あからさま」にされているものには欲情しないように、私のセクシュアリティは作り上げられているのだ。(17ページ)

アンダースコートが見えることを前提としているスコートは、男(少なくとも森岡)にとって、ミニスカートとは違う意味を持つもののようだ。だったら、ロングスカートのように、隠すことを前提としているものならいいのかと言うと、それも違う。

大事なのは、スカートの中身を隠そうとする意志があるにもかかわらず、スカートの中身が見えそうになっていることである、と。(17ページ)

「衣服は、口を開けているところがエロティックである」と言ったのはロラン・バルトである。あるいは、本来見えずに隠されているものが、図らずも見えている、しかもちらちらと見えているのがもっともエロティックなのである。だから、「スカートの中身を隠そうとする意志」はあまり関係なくて、むしろ「本来隠れているべきなのかどうか」が関係しているのではないかと思う。

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★なぜミニスカートに惹かれるのか

男は、なぜミニスカートに惹かれるのか。大阪府立大学の森岡正博は、女装バーで男がはいていたミニスカートに思わず欲情してしまったことなどをふまえて、このように説明する。「感じない男」から。

ミニスカの特徴は、単にスカートの丈が短いということだけではない。ミニスカの裾から、ひょっとしたらパンツが見えるのではないかという妄想が、男の頭の中を駆けめぐる点が大事なのである。(15ページ)

女装バーで、男のミニスカート姿に欲情したのを「衝撃的な体験」だと書いているが、欲情するのがむしろ当然だと思う。私はゲイでもホモでもないが、ミニスカートやボディコンを着た“男”に思わず欲情してしまうことはある。しかも、それがテレビの番組であっても、ひげ面の男であっても、だ。

そして、「ひょっとしたらパンツが見えるのではないかという妄想」が、男の目がミニスカートに釘付けになる理由であるとの指摘だが、これは私にも当てはまる。とはいえ、私自身は電車で向かいの席にミニスカートの女性が座ったとしても、じっくりミニスカートの奥を見つめることはしない。興味がないのではなく、そういう自分の性的な部分の構造がわかってしまっているので、「ふん、またか」と(自分に対して)思うだけである。

(追記)
著者の森岡氏のブログ(?)からトラックバックをもらったのですが、なぜか消えてしまっています。とりあえず、こちらからリンクだけを張っておきます。

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★どんな男が嫌われるか(BlogPet)

きのうともが、ここでともは調査するつもりだった。


*このエントリは、BlogPetの「とも」が書きました。

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★彼といると幸せですか

彼氏と過ごしていて楽しくないなら、かわいい女になれない。ソースは理系のための恋愛論から。

彼といると幸せ! なら女の子はお肌もツヤツヤのかわいい女になれます。でも、彼といるとなんか帰りに落ち込むとか、今日もまた彼に叱られてしまったとか、そういうことがつづいているとお肌も疲れてきてしまいます。思い当たるフシがあるなら、彼の何が私をちょっと不幸な気分にさせているのか? 現実を直視して考えてみましょう。

彼氏だけじゃないと思う。旦那でも同じだろう。「旦那といると幸せ!」という人はそれほど多くないにしても、旦那と一緒にいて「疲れる」「嫌だ」「うっとうしい」と思ってしまうのはよくない。結婚してしまうと、そういう理由だけで離婚するわけにもいかなくなるものだが・・・。

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★今日から首都圏で女性専用車両が一斉導入

首都圏の私鉄9社と都営地下鉄に女性専用車両が一斉に導入された。ソースはこちら

さいたま市の女性会社員(28)は、度々痴漢被害に遭ったという。「安心できるから必ず乗る。男性も疑われることがないので安心でしょ。もっと専用車両を増やしてほしい」。私立高校2年生(16)は「嫌なにおいがしないだけでも救われる。安心して居眠りもできる」と話した。おおむね好評のようだが、首をかしげる女性も。昨年2回も痴漢被害に遭ったという東京都北区の看護師(23)は「階段から遠いし不便。女性を隔離して被害を防止するという発想では、痴漢撲滅なんてできないのではないか」と話した。

女性会社員の話はいい。たびたび痴漢に遭った女性が、女性専用車両の導入を喜ぶのは当たり前だと思うし、そういう女性のために女性専用車両ができるのはいいことだ。

しかし、私立高校2年生の「嫌なにおいがしない」とか「安心して居眠りができる」というのはいかがなものか。確かにそうだろうが、男性のにおいから守るために女性専用車両を作ったわけではない。高校生に居眠りをさせるのが女性専用車両導入の目的でもない。

また、看護師のコメントからは、たとえば男性への道徳的な教育によって、あるいは警察などの取り締まりによって、痴漢を撲滅すればよいのではないかという意図が読み取れる。いずれもあまりぞっとしない話である。

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★どんな男が嫌われるか

どんな男が嫌われるかについて、出会い系サイトのメルモアの調査では、こうなっている。ソースはこちら

 不潔・・・・・・・・・・・86.0%
 体臭がきつい・・・・・・・75.7%
 優しくない・・・・・・・・45.0%
 自分勝手・・・・・・・・・61.7%
 ルックスがよくない・・・・19.0%
 髪型が変・・・・・・・・・17.7%
 センスが悪い・・・・・・・32.3%
 ケチ・・・・・・・・・・・51.7%
 背が小さいなど身体的欠点・18.3%
 人の話を聞かない・・・・・61.7%
 仕事ができない・・・・・・38.0%
 会話がつまらない・・・・・59.3%
 自慢話が多い・・・・・・・58.7%
 向上心がない・・・・・・・47.7%
 その他・・・・・・・・・・ 1.7%

「不潔」「体臭がきつい」というのは、生理的な嫌悪感を催させるものなので、治療の難しい病気でない限り、何とかしたいものだ。そこをクリアすれば、あとは会話の持って行き方、関わり方次第だろう。

「自分勝手」「人の話を聞かない」といった評価をもらってしまわないように、女性の話はできるだけ聞くこと。的確に相づちを打ち、アドバイスではなく、共感を与えるようにすること。女性に“キミのことはいつも見てるよ”というメッセージを送ること。いつでもかまってあげられること。これだけできれば、たいていの女性は悪い気がしない。うまくいけば、何人かに一人とはお付き合いまではいけるはずだ(結婚までいけるかは、また別だけどね)。

さらに、「会話がつまらない」といった、能力の欠如は努力でカバー。「ケチ」「自慢話が多い」「向上心がない」といった、心がけで何とかなる問題も努力でカバー。

これで、嫌われる条件はなくすことができるだろう。あとは、数をこなすことかな。どうしてもうまくいかないなら、独特の心の問題(といっても、大きな問題かどうかはわからないけれど)を抱えている可能性もあるので、よく考えてみる必要もあるかもしれないが。

ちなみに、このサイトのタイトルは「20代女性の恋愛観」。20代女性、ね。30代も後半の私にはもうあまり縁がないなあ。

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★彼女のためにすべてを捨てられる?

そういえば、昔々、私のことを好きだと言ってくれた女性に「私のためにすべてを捨ててくれる?」と尋ねられたことがある。今よりもずっと愚かで、しかし元気があった私は「もちろん」と笑顔で答えた(ように記憶している)。

もし今、そのように聞かれたら、どう答えるだろうか。きっと「すべてを捨てるのではなく、いくつかを諦めて、いくつかは持ったまま、キミを得たい」というのが妥当なところだろうか。恋愛至上主義の人からは不純だと非難されるかもしれない。あるいは、女性からは「そういうときは嘘になるってわかっていても、ウンと言ってあげるのが優しい男なんじゃない?」と言われるかもしれない。

確かにそうだろう。私だって、「キミのためなら、すべてを捨てるよ」と言ってあげたい。「私のためにすべてを捨ててくれる?」なんて質問をする女性なら、不可能とわかっていても「すべてを捨てるよ」と答えた方が喜ぶに決まっているからだ。

しかし、それを約束だと考えて実行に移そうとした瞬間に、私は挫折する。なぜなら、多くの女性は、すべてを捨てた=何も持っていない男に魅力を感じ続けるほど夢想家ではないからだ。おそらく、「私のためにすべてを捨てて欲しい」と言った女性は、男性が財産や係累や仕事を捨ててもいいが、経済力やかっこよさや将来の展望といったものは捨ててはいけないと思っているのだろう(かなり矛盾しているが)。とてつもなく都合のいい話だが、しかしこれが現実だ。

「お金のあるなしなんて、気にしないわよ」と言いつつ、仕事のできない男を嫌う女は多い。もちろん、お金のあるなしと仕事のできるできないは、100%の相関関係にあるわけではない。しかし、仕事のできない男が低収入である確率は高い。

一番いいのは、この質問には適当に「もちろんだよ」などと答えておき、そう答えたことをすぐに忘れてしまうこと。それが、2人にとって一番幸せになれる道だ。

・・・うむ、私は幸せになれないようだ(苦笑)。

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★性感染症が高校生に蔓延?

厚生労働省の調査では、性体験のある高校生の約1割が、性器クラミジアに感染しているらしい。ソースはこちら

研究班は10代の人工中絶率などが全国平均とほぼ同じのある都道府県で、一昨年秋から約1年間かけ、13の高校に在籍する1~3年生の無症状の男女約5700人を対象に、匿名の質問票や尿検査などで調べた。(中略)性交渉の経験者は男子高生が全体の31.1%、女子高生は43.6%。このうちクラミジアに感染していたのは男子6.7%、女子13.1%で、全体では10.6%に達した。年齢別では16歳の女子高生が17.3%で最も高い。

同じようなニュースを紹介した記憶があるなあと思ったら、昨年12月だった()。これが事実だとしても、こういうニュースが繰り返し出てくることは誰が何を意図しているのか、メディアリテラシーを試されているような気がして仕方がない。

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★恋に関する勘違い

昔、まだ20代だった頃、自分を好きになってくれる女がいれば、何があっても自分は生きていけるかもしれないと思っていた。

自分を好きになってくれる女が現れて、何年も経ってから、やっとそれが幻想でしかないことに気付いた。

何年か経って気付いたというのは、遅いのだろうか。早いのだろうか。


※左のプチ掲示板ですが、現在、先方のサーバに接続しにくくなっているため、一時的に表示しない設定にしてあります。

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