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★続・結婚相談所の策略に乗るな!

再びNozze(ノッツェ)の広告ページから。

玉の輿に乗ることを諦めざるを得ない頃、長くやるつもりはなかった仕事は、気がつけば10年選手。上司に認められ、責任ある仕事を任され、後輩には慕われ、気がつけば仕事のできる女になっていた。そうなると“ここまで頑張ってきたんだもの、辞めてしまってはもったいないわ”と仕事に対して意地とプライドが出てくる。すると、自分にはバカな金持ち男など必要ない、一人でだって生きていける、と他力本願ではない幸せを勝ち取ることができるのよ。

「一人だって生きていける」という自負心はいい。結婚は、一人で生きていける者同士が一緒に暮らすのが基本だと思う。もし一人で生きていけないのであれば、結婚する前に一人で生きていけるための訓練をするべし。炊事洗濯だけではなく、自分の生活を一人できちんと保っていけるか、チェックしてみたい。

ただ、この人が言っている「他力本願ではない幸せ」というのは、“幸せ”には違いないのだろうが、非常に閉じた幸せだと思える。行きたいところに行けて、会いたい人に会えて、見たいものを見られる。つまり、自分自身がすべてコントロールできるという“幸せ”。

自分の思うとおりにならないもの。自分の思うとおりにならない人。そこから、自分の生き方そのものがほぐされて、より複雑で豊かな生き方を得られることを“幸せ”と呼ぶには、りっちゃんはまだ若すぎるかな。

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コメント

結婚と仕事を対極において考えるというのは、よく考えれば、ちょっと変。両立して当然なはずだけど、実際には女性側の負担が多くなりがち。・・・そんなところにも、仕事を持つ女性が結婚をためらう原因があるかも。

投稿: mia | 2004年5月 6日 (木) 午前 03時20分

結婚と仕事が対立する価値観になってしまうのは、結婚相手が働くことを嫌う男性のせいなんでしょうね。
男性は家庭での安らぎを求めるから、母性を結婚相手に求めるのでしょうし、女性は人生をともに歩むパートナーを求めるとすると、友人の様な対等な関係を求めるのでしょうし、かみ合うわけがないですね。

あ、でもこれ結局は小倉千加子と言っていること、一緒かな。

一方で一人で暮らしていけるようになってしまうと、その生活の中に他人を取り込んで生活を組み立て直すのが面倒くさくなってしまうと言うこともあるかもしれませんけれどね。

そういう時に男性が社会的な価値観をバックグラウンドに女性の負担が大きくなってしまうというのはmiaさんの仰る通りなんでしょうね。

投稿: Eddie | 2004年5月 6日 (木) 午前 09時43分

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