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★忘れてもいい

別れ際に「ぼくのことを忘れないで」と言いたくなる時期があった。

しかし、互いのことを深く理解できるようになって、考えが変わった。本当に愛していたら、「ぼくのことを忘れてもいい」と言えないといけない。忘れられても、気持ちが変わらないのでなければ、本当に愛していることにならないのだ、と思った。

無駄だ? 私のことを忘れたくらいで、価値が決定的に下がってしまうような人のことを、私は大切だとは思わない。私のことを忘れたとしても、十分に素敵な人のことしか、私は愛することはできないし、愛したくもない。

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俳句まがい」カテゴリの記事

コメント

別れた瞬間、その後、自分が相手を想うのは勝手だけど、相手が自分のことをどう思おうが忘れようがすでにどうでもいい。別れたのだからその時点で無関係でしょ。
きっと自分のことも同じように想ってくれてるに違いないなんて、美しくその別れを自分の中で昇華したいという気分の問題だけだろう。そう勝手な思い込み。寂しいがそういうもんだ。

投稿: くっきも | 2004年1月 3日 (土) 午後 06時17分

「わりきれない→わりきる→わりきれない→わりきる…」をくり返して、その感情や思考は深くなっていく。だから、最初の「わりきる」より、あとの「わりきる」のほうが深いものがあると思う。
バッサリわりきる人は自分のことかっこいいと思っているかもしれないけど、わりきらない人のもつ魅力はわからないだろうなあ。

投稿: あろえ | 2004年1月 4日 (日) 午後 06時31分

割り切れずぐるぐる巡る煮詰まる空しい思いは経験済みっす。
あと引くのって、野郎のほうが多いのかな。
別れた時点でうまく昇華するしかない。それが難しいのも分かってるけどね。

投稿: くっきも | 2004年1月 4日 (日) 午後 08時25分

コメントありがとうございます!>くっきもさん、あろえさん。

ここでの「別れる」は、「交際を止めた」という意味ではなくて、「デートが終わって互いの自宅に戻る」という意味ね。くっきもさんは、ちょい誤解してる。

で、質問だけど、
>割り切れずぐるぐる巡る煮詰まる空しい思い
で学んだことがあれば、教えて欲しいなあ。後学のためにね。

ちなみに、私も「別れた」=「交際を止めた」相手のことで、ぐずぐずと思っていたこともあったよ。夏目漱石の小説に出ていたような出来事があってね。(^^;;;

投稿: ゆう | 2004年1月 4日 (日) 午後 09時05分

>別れ際に「ぼくのことを忘れないで」と言いたくなる時期があった。

なんて意味深なことを書くから(^^;
学んだこと?それはもう書いたけど、さっさと割り切ることです。なにしろほんと不毛なので。。。そのまま煮詰まると自分の内へ閉じこもるか、ストーカーにでもならざる得ませんからねえ。

投稿: くっきも | 2004年1月 4日 (日) 午後 09時17分

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