« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

★岩月謙司、逮捕される

読売新聞によると、このサイトでも何度も紹介した岩月謙司(香川大学教授)が準強制わいせつ罪で逮捕された。ソースはこちら

 調べによると、岩月容疑者は2002年4月27日夜、神経症的な症状に悩んでいた関東地方の女性に「おまえは女を楽しんでいない」などと治療に必要な行為と思わせ、自宅で一緒に風呂に入ったり、寝室で体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

 調べに対して、岩月容疑者は「一緒に布団に入ったが、わいせつな行為はしていない」と容疑を否認しているという。

 女性が2002年5月に香川県警に岩月教授を告訴し、翌年3月、書類送検されたが、地検が嫌疑不十分で不起訴処分にした。その後、女性の申し立てを受けた高松検察審査会が今年7月、「不起訴不当」の議決を行い、地検が再捜査していた。

うーん、これは何とも判断に苦しむなあ。事実はどうなのか。岩月から見た事実と、女性から見た事実が異なることも考えられるし、コメントはできないなあ。

ただ、言えることは、岩月の行為は肉体的に強制するような行為ではなかった(強姦や強制わいせつのたぐいではなかった)可能性が高いこと、そして、それにもかかわらず、その行為を女性が不快に思って、岩月に対して厳しい目を向けるようになったことだ。

(追記)
誤解を招きそうな場所を削除しました。

| | コメント (17) | トラックバック (0)

★性体験のある高校生の10人に1人がクラミジアに感染

若者はなぜか無防備なセックスを好む傾向にあるようだ。ソースはこちら

性経験のある高校生の11.4%が性器クラミジア感染症とする調査結果を、旭川医大の今井博久助教授(公衆衛生学)らがまとめ、東京で開催中の日本性感染症学会で4日発表する。

他の先進国の高校生の感染率は、1%~2%程度らしいので、日本は桁違いにクラミジアへの感染率が高いことになる。クラミジアへの感染率が高いと言うことは、無防備なセックスをしているということになるので、今井助教授によると「早急に対策を取らないと不妊症やエイズウイルス感染が急増する」とのこと。

日本って、これからどうなるんだろうなあ・・・と未来のことを他人事のように心配しようと思ったが、よく考えてみたら、今の高校生の多くが親になるのに20年もあれば十分だ。20年後は、いったいどうなっているものやら・・・。せいぜい自分と周囲の人間を守るくらいが関の山か。


| | コメント (1) | トラックバック (2)

★「本物の愛」とは何か

「本物の愛などない」と言うのは簡単である。しかし、それを求める気持ちを抑えきれない人も少なくない。そういう人は、何をもって自分の気持ちを「本物の愛」と言うことができるのか。再び勢古浩爾「女はどんな男を認めるのか」から。

一人の男(女)だけを自分のことのように生き、一人の男(女)だけによって自分が生きられる愛であれば、人は、自分たちの愛は本物の愛だと信じていいのである。初心の愛情を心に焼き付けた愛を本当の愛と言っていいのである。人はそんな愛があることなど容易には信じたがらないが、どこかに本当の愛があったからといって、誰かに迷惑のかかる話でもあるまい。(211ページ)

一人の男(女)だけによって生きる。仕事や趣味や友人関係に逃げ込まず、ただ一人の男(女)との関係を大切にする。難しく、しかも辛いような気がする。しかし、そこには何か、とてつもなく貴重なものがあるような気もする。

別の場所で、勢古は「愛とは実行するものである」と書いている(場所は失念してしまった。申し訳ない)。つまり、愛を云々することではなく、行動に表すことによって、愛は実現される。

「行動に表す」とは、「体を動かす」ということを意味しない。意志をもって、思い出すだけでも、誰にも知られないものであってもいいと思う。

たとえば、仕事で忙しいとしても、彼女(彼氏)と会うために毎日1時間だけ早く帰る。あるいは、趣味の集まりを月2回から月1回に減らす。あるいは、会えないときに、彼女(彼氏)のことを30分ほどいろいろ考えてみる。久しぶりに会ったときに、いつもより真剣に彼女(彼氏)の話に耳を傾けてみる。こういった細かなことの積み重ねが「愛の実行」ではないか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »