« 夫に理解してもらうには | トップページ | 幸せの記憶 »

夫婦が一緒に過ごす時間の意味

私は結婚したことがないので、新婚の時期を過ぎて、配偶者と一緒にいるのが普通になったとき、相手について何を考えるのかがほとんど想像できない(新婚の時期は想像できなくはない)。「未婚のクセに、偉そうなことを書くな」とお叱りを受けそうだが、まあ、それはこのサイトのお約束ですから。

夫婦が一緒に過ごすことが、夫婦の将来にいったい何をもたらすのか。最近、よく考える。互いに浮気せず、仕事に家事に一生懸命働き、それなりの収入と子どもがあれば、別にコミュニケーションをはかる必要なんてないんじゃない?…と思う人がいるかもしれない。そういう人に読んでいただきたいのが、以下の記事。毎日新聞のサイトから。

夫は6年前に脳内出血で倒れて失語症となり、他人とかかわりたがらなくなった。イライラしやすく、ささいなことで声を荒らげることもあるという。池田さんは「倒れるまでは、どこへ行くのも一緒で、何でも話すようにしていた。その積み重ねがあったから、今も自然な気持ちで向き合える」と話す。

60前の主婦の話だが、いい意味での“馴れ合い”が病に倒れた相手を看護する気持ちの源泉となるようだ。未婚の人にとっては“いかに条件のよい相手を捕まえるか”で精一杯だろうし、既婚の人でも、若い人にはピンと来ないだろうなあ。

|

« 夫に理解してもらうには | トップページ | 幸せの記憶 »

恋愛」カテゴリの記事

夫婦・恋人のために」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夫婦が一緒に過ごす時間の意味:

« 夫に理解してもらうには | トップページ | 幸せの記憶 »