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文通もまたよし、か

またまた毎日新聞のサイトから。78歳女性の投稿。

戦時中軍需工場で働いていたとき、知らない差出人の手紙が届いた。小学校同級の男性で、水俣に学徒動員で来ているが、故郷恋しさで私を思い出したと書いてあった。顔は浮かばなかったが、喜んで文通が始まった。

これが縁で結婚した夫とは、57年連れ添っているとか。文通で縁が始まり、それが結婚にまで結びつくことは、今ではほとんどないだろう。たまに、手紙をもらっても、やりとりが続くでもない。両方が携帯電話を持てば、とたんにメールになってしまう。

そういう私も仕事で日常的にメールを使っている関係もあり、個人的な連絡もほぼすべてメールだ。年賀状くらいしか、きちんと郵便を出すことはない。風情がないと言われればそれまでだが、手書きの手紙を強制されるのも辛い。以前、結婚相談所で知り合った女性が、手紙の好きな人で、便せん何枚にもわたって手紙を書いてくれるのだが、その返事に手書きを暗に要求されたのには参った。

日常のこと、季節のことなどを少し書き連ね、相手のことにも注意を払っている様子がわかるやりとりが、数日に一度の割合で往復する。しかも、あまり書きすぎず、数分で読めてしまうような分量にする…こんなメールなら、むしろ手紙に近いのではないか、と思ってしまうが、みなさんはいかがだろう。

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